スピリット 3(2)/黄/眷属・動玩 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 3000 Lv1・Lv2・Lv3 このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、このターンの間、相手のスピリット/アルティメット1体を最低Lvとして扱う。 Lv2・Lv3【聖命】『このスピリットのアタック時』 このスピリットのアタックによって相手のライフを減らしたとき、ボイドからコア1個を自分のライフに置く。 シンボル:黄 イラスト:猫囃子 フレーバーテキスト: ガイア侵攻の報を受けたウルリカは、ハデスの動きに失望した。そこで、 キニチ・アハウを使い、事態を動かそうと試みた。 ―神統録第2章―カード番号:BS69-047
契約編:真 第2章:原初の襲来で登場した黄のスピリット。
相手によってフィールドを離れる時、このターンの間、相手のスピリット/アルティメット1体を最低Lvとして扱う効果を持つ。
効果による除去だけでなく、バトルによる破壊でも発揮できる強みを持っている。
最低Lvとなったら、すぐさま導倶の契約神キニチ・アハウの【契約技】でバウンスしたい。
自身の除去を躊躇した相手に、フラッシュタイミングでケッソクバインドを打ち込むといった動きも可能である。
この効果を発揮した後、ビーストペンチの効果でフィールドに残すのもありだろう。
Lv2・Lv3になると、アタック時に【聖命】を発揮する。
Lvアップが必要となるため、無理にアタックする必要はないだろう。
カミキリヤスリやマイマイメジャーにアタックを任せるなど、上手く役割分担したい。
【契約神キニチ・アハウ】の中でも、一癖あるスピリットと言える。
ケッソクバインドと共に専用デッキを組むなど、工夫したい。
契約編:真 第2章:原初の襲来 <C>
このスピリットが、相手の効果やバトルで消滅/破壊されたり、手札/手元/デッキに戻るときです。
スピリットはLv1、アルティメットはLv3として扱うということです。
【聖命】を持つスピリットのアタックで相手のライフを減らしたとき、自分の「ライフ」が増える効果です。
→カードの効果 汎用編 【聖命】編 を参照