アルティメット 8(4)/赤/三龍神・星竜 <1>Lv3 15000 <3>Lv4 20000 <5>Lv5 30000 【召喚条件:自分の赤スピリット3体以上】 【Uトリガー】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットの召喚時』 Uトリガーがヒットしたとき、トラッシュに置いたカードのコスト1につき、ボイドからコア1個を自分のライフに置く(ライフは最大5まで)。 【Uトリガー】Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 Uトリガーがヒットしたとき、相手のスピリット/アルティメットは、可能ならブロックする。 【クリティカルヒット】:さらに、ヒットしたカードがコスト4以下なら、BP12000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 (Uトリガー:相手のデッキの1枚目をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) シンボル:極 コンセプト:石垣純哉 イラスト:安達洋介 イラスト:高坂巧(メガデッキ【獄炎のブラム・ザンド】) フレーバーテキスト: みんなを助けてくれるのか! 本当に救世主なのか!
(エラッタ前) 【Uトリガー】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットの召喚時』 Uトリガーがヒットしたとき、トラッシュに置いたカードのコスト1につき、ボイドからコア1個を自分のライフに置く。(ライフは最大5まで) 【Uトリガー】Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 Uトリガーがヒットしたとき、相手は可能ならスピリット/アルティメットでブロックする。 【クリティカルヒット】:ヒットしたカードがコスト4以下なら、さらに、BP12000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 (Uトリガー:相手のデッキの1枚目をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする)
アルティメット 8(4)/赤/新生・三龍神・星竜 <1>Lv3 15000 <3>Lv4 20000 <5>Lv5 30000 【召喚条件:魂状態/煌臨元を含む自分の新生スピリット1体以上】 【Uトリガー】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットの召喚時』 〔ゲームに1回:同名〕Uトリガーがヒットしたとき、トラッシュに置いたカードのコスト1につき、ボイドからコア1個を自分のライフに置く(ライフは最大5まで)。 【Uトリガー】Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 Uトリガーがヒットしたとき、BP合計20000まで相手のスピリットを好きなだけ破壊する。 【クリティカルヒット】:ヒットしたカードがコスト4以下なら、自分のトラッシュのコアすべてをこのアルティメットに置く。 (Uトリガー:相手デッキの上から1枚をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) シンボル:極 コンセプト:石垣純哉 イラスト:安達洋介 イラスト:高坂巧(パラレル版) フレーバーテキスト: 究極のノヴァの超神星爆発なら、この事態を収拾できるはず……!
4枚 |
BS61-CP02 |
アルティメットバトル03で登場した赤のアルティメット。
初の2つの【Uトリガー】を持つアルティメットであり、究極三龍神のうちの1枚。
重いコストとひと際厳しい召喚条件を持つ。
召喚コストを変更する超新星の輝き・条件を無視する邪神域によってサポートしたい。
他にはスピリットを並べるためのドロー・回収カードを採用したり、シンボルを持たないブレイヴと大地穿つ石剣で軽減を補うこともできる。
召喚時【Uトリガー】は発揮タイミングから直接除去する【トリガーカウンター】に阻害されにくい。
もちろんガードされる可能性、コスト0のカードがヒットする可能性もなくはないが、特にコストなども無しにボイドからの複数個のライフ回復が狙えるのは強力。
そのため、専らこちらの【Uトリガー】を目当てに採用することになる。
アタック時【Uトリガー】は擬似【真・激突】に、比較的条件が緩い【クリティカルヒット】のBP破壊。
アルティメットにバトルを強制しやすい組み合わせになっているが、相手のライフを削れず、アルティメット・ジークフリーデンなどと比べると破壊できる体数も少なく攻めは不得手。
バトルを必要とせず、ライフを回復できる召喚時【Uトリガー】の性質上、攻めよりも守りを重視したアルティメットだと言える。
相手のライフを削ることは苦手なため、アルティメット・サジット・アポロドラゴンのような打点を稼いでくれるカードを一緒に採用したい。
現在はエラッタされわかりやすくなっているが、超新星の輝きでこのカードをコスト7以下に変更しても、紅炎竜ヒノコで召喚条件を無視することはできない。
(紅炎竜ヒノコQ&A4により、その召喚条件無視効果はカードに書かれている本来のコストを参照するため。)
3枚のカードの相性そのものは決して悪くないので同時採用する選択肢は十分にありうる。
契約編 第2章:リベレーションオブゴッドで登場した赤のアルティメット。
リバイバル三龍神共通として、系統:新生が加えられ、召喚条件も新生スピリットが存在していることに変更された。
契約スピリットは魂状態としてフィールドに残る特性があるので、召喚のしやすさは格段に向上している。
また、系統が加えられたことで新生サポートを受けられるようにもなり、一番星のレイの《神託》に対応するようになった。
【Uトリガー】によるライフ数のリセットは、ゲームの遅延を防止するべくゲーム中に1度きりに変更された。
そのため、より相手に依存しやすくなっている。
もう一つの【Uトリガー】は、リメイク元の面影を残すBP合計破壊効果に変更された。
上限も超神星龍ジークヴルム・ノヴァ(リバイバル)と同値となり、数を並べるデッキにも強くなった。
そして、クリティカルヒットは、リバイバル版にあったトラッシュのコア回収に変更。
メインステップ中ほどの恩恵は無いが、防御マジック用のコアを用意できたり、ソウルコアも回収できるので契約煌臨で追撃をかけることもできる。
とはいえクリティカルヒットは不確実であり、契約カードの登場でデッキに投入されるコスト4以下のカードが減っている契約編環境ではこの効果に頼ったプレイングは危険。あくまで成立したらラッキー程度に考えておくのが無難だろう。
『最強銀河 究極ゼロ』では究極のバトスピを守護する「三龍神」の1体。
一番星のレイを認め、異次元の侵略者から究極のバトスピを守るために彼を使い手に選んだ。
灼熱のゼロvsハンソ郎(24・25話)では、召喚時効果でライフを全回復しながらアタック時【Uトリガー】のクリティカルヒットでハンソ郎のスレイヴ・ガイアスラや幻羅星龍ガイ・アスラを破壊して流れをつかみ、アルティメット・ガイ・アスラをバトルで破壊し、勝利に導いた。
その後も灼熱のゼロのバトルでは毎回登場しており、召喚時Uトリガーで幾度も危機を脱している。
『ダブルドライブ』では大牙 和巳が使用。
vs茂上 駿太(第40話)では獄風の四魔卿ヴァンディールの【ソウルドライブ】で召喚され、召喚時【Uトリガー】でライフを5まで回復させた。
その後、シシが作ったアルティメット軍団(44話)の1体として登場。
三龍神と「烈火魂」に登場した3体の戦国六武将と共に駿太とヨクを追い詰めた。
その他、バトスピ講座でも確認できる。