スピリット 4(3)/白/闘神 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <5>Lv3 8000 このカード/スピリットはカード名:「ウルトラマン」としても扱う。 フラッシュ【アクセル】コスト3(1)(この効果は手札から使用できる) 自分のデッキを上から2枚オープンできる。 その中のカード名に「ウルトラ兄弟」を含むカードを好きなだけ手元に置く。 残ったカードは破棄する。 この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 カード名に「レオ」を含む自分のスピリットがいるとき、このバトルの間、このスピリットはブロックされない。 シンボル:白 イラスト:KEN NAGASAKI フレーバーテキスト: ウルトラマンレオの弟。レオと共にウルトラ兄弟の一員となったアストラは ウルトラマンゼロの師範代でもある。カード番号:CB22-038
コラボブースター【ウルトラマン ~受け継がれる光~】で登場した白のスピリット。
【アクセル】で手元にカードを増やすことができる。
デッキをなるべく「ウルトラ兄弟」に統一する必要はあるが、各種バーストや手札増加への妨害を受けることもない。
またこの手の効果では珍しくフラッシュ効果であるため、相手ターンに使用すれば使用したコアは翌ターンのリフレッシュステップで回収できる。
ウルトラ兄弟 初代ウルトラマンで発揮すればコストを支払うことなくアドバンテージを得られる。
スピリットとしては「レオ」が存在する場合のアンブロッカブルをLv2から持つのみ。
ウルトラ兄弟 初代ウルトラマンの効果でウルトラ兄弟 ウルトラマンレオともどもフィールドに並んだ際に役に立つことがあるかもしれないが、基本的にはオマケ程度の認識で良い。
なおコラボブースター【ウルトラマン ~受け継がれる光~】発売時点で「レオ」であるスピリットは82体(転醒前後別、スピリット状態のブレイヴ含む)、うち白のスピリットは23体存在する。
コラボブースター【ウルトラマン ~受け継がれる光~】 <C>
特撮ドラマ『ウルトラマンレオ』(1974) で初登場。
レオの弟。普段何をしているのかは不明だが、レオのピンチに駆けつける。左足にはマグマ星人に捕まった時の名残であるマグマチックチェーンがあり、ウルトラマンキングでも外せなかったと言う。
後にレオと共に、追放処分を受けた若き日のウルトラマンゼロの心身を鍛えた。