アルティメット 6(3)/青/新生・闘神 <1>Lv3 11000 <4>Lv4 21000 【召喚条件:自分の青スピリット1体以上】 【Uトリガー】Lv3・Lv4『このアルティメットのアタック時』 Uトリガーがヒットしたとき、相手は、コスト5以上の相手のスピリット1体を破壊する。 【クリティカルヒット】:ヒットしたカードがマジックカードなら、さらに、ターンに1回、このアルティメットは回復する。 (Uトリガー:相手のデッキの1枚目をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) Lv4『自分のアタックステップ』 系統:「闘神」を持つ自分のスピリット/アルティメットすべては、相手のマジックの効果を受けない。 シンボル:極 コンセプト:寺島慎也 イラスト:かんくろう イラスト:SUNRISE D.I.D.(最強銀河 究極ゼロ ~バトルスピリッツ~究極プレミアムBOX) フレーバーテキスト: 大王の槍の一振りが、会談のその後の流れを決定付けたのです。
アルティメット 6(全1極3)/青/極契約・新生・闘神 <1>Lv3 10000 <4>Lv4 14000 OC<8+>+7000 フラッシュ《契約煌臨:極契約&C3以上》『自分のターン』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリット/アルティメットに手札から重ねる。 【召喚/煌臨条件:魂状態/煌臨元を含む自分の新生スピリット1体以上】 【Uトリガー】Lv3・Lv4『このアルティメットのアタック時』 Uトリガーがヒットしたとき、最もコストの低い相手のスピリット1体を破壊し、ターンに1回、このアルティメットは回復できる。 (Uトリガー:相手デッキの上から1枚をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) OC条件:カウント8以上 【OC中】Lv3・Lv4『自分のアタックステップ』 系統:「真聖」/「新生」を持つ自分のスピリット/アルティメットすべては、相手のマジックの効果を受けない。 シンボル:極 コンセプト:寺島慎也 イラスト:かんくろうカード番号:SD24-X01
アクセル全開デッキ【紺碧のゼロ】で登場した青のアルティメット。
Lv3から発揮可能なアタック時の【Uトリガー】は、相手に自身の場のコスト5以上のスピリット1体を破壊させるというもの。
自分で対象を選べないのは残念だが、耐性を持たない相手の主力級スピリットを破壊することも可能であり、特に昨今は《煌臨》/《転醒》などの存在もあって、序盤でも腐りづらくなっている。
先に他の除去手段を利用することで、対象を絞るという戦術も有効。
【クリティカルヒット】効果は、単純な自身の回復であり、強力な【Uトリガー】を再度発揮することができる。
ただし、条件はマジックカードとかなり厳しく、上手く相手の防御札を落とせれば大きいが、この効果による回復を主軸とするのはあまり望ましくない。
どうしても連続アタックしたいのであれば、ドライアン・ザ・シューティングスターや【強襲:1】を付与する首都アレクサンドーラ、水星神剣マーキュリーブレイドなどと併用した方が良いだろう。
Lv4効果は、自分のアタックステップ限定で自分の闘神スピリット/アルティメットにマジック耐性を付与するもの。
耐性としては少し心もとないものの、自身も恩恵を受けることが可能であり、白晶防壁(リバイバル前)や氷刃血解の【覇導】なども防げるのは便利。
竜骨棍カノープスは、【Uトリガー】の範囲を拡張しながらLv4維持コストも無視できるので非常に相性が良い。
契約編:界 第3章:紡約で登場した青のアルティメット。
比較的緩い条件での【契約煌臨】が特徴ではあるが同じ条件にアルティメット・ジークフリード(リバイバル)という強力すぎるライバルがいるのが難点。
あちらも【Uトリガー】に効果を依存しているのは同じであるが、盤面のコントロールとライフを同時に取れること、何よりソウルコアを含むコア回収がある為どちらが優先か比べるまでもないだろう。
煌臨条件、コストに軽減シンボル、効果の内容ほぼ全てが被っており、辛うじて高いBP(それでも【OC】達成のハードルやレベルコストはあちらの方が低い)とマジック耐性しか差別点がないのが問題。
一応、マジック耐性のおかげで直接除去するタイプの【トリガーカウンター】や環境で見る機会の多い覇王爆炎撃に耐性があるのは強み…と言えるかもしれない。
『最強銀河究極ゼロ』に登場。
元は流れ星のキリガの所有カードだったが、ミロクに襲われ記憶を失う直前に彼が混沌の神殿に預け、その後そこを訪れた一番星のレイの手に渡る。
当初アレクサンダーはレイの実力を評価しつつもキリガへの未練から彼と再会する為の妥協案としてレイの力になる事を選んだが、紺碧のゼロvsハンソ郎(22話)、紺碧のゼロvs白キリガ(23話)を経てレイを新たな主と認めた。
後にアルティメット・オーディーンとの交換で、記憶を取り戻したキリガの手に戻る。
キリガvs獅子座のデネボラ(43話)、キリガvsネイクス(46話)では、キリガの切り札の一枚として使用された。
バトルでは破壊効果と【クリティカルヒット】の回復でアタッカー兼ブロッカーとなり、召喚された全てのバトルで一度も破壊されず所有者を勝利に導いている。
相手の強力なエースカードを効果やBP勝負で破壊して勝利に繋げることも多く、ゼロやキリガの数多くの切り札の中でも特に活躍が目立っていた。
はい、扱います。《契約煌臨》は、煌臨条件を満たすスピリット/アルティメットに加えて、《契約煌臨》できる効果を持つ「魂状態」の契約スピリットカード/契約アルティメットカードにも煌臨できる効果です。また、《契約煌臨》を持つカードは《煌臨》を持つカードとしても扱います。
→カードの効果 汎用編 《煌臨》編 を参照
「カウント」は、カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
《OC》は、自分のカウントが指定以上のとき、《OC》のBP+でBPが増えたり、そのカードに書かれた【OC中】効果が発揮できるようになる効果です。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
相手のデッキの上から1枚をトラッシュに置き、アルティメットのコストより、コストが低ければ、ヒットしたときの効果を発揮する効果です。
→カードの効果 汎用編 【Uトリガー】編 を参照
このアルティメットの破壊する効果を受けるスピリットの中で、最もコストの低いスピリット1体を破壊します。
→カードの効果 汎用編 【Uトリガー】編 を参照
→カードの効果 汎用編 【Uトリガー】編 を参照