スピリット 3(2)/紫/魔影 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 2000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:鶴見悠 イラスト:谷口崇(DLE)(リミテッドパック2017) フレーバーテキスト: 子供のころは、ツルで空中騎乗の訓練もした。 まさかこのころは、ドラゴンに乗ることになるとは思ってもみなかった。 フレーバーテキスト:(リミテッドパック2017) おう、魂鬼! ワンドロー!! また新入りが入ってきたのか!! シキツルさんがいる中、2人とも3コストってかわいそうだな! 競争率高いぞ~、3コストは~……ん? 召喚時ワンドローと、アクセルを持ってる? お前は、召喚時と破壊時にワンドロー!? …ちょっとバンダイに電話してくる。
スピリット 3(2)/紫/界渡・魔影 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 2000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローできる。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:鶴見悠 イラスト:谷口崇(DLE)(リミテッドパック2018) フレーバーテキスト: 一羽の折鶴は空高く舞い上がった。どこまでも遠く遠く。 誰も見果てぬ世界の果てをも越えて、高く高く舞い続ける。 フレーバーテキスト:(リミテッドパック2018) おう、魂鬼! ワンドロー! おれもリバイバルされてさらに人気が出ちゃうな~。 ん? おまえの背中にリバイバルマークついてんじゃねーか! おまえリバイバル早すぎだろ~。 バンダイに電話してくる。
5枚 |
BS46-RV008 |
覇王編 第1弾:英雄龍の伝説で登場した紫のスピリット。
最早恒例となったコスト3の召喚時ドローだが、グリプ・ハンズなどとの違いは、軽減シンボルが2つあること。
他色の軽減を含めて軽減シンボルを2つ持ったコスト3の召喚時ドロースピリットはたびたび登場しているものの、紫の軽減シンボル2つを持つ無条件ドロースピリットは自身のリバイバルを除くと登場から12年経過しグリプ・ハンズLT登場までこのカードのみであった。
同弾に収録され制限1カードとなったタマムッシュや双光気弾などと同じく、覇王編 第1弾:英雄龍の伝説でのカードの効果インフレを如実に表している1枚となっている。
最大軽減で1コストで召喚できるため、系統を問わず【紫速攻】での優先度は高い。
その召喚のしやすさから、コストを参照する紫アルティメットの召喚条件を満たすのにも役立っている。
同型と比しても最大BPの低さが目立つが、妖刀ムラサメのような消滅/破壊後の【Sバースト】や幽騎士ナイトライダー(リバイバル)との相性を考えればむしろ利点となる。
神煌臨編 第3章:神々の運命で登場した紫のスピリット。
系統に界渡が加わり、召喚時効果の発揮が任意になった完全上位互換。
専用サポートワンドロー!とも併用可能。
覇王編 第1弾:英雄龍の伝説 <C> (BS14-016)
バトルスピリッツ覇王ウエハース <C> (BS14-016)
バトルスピリッツ チャンピオンシップ2013メモリアルデッキセット <C> (BS14-016)
オールキラブースター【眩き究極の王者】 <C> (BS14-016)
激闘!戦国15ノ陣 <C> (BS14-016)
メガデッキ【双黒ノ龍皇】 <C> (BS14-016)
リミテッドパック2017 <C>(シキツルさんイラスト) (BS14-016)
神煌臨編 第3章:神々の運命 <C> (BS46-RV008)
リミテッドパック2018 <C> (シキツルさんイラスト) (BS46-RV008)
『覇王』『最強銀河究極ゼロ』『烈火魂』『ダブルドライブ』『サーガブレイヴ』に登場。
CGモデルが作られた初の3コストの召喚時ドロー持ちのスピリットである。
『覇王』では、巽 キマリをはじめ紫をメインに使用するキャラクターの殆どが使用しており、シュテン・ドーガとのデザイナーズコンボも見られる。
『最強銀河究極ゼロ』ではミロクのデッキに投入されているのが確認できる。
『烈火魂』では本岩寺雷盛が使用。
『ダブルドライブ』では辰の十二神皇ウロヴォリアスを入手したサンドラットが一時的に紫デッキを使用した際に併せて登場している。
一方のタツミは後にアメジスネークを使用しており、この違いは使用デッキのイメージの差別化を意図されたものだと思われる。
『サーガブレイヴ』ではドルズが使用。
ドルズvsズングリー(2話)では、ズングリーの【激突X】によるモルゲザウルスXのアタックをブロックし破壊された。