スピリット 4(3)/紫/呪鬼 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 3000 <7>Lv3 5000 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分か相手の疲労状態のスピリット1体を破壊する。 シンボル:紫 イラスト:石垣純哉 フレーバーテキスト: 位が上がれば直接手は下さない。 ただ通り過ぎるだけ。 あとに残るのは屍ひとつ。
スピリット 4(3)/紫/呪鬼 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 3000 <7>Lv3 5000 Lv1・Lv2・Lv3 このスピリットに[ソウルコア]が置かれている間、系統:「呪鬼」を持つ自分のスピリットすべてをBP+5000する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 疲労状態のスピリット1体を破壊する。 シンボル:紫 イラスト:石垣純哉 フレーバーテキスト: 位が上がれば直接手は下さない。 ただ通り過ぎるだけ。 あとに残るのは屍ひとつ。カード番号:BS01-040
BPこそ非常に低いものの、コストに対して多めの軽減シンボルとアタック時発揮の疲労スピリット破壊を併せ持つ。
軍港都市オステアなどの召喚時効果メタに対しても強く、扱いやすいカードと言えるだろう。
軽い呪鬼なので式鬼神オブザデッドを始めとした豊富な蘇生カードで容易に使い回せるため、相手スピリットが疲労したタイミングを突きやすい。
また、低いBPも破壊後バーストを狙えるという点ではメリットにもなりうる。
疲労破壊は自分のスピリットも破壊できるので、破壊時効果を能動的に発揮させる事もできる。
ただし、発揮は強制なので相手スピリットがいない状況でアタックした場合、自分のスピリットを破壊しなければならないので注意したい。
リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場した紫のスピリット。
自身の低すぎるBPを補う呪鬼全体へのBP上昇効果を得たリバイバル前の完全上位互換。
戦国魔将 泥須斗露皇土を初めとして、BPに不安の残る大型呪鬼をサポート出来るようになっている。
ただし、紫であればBPが低いほうが都合のいい場面もありうるため、意図的にソウルコアを乗せない選択肢も十分に考えられるだろう。
Lv2・3の効果はリバイバル前と同様の効果であり、メリットとデメリットもそのまま引き継いでいる。
『少年突破バシン』『少年激覇ダン』『烈火魂』にて登場。
『少年突破バシン』ではスイレンが使用。
バシンとの初戦では、バシンのスピリットを立て続けに破壊しバシンを苦しめた。
メガネコvsスイレン(38話)では、37ターン目にスイレンがアタックさせ、アタック時効果でポニサスを破壊しバトルでアルカナビースト・ペイラと相打ちになった。
もう1体はアタック前にセイムタイアードで疲労させられた後、39ターン目に魔界七将デストロード召喚の際に消滅させられた。
『少年激覇ダン』では闇鴉禍道が使用。
闇鴉禍道vs兵堂剣蔵(19話)では、闇鴉禍道が2ターン目に召喚。
アタック時効果で剣蔵のマッハジーを破壊するなど活躍した。
『烈火魂』では新春特別企画(39話)にてムサシに突如現れたナゾオトナがリバイバル版を使用。
ソウルコア効果は使用されず、バシンのゴラドン・龍皇ジークフリードを破壊したが、ジークフリードの破壊時効果を発揮させてしまった。
いいえ、それはできません。このスピリットが「アタック宣言」をして、この効果が発揮されるとき、ブロック側のプレイヤーは、まだ「ブロック宣言」をしておらず、ブロックするスピリットはまだ疲労状態になっていません。
はい、かまいません。このスピリットが「アタック宣言」したときに、疲労状態のスピリットの中から1体選んで破壊してください。
はい、「~する」という、この効果はできる場合必ず実行させなければならない効果です。ですので、自分の「フィールド」にしか、疲労状態のスピリットがいなければ、そのスピリットを破壊してください。
はい、BP+5000されます。