ネクサス 3(1)/紫/起幻 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『このネクサスの配置時』 自分の手札にある「竜騎士」/「キャメロット」1枚を破棄することで、自分はデッキから2枚ドローする。 Lv2:フラッシュ『相手のアタックステップ』 自分のトラッシュにあるスピリットカードの「竜騎士」/「キャメロット」1枚を、召喚コストに[ソウルコア]を使用することで召喚する。 シンボル:紫 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 現在のキャメロット近郊にある、なんの変哲もない丘。とされていたのだが、 その実、ここにはかつて竜騎士たちの城があり、丘の内部には巨大な迷路 状の遺構が存在している。竜騎士は今でもここを聖地として崇めている。 ―『創世書記』神世界図671―カード番号:BS69-069
契約編:真 第2章:原初の襲来で登場した紫のネクサス。
配置時に、自分の手札にある「竜騎士」/「キャメロット」1枚を破棄することで、デッキから2枚ドローできる。
トラッシュ肥やしと手札増強を同時に行える、卓抜した効果となっている。
竜騎士ソーディアス・ドラグーン/竜騎士皇帝グラン・ドラゴニック・アーサーなどを破棄すると良いだろう。
後に、破棄したカードを瑠璃の竜騎士ドゥルケンや竜騎士長ヴォルスティンでリアニメイトできる。
キャメロット・クイーンであれば、自前の効果でトラッシュから戻ってこられる。
2枚ドローで、各種の必要カードやフィニッシャーを手札に加えたい。
シーズグローリーやギフテッドスピア、ハデスディザスターといった防御札の引き込みも狙える。
Lv2になると、相手のアタックステップ中のフラッシュタイミングで、自分のトラッシュにあるスピリットカードの「竜騎士」/「キャメロット」1枚を、召喚コストにソウルコアを使用することで召喚できる。
公開情報かつ、コストを支払う必要はあるものの、竜騎士長ジャンヴァルジャンなどをいきなり喚び出せる。
五英雄 竜騎士皇アヴァルケインや竜騎士長ヴォルスティンを召喚すれば、召喚時効果で相手を圧倒できる。
事前に上述の配置時効果などでトラッシュへカードを送り込み、リアニメイト対象の選択肢を増やしておきたい。
【竜騎士】において、ガレット・レヴォや導きの少女ヴィーナと同じく、重要なネクサスとして働けるだろう。
魔導の契約神ハデスや紫の世界、竜騎士の創界石も合わせて投入すると良いだろう。
契約編:真 第2章:原初の襲来 <C>
いいえ、召喚できません。余計にコストを支払うことはできません。