スピリット 7(4)/青/闘神 <1>Lv1 6000 <2>Lv2 10000 <5>Lv3 15000 Lv1・Lv2・Lv3【強襲:2】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターンに2回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のバースト1つの内容を見ることができる。 そのカードのコスト以下の相手のスピリット1体を破壊する。 この効果で破壊したとき、そのバーストを破棄する。 シンボル:青 イラスト:相崎勝美 フレーバーテキスト: ウルトラセブンを父に持つ若きウルトラマン。 レオ、アストラ兄弟の下で修行し、一人前のウルトラ戦士として認められた。 ―大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE―カード番号:CB01-045
コラボブースター【ウルトラヒーロー大集結】で登場した青のスピリット。
コストは高いが軽減も多めなので、維持コストがかからないネクサスや異魔神で軽減シンボルを確保すれば早めの召喚が可能。
先攻1ターン目に光の国を配置すれば先攻2ターン目からLv2で召喚が可能だが、【強襲】がすぐに発揮できなくなる点には注意。
Lv2・3効果は確実にバーストを破棄できるとまではいえないが、破棄の条件は青の中では緩め。
大抵のバーストはコスト4以上のものが多いので、コスト4以下のスピリットが居る間に召喚・発揮を狙うのが良いだろう。
なお相手のバーストが選ばれし探索者アレックスなどの効果を受けないカードだった場合、内容を見る効果の解決に失敗した扱いとなり、その後の破壊効果も発揮できない。
Lv1からの【強襲】を活かすためにもシンボルブレイヴとの合体は是非行いたい。
雷神砲カノン・アームズとのコンボで、同色のバーストと手札のカードの使用をまとめて封殺可能。
コストの高さとアタック時点で全ての効果を終えていることから、《煌臨》元としても使い勝手が良い。
コラボブースター【ウルトラヒーロー大集結】 <M>
コラボスターター【光の巨人たち】 <M>
映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に初登場し、その続編である『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』が初主演作。
若輩者ながら、ウルトラマンレオに修行をつけられ、幾多の戦いを乗り越えてきた“光の国の若き最強戦士”。
その後も多くのウルトラシリーズに登場している人気の高いウルトラマン。
ウルトラセブンの息子であり、親子共演も多い。
年齢は5900歳(人間に例えると約17歳)であり、フレーバーテキストでも触れられている通り、数万年を生きるウルトラマンの中ではまだまだ若輩者。
必殺技は「エメリウムスラッシュ」、「ワイドゼロショット」、ゼロスラッガーを使用したもの等様々。