スピリット 9(6)/青/闘神 <1>Lv1 10000 <3>Lv2 12000 <5>Lv3 18000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 カード種類1つを指定する。 このターンの間、相手は、そのカード種類のバースト効果を発揮できない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 コスト8以下の相手のスピリット1体を破壊し、破壊したとき、ボイドからコア2個をこのスピリットに置く。 Lv2・Lv3:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 2コスト支払うことで、このスピリットは回復する。 シンボル:青青 イラスト:高坂巧 イラスト:KEN NAGASAKI(コラボスターター【ウルトラマン 英雄たちの軌跡】) フレーバーテキスト: ウルトラマンゼロと一体化した伊賀栗レイトが ネオ・フュージョンライズした姿。カード番号:PB08-CP03
コラボスターター【対決!ベリアル軍団】で登場した青のスピリット。
コストが非常に高いため、軽減すべてを満たせる光の国との併用は必須。
光の国を用意できない場合は地道にシンボルを用意して召喚するしか無いため、ウルトラマンガイア(V2)などでさっさと破棄してしまう割り切りも重要。
召喚時効果の【バースト】封じは基本的にはスピリットカードを指定しておけば主流のバーストは止めることができる。
とはいえキングスコマンドや甲殻伯メタリフェル、聖刻戦機リベリオン・ネヘジェトなどその他のカテゴリの強力な【バースト】も存在するため、相手の使用したカードから上手く推理したい。
Lv1・2・3アタック時効果は相手に対象スピリットがいれば破壊して更にコアブーストが可能。
数値そのものはコスト相応だが、光の国で早期に召喚すれば相手の対処が追いつく前に多量のアドバンテージを得られる。
自身のLv2・3効果との相性もよく、また光の国のLv2効果と合わせれば合計3コアを増やすことができる。
先行1ターン目に光の国を配置、次の相手ターンで相手が耐性を持たないスピリットを召喚、次の自分ターンでこのスピリットを召喚した場合はそのままワンショットキルも狙える。
Lv2・3効果は自分ターンで使って連続アタックを行うのはもちろん、相手ターンでブロッカーとして運用することも可能。
コストとして払うためこのスピリット以外のコアを使えるのも強み。
来たぞ われらのウルトラマンやM78星雲、ゾフィーなど「ウルトラマン」へ耐性を付与出来るカードが多いため単独で相手のアタックを捌き切ることも不可能ではない。
コスト9スピリットの割にBPはさほど高いわけではないことには注意。
召喚さえできれば大火力で勝負を決められるフィニッシャーだが、そのためには他のカードによるサポートが必要不可欠。
このカードだけに頼らず、他に安定性重視のアタッカーも用意しておきたい。
コラボスターター【対決!ベリアル軍団】 <CP>
コラボスターター【ウルトラマン 英雄たちの軌跡】 <CP>
特撮ドラマ『ウルトラマンジード』に登場。
ウルトラマンゼロと一体化した伊賀栗レイトが、2つのニュージェネレーションカプセルでネオ・フュージョンライズした姿。
変身に使用するカプセルαはギンガとオーブの力を、カプセルβはビクトリーとエックスの力を宿しており、ベリアルとの戦いで深手を負い本調子でないゼロのフォローのために用意された。
本形態の能力は非常に高く、多種多様なゼロの強化形態の中でも、単純な戦闘能力は最高峰とされる。
必殺技は、『バルキーコーラス』やゼロツインソードでZ字に斬り裂く『ツインギガブレイク』など。
スピリットカード/アルティメットカード/ブレイヴカード/ネクサスカード/マジックカードから1つを選ぶことです。
バーストは発動できますが、バースト効果は発揮できません。「バースト効果を発揮できない」効果は、カードではなく、プレイヤーを対象にした効果なので、発動したバーストは効果を発揮せずにトラッシュに置かれます。