契約スピリット 4(3)/紫/冥主・仇敵 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 OC<2+>+3000 魂状態のこのカードには《契約煌臨》できる。 このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く。 【魂状態】【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 〔ターンに1回:同名〕自分のカウントが増えたとき、自分のトラッシュにある自分のカウント以下のコストの系統:「仇敵」を持つスピリットカード1枚を、軽減シンボルすべてを満たして召喚できる。 【契約煌臨元】/【スピリット】Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 自分のカウント+2する。 その後、自分のカウント以下のコアの自分か相手のスピリット/アルティメット1体を破壊し、破壊したとき、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:紫 イラスト:松野トンジ イラスト:JUN YAMAGUCHI(SECRET版) フレーバーテキスト: 地球外生命体・エボルトが、黒いパンドラパネルを取り込み、力を解放した姿。
CB30-CX02 2枚 |
コラボブースター【仮面ライダー ~神秘なる願い~】で登場した紫の契約スピリット。
コラボブースター【仮面ライダー ~神秘なる願い~】 <契約X> (SECRETあり)
特撮ドラマ『仮面ライダービルド』に登場。
詳細はエボルト(怪人態)参照。
はい、その通りです。ただし、このカード3枚と「CB08-035 エボルト(怪人態)」3枚を同時にデッキに入れられます。
カードの効果 汎用編 同名カードに関して を参照 を参照
はい、カード種類に「契約スピリット」と書かれたスピリットは、「契約カード」の1種で、特殊なルールがあります。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
「魂状態」にできるルールや効果で、フィールドに置かれた契約カードのことです。この状態ではスピリットなどではないため、上にコアを置いたり、アタックやブロックしたり、そのシンボルでコストの軽減はできません。また、Lvのある効果は発揮できません。ただし、【魂状態】と書かれた効果であれば、Lvに関係なくその効果を発揮します。
→カードの効果 汎用編 契約カードに関して を参照
「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
いいえ、召喚できません。「ブロンズドライブ」のコスト2になる効果は、カウント3以上で召喚の対象になったときに発揮する効果です。
はい、このスピリットを破壊します。この場合、自分の効果で破壊したことになるので、このスピリットを魂状態にはできません。