スピリット 3(1)/紫/血晶・魔影 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 〔重複不可〕手札にあるこのカードは、効果名に「呪撃」を含む効果を持つ自分のスピリットが相手によって破壊されたとき、1コスト支払って召喚できる。 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2【真・呪撃】『自分のターン』 このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 シンボル:紫 イラスト:藤岡八房 フレーバーテキスト: 審判の日に重傷を負ったバットは、闇の騎士たちの治めるキャメロットに 身を寄せる。剣を失ったバットは新たな武器を求めひとり彷徨っていた。カード番号:BS67-009
契約編:界 第4章:界導で登場した紫のスピリット。
効果名に「呪撃」を含む効果を持つ自分のスピリットが相手によって破壊された時、1コスト支払って手札から召喚できる効果を持つ。
また、召喚時にはデッキから1枚ドローできる。
2つの効果によって、【幽契約】のリカバリー役として働ける
キャメロット・ライダーやバット&エリュシオーネなどの【真・呪撃】持ちで攻め立てると良いだろう。
事前にプチバットや黒衣の騎士ザハク、冥王女パイモニアなどで手札へ引き入れたい。
マルグゥル礼拝堂跡や闇の古代神殿、旅団の摩天楼(リバイバル)なども活用できる。
Lv2になると、【真・呪撃】を発揮する。
聖邪の契約槍エリュシオーネと合体させるなどして、嫌がらせを仕掛けたい。
上述の効果で2枚目以降を召喚できるため、あらかじめ多めに採用しておくと良いだろう。
後に騎槍皇キャリバーレ・バットでリアニメイトさせれば、召喚時効果で手札を増やしていける。
【幽契約】の継戦能力を高めてくれる心強いスピリットと言えるだろう。
契約編:界 第4章:界導 <C>
【真・呪撃】を持つスピリットが、指定されたタイミングで相手の効果やバトルで破壊されたり、手札/手元/デッキに戻るときなどの相手によってフィールドを離れるときに、相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する効果です。【真・呪撃】は【呪撃】としては扱いません。
→カードの効果 汎用編 【真・呪撃】編 を参照
はい、発揮できます。効果を発揮できない状態でも、Lvなどが足りていればその効果自体は持っている扱いになります。