ネクサス 4(3)/紫 <0>Lv1 <1>Lv2 このカードは系統:「天渡」を持つ。 Lv1・Lv2『自分のドローステップ』 自分の手札にあるカード1枚を裏向きで手元に置くことで、ドローの枚数を+1枚する。 Lv2 自分の手元は相手の効果を受けず、相手の効果で数えられない。 さらに、自分の手元に裏向きのカードが3枚以上ある間、系統:「死竜」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果でフィールドから手札/デッキに戻らない。 シンボル:紫 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 「インディーダ」三神のシヴァは、住人たちの祈りを破壊に変え、 あらゆる物を無に帰す。 ―『創世書記』神世界図902―カード番号:BS48-086
超煌臨編 第1章:神話覚醒で登場した紫のネクサス。
華黄の城門のようなドロー加速効果を持つ。こちらはドロー枚数を追加する効果であるため、凍れる火山等の効果で手札を増やすことに対するメタを受けることなく手札補充を行うことが出来る。
旅団の摩天楼などの配置時にドローするネクサスと比較すると、タイムラグこそあるもののドロー枚数自体はこちらの方が優秀といえ、デッキの性質に応じて採用がわかれるカードである。
【死竜】においては、コンスタントに裏向きの手元のカードを増やすことのできる、重要なカードの1枚。
同デッキタイプにおいて裏向きの手元のカードを如何にして保持するかは大きな課題であり、デッキを掘り進めると同時に手元を増やすこのネクサスを配置できるか否かは試合展開に少なくない影響をもたらす。
レベル2効果はほぼ明確な闇輝石六将 機械獣神フェンリグ名指しのメタ効果。
通常のデッキよりも手元が増えやすく、それに応じて破壊力を増す【バースト】効果を恐れずにドロー効果を使用することが出来る。
同スピリットは白系統及び【武装】以外でも採用されてることが多く、とりあえずコアを置いておくだけでも保険として機能するのは優秀。
超煌臨編 第1章:神話覚醒 <C>
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