ネクサス 3(2)/白/銀零 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『お互いのメインステップ』 お互い、コスト3以下のカードを召喚するとき、軽減シンボルによるコストの軽減はできなくなる。 Lv2:フラッシュ『相手のアタックステップ』 ターンに1回、煌臨元を含む自分の「プチスターク」がいるとき、自分の手札にある白のブレイヴカード1枚を召喚できる。 シンボル:白 イラスト:津田沼人 フレーバーテキスト: グレイシア皇国にある、ウィングラスPMCがつくり上げた巨大なハブ空港。 いくらウィングラスが儲けていようと、あれほど巨大な空港を建設できるも のなのだろうか。そこを考えなければ、とてもいい空港ではあるのだが。 ―『創世書記』神世界図178―カード番号:BS69-073
契約編:真 第2章:原初の襲来で登場した白のネクサス。
お互いのメインステップ中、お互い、コスト3以下のカードを召喚する時、軽減シンボルによるコストの軽減はできなくなる。
序盤において相手の手を遅らせらることで、【機契約】の動きをサポートできる。
配置前に、コスト3以下のプチスタークやパタバード、ニャンドローンなどを召喚しておくと良いだろう。
ウィングラスPMC・本部や墜落戦艦遺跡といった他のネクサスを積極的に採用し、配置するのもありだろう。
フェイザー・イーグルやバイナレイター・デュアルスタークといった《契約煌臨》スピリットも積んでおきたい。
空母皇ヴィクト・ヴォヤージュや殲滅機神バル・ガザン、聖皇ジークフリーデンXVなどのバースト召喚持ちも活用できる。
Lv2になると、相手のアタックステップのフラッシュタイミングで、煌臨元を含む自分の「プチスターク」がいる時、白のブレイヴカード1枚を手札から召喚できる。
ターンに1回かつコストを支払う必要があるものの、暁光の契約銃セレストゥルを召喚できる。
召喚時効果によるバースト破棄や、《合体結誓》による手札補充で、相手の計算を狂わせられるだろう。
マーキュルブレード・ティアドロップや蒼穹ノ銀槍ブルーオベリスク、幻魔神などを召喚しても面白い。
【機契約】で相手をコントロールしたい場合に、採用を検討すると良いだろう。
コアを消費させた上で、光軌導戦士シャリオナイザーの煌臨/ブロック時効果を発揮する、といった動きも可能である。
不便さを感じる場合は、ラインの黄金や水銀海に浮かぶ工場島などと入れ替えたい。
契約編:真 第2章:原初の襲来 <C>
はい、防げます。
はい、発揮できます。ただし、その軽減シンボルでもコストを軽減することはできません。