スピリット 0(0)/紫/魔影 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <4>Lv3 3000 シンボル:紫 コンセプト:寺島慎也 イラスト:つかぽん イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツ烈火魂ウエハース~忍風襲来~) フレーバーテキスト: キャメロット城の衛兵が、お茶を出してくれた。 これが、適材適所なのだろうか?カード番号:BS18-010
覇王編 第5弾:覇王大決戦で登場した紫のスピリット。
同じ魔影のコスト0スピリットであるストロゥ・パペットと比べ、Lv2の維持コストが低くなっており、多少はコストパフォーマンスが良くなっている。
が、最大BPは相変わらず低めなので破壊されやすいことに変わりはない。
「キャメロット」の名を持つ事は、他の紫のコスト0スピリットには無い強みであり、聖杯の闇騎士ギャラハッドと組み合わせる事によって、単なる軽減役の枠に収まらない活躍が期待出来る。
覇王編 第5弾:覇王大決戦 <C>
バトルスピリッツ烈火魂ウエハース~忍風襲来~ <C>
GREATEST RECORD 2020 <C>
『覇王』では、陽昇 ハジメvsレナード(2戦目)でレナードが使用した。
2体召喚されており、1体は破壊されてキャメロット・ナイトの【不死】を発揮させ、もう1体は闇騎士パーシヴァルの不足コストとなった。
『最強銀河究極ゼロ』ではミロクが使用。
明の明星のエリスvs全知全能のミロク(42話)では、ダメ押しに3体召喚され、1体はショコドラと相討ち、もう2体はライフを削りフィニッシャーとなった。
ミロクのカードを引き継いだネイクスのデッキにも投入されている。
『烈火魂』では紫鬼神蘭丸が使用。
宝緑院 兼続vs蘭丸(2戦目)では3体召喚されており、キャメロット・ナイトの【不死】発揮に貢献しつつ、0コストであることを活かし妖術師ヤクモによる復活も見せた。