シュリケラプトルLT/Shurikeraptor LT†
スピリット
3(赤1全1)/赤/緋炎・空牙
<1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 5000
【バースト:自分のライフ減少後】
自分はデッキから1枚ドローする。
この効果発揮後、このカードをコストを支払わずに召喚する。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
このスピリットと同じBPの相手のスピリット1体を破壊できる。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』
このバトルの間、このスピリットをBP+1000できる。
シンボル:赤
イラスト:相崎勝美
フレーバーテキスト:
制空権は完全に奪われちまったようだな。
恐竜たちが自分を犠牲にし始めるとは、負け戦もいいとこだろ。
BSC49-004 ドリームブースター【巡る星々】
BSC49-004 ドリームブースター【巡る星々】 シークレット
BSC49-004 2枚 |
カード番号:
BSC49-004
ドリームブースター【巡る星々】で登場した赤のスピリット。
ドリームブースター【巡る星々】 <C>
収録/掲載/配布 ブロックアイコン †
[BSC49]
ドリームブースター【巡る星々】 ブロックアイコン:<12> 2025年10月18日
■■BSC49-004■■Q30325.「バースト」ってどんな効果なの?
2025/10/10 更新バーストと書かれたカードを裏向きで「バーストエリア」に置き、バースト条件を満たしたときにコストを支払わずに発動できる効果です。
→カードの効果 汎用編 バーストに関して を参照
Q30326.この
スピリットのアタック/ブロック時効果でBP+1000できるけど、アタック時効果で参照できるのはBP+した後と前のどちらのBPなの?
2025/10/10 更新効果の解決順によります。2つのアタック時効果が同時に発生しますので、ターンプレイヤーがどちらの効果を先に発揮するか決めることができます。先に2つ目のアタック時効果を発揮すればBP+した後のBPを参照でき、先に1つ目のアタック時効果を発揮すればBP+する前のBPを参照できます。
関連リンク †
- ドラフトブースター【巡るキセキ】から登場した、「LT」の名を持つカード
- 「LT」は「LimiTed」(限定)の意味。プレイヤーが所有しているカードを用いず、ドラフトブースター【巡るキセキ】が新品未開封パックに限定された構築戦を意識した商品であったため、限定構築を名前に反映したものだろう。
- カードの外観はリバイバルに近しいものの、「REVIVAL」や「10th」のようなイラストの一部が隠れるロゴは採用されていない。
代わりに通常のカード名とは異なる金色のロゴ風の文字体を用いて、「X異種」やXVレアと同様、カード名の末尾に「LT」の名称が付く。
下記のように「イラストが隠れない」という利点があるものの、「遠目に見るとリメイク前のカードと見分けがつきにくい」という欠点になっているとも言える。
- リバイバルの本格採用第一弾のリバイバルブースター【龍皇再誕】などの反省も込められている模様。
具体的な反省点は以下が挙げられる。
- 「イラストを隠す邪魔なロゴ」の不採用。
- リバイバルとは異なり、リメイク元とは同名扱いにならないので、1つのデッキにリメイク元と合わせて計6枚採用でき、「禁止・制限」の更新の巻き添えにならない。
そのためか、禁止カードを調整版としてリメイクしているケースも複数存在している。
- 現行系統の追加により現行サポートを受けられる。
- 星座編リバイバルを反省してか、リメイク元の原型を残しつつ、強化している。(※一部カードを除く)