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『創世書記』神世界図


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  • 神世界図001 BS44-082 辿り着いた神世界 [黄]
    • 新たな創界神を生み出すべく、ロロが黄色き道化に命じ、
      かの人物を導いたのは美しき黄昏の世界だった。
      ―『創世書記』神世界図001―
  • 神世界図009 BS69-067 ガイアの地殻神殿 [赤]
    • オリンの大地の中心から隆起してできた神殿。 ―『創世書記』神世界図009―
  • 神世界図062 BS69-076 フェニックス城 [黄]
    • フェニルの故郷であるフェニックスの国の城。蟲の王国とも国交が結ばれ、
      大使として妖精聖女が国を訪れているという。―『創世書記』神世界図062―
  • 神世界図101 BS46-087 ゼウスの神鳴神殿 [赤]
    • 「オリン」のすべての力は、ここより出づる。―『創世書記』神世界図101―
  • 神世界図102 BS46-088 ヘラの聖堂神殿 [紫]
    • 「オリン」のすべての母性は、ここより出づる。―『創世書記』神世界図102―
  • 神世界図103 BS52-064(A) デメテールの魔導神殿 [黄]
    • 「オリン」のすべての恵みは、ここより出づる。―『創世書記』神世界図103―
  • 神世界図104 BS44-073 アポローンの龍星神殿 [赤]
    • 「オリン」の世界のすべての太陽はこの神殿を出発し、
      地上をあまねく照らすという。 ―『創世書記』神世界図104―
  • 神世界図105 BS44-079 アルテミスの大樹神殿 [白]
    • 「オリン」の世界のすべての月は、この神殿にたどり着き、
      暁の眠りにつくという。 ―『創世書記』神世界図105―
  • 神世界図106 BS45-087 ヘルメスの竜巻神殿 [緑]
    • すべての風は、ここより出づる。 ―『創世書記』神世界図106―
  • 神世界図107 BS51-085 ディオニュソスの酒蔵神殿 [紫]
    • 「オリン」のすべての狂気は、ここより出づる。
      ―『創世書記』神世界図107―
  • 神世界図108 BS46-089 アテナの城塞神殿 [白]
    • 「オリン」のすべての知恵は、ここより出づる。―『創世書記』神世界図108―
  • 神世界図109 BS47-096 ポセイドンの神海神殿 [青]
    • 「オリン」のすべての安らぎは、ここより出づる。―『創世書記』神世界図109―
  • 神世界図110 BS48-087 アプロディーテの神華神殿 [黄]
    • 「オリン」のすべてのきらめきは、ここより出づる。
      ―『創世書記』神世界図110―
  • 神世界図111 BS49-086 アレスの甲殻神殿 [緑]
    • 「オリン」のすべての闘志は、ここより出づる。
      ―『創世書記』神世界図111―
  • 神世界図112 BS50-084 ヘファイストスの鍛冶神殿 [青]
    • 「オリン」のすべての技術は、ここより出づる。
      ―『創世書記』神世界図112―
  • 神世界図131 BS68-069 太陽樹 [赤]
    • アポローンの世界で一般的にみられる太陽のように燃える植物。アポローン
      の龍星神殿の最奥に原木が安置されており、その苗が外の世界へ下賜され、
      広まった。 ―『創世書記』神世界図131―
  • 神世界図132 BS49-RV008 華黄の城門 [黄]
    • かつて「グラン・ロロ」の華黄の国にあったという城門を、
      神華の妖精たちが再建したもの。 ―『創世書記』神世界図132―
  • 神世界図151 BS44-074 オリン円錐山 [赤]
    • 「オリン」の創界神が会する時、必ず山の頂に座を設けるという。
      アポローンの世界「デルポニア」にもそれは存在する。
      ―『創世書記』神世界図151―
  • 神世界図163 BS44-080 氷柱の大陸橋 [白]
    • 「デルポニア」では、1年で最も寒い日の夜に、背の高い木々を
      結ぶように、氷の橋が出来上がることがある。創界神は
      この橋を渡って世界を行き来するという。―『創世書記』神世界図163―
  • 神世界図164 BS45-088 アルテミスの泉 [白]
    • アルテミスは野山を駆け巡った後、聖なる泉で身を清める。
      その姿を目撃した者は、魂ごと浄化され、「デルポニア」から
      姿を消すという。 ―『創世書記』神世界図164―
  • 神世界図178 BS69-073 ウィングラスエアポート [白]
    • グレイシア皇国にある、ウィングラスPMCがつくり上げた巨大なハブ空港。
      いくらウィングラスが儲けていようと、あれほど巨大な空港を建設できるも
      のなのだろうか。そこを考えなければ、とてもいい空港ではあるのだが。
      ―『創世書記』神世界図178―
  • 神世界図200 BS45-085 融合世界デルポ=ナイラック [赤]
    • 「オリン」の「デルポニア」と「エジット」の「ナイラック」。
      ふたつの世界の接合は、戦争終結まで解かれることはなく、
      この戦いの象徴として、長く記憶にとどまることとなった。
      ―『創世書記』神世界図200―
  • 神世界図223 BS69-071 つむじ風の螺旋道 [緑]
    • ガイアとの戦いによって出現した螺旋状の道。―『創世書記』神世界図223―
  • 神世界図333 BS70-X09 幻星の断崖 [赤]
    • 星の残骸に漂っていた何かの化石。 ―『創世書記』神世界図333―
  • 神世界図385 BS68-073 キニチ・アハウの導倶神殿 [黄]
    • キニチ・アハウの神殿は太陽を司る。キニチ・アハウがすべて組み上げ、
      ペイントをしている、手作りの神殿である。 ―『創世書記』神世界図385―
  • 神世界図401 BS46-090 ラーの黄金神殿 [黄]
    • 「ヘリオン」で最も荘厳な輝きに包まれて、ラーは「エジット」のすべてを
      照らし出すとされる。 ―『創世書記』神世界図401―
  • 神世界図402 BS44-075 オシリスの地底神殿 [紫]
    • 最も暗く深き谷に、オシリスは祀られている。「ナイラック」全土に
      安らぎを与えるために。 ―『創世書記』神世界図402―
  • 神世界図403 BS47-094 ホルスの天空神殿 [緑]
    • ホルスの世界「エドウィン」にある空飛ぶ神殿。―『創世書記』神世界図403―
  • 神世界図404 BS45-090 セトの剛腕神殿 [青]
    • 「オンボサノス」の中心にある、「腕の岩」に祀られて、セトは次の
      戦いの勝利を導くとされている。 ―『創世書記』神世界図404―
  • 神世界図405 BS45-089 イシスの花園神殿 [黄]
    • 「エヌビリア」で最も麗しい花園に祀られて、イシスは悲劇に堕ちた
      魂を救済するとされている。 ―『創世書記』神世界図405―
  • 神世界図406 BS47-095 トトの聖刻神殿 [白]
    • トトの世界「ヘルモス」で最も深い落ち着きに満ちた地に祀られて、
      トトは多くの知識を与えるとされている。 ―『創世書記』神世界図406―
  • 神世界図407 BS50-081 アヌビスの冥界神殿 [赤]
    • 「リコリア」で最もしめやかな祭壇に祀られて、アヌビスは死者の魂を
      冥府へ導くとされている。 ―『創世書記』神世界図407―
  • 神世界図418 BS70-070 ヘラの夜都 [紫]
    • ヘラの世界「エルヴォーア」で最も栄えている都。眠らない街といわれ、
      夜にこそ、この街は本当の姿を見せる。 ―『創世書記』神世界図418―
  • 神世界図421 BS68-071 雷の秘伝書 [緑]
    • アマハラから伝わった秘伝が書き記してある巻物。その秘伝を体得
      すれば、雷の様に現れ、稲妻の様に走ることができると云われる。
      ―『創世書記』神世界図421―
  • 神世界図434 BS44-076 浮遊ピラミッド群 [紫]
    • かつての我が世界の専門用語に“ビビる”という言葉がある。
      ロケット噴射で飛ぶ巨大建築物を目の当りにしたら、その意味を
      ご理解いただけるだろう。 ―『創世書記』神世界図434―
  • 神世界図471 BS44-084 砂海の人工オアシス [青]
    • 広大な砂漠と荒れ狂う海の世界の中にも獣の頭の住人たちは、
      安らげるオアシスを作り出した。 ―『創世書記』神世界図471―
  • 神世界図473 BS44-083 サファイアの海上ピラミッド [青]
    • 「エジット」にも無数の世界が存在するが、総じて四角錐の
      建造物がお好みのようだ。獣の頭の住人たちで占められた
      世界では、海上にまで巨大建造物が存在する。
      ―『創世書記』神世界図473―
  • 神世界図556 BS69-074 鋼鉄工場 [白]
    • アテナ直営の鋼鉄機士の製造工場。 ―『創世書記』神世界図556―
  • 神世界図557 BS68-072 鋼鉄聖域 [白]
    • 原初神群に対し、アテナが新たに作り上げた。 ―『創世書記』神世界図557―
  • 神世界図581 BS44-078 遺跡草原 [緑]
    • 「オリン」で最も速く駆ける創界神は、開けた草原を好む。
      彼が守護する獣たちも、かつては建物を築いていたが、今では
      それを放棄し自然に帰っている。 ―『創世書記』神世界図581―
  • 神世界図588 BS44-077 オリンの黄金街道 [緑]
    • 「オリン」で最も速く駆ける創界神の世界では、どんな末端の
      田舎にまでも、立派な街道が整備されている。
      ―『創世書記』神世界図588―
  • 神世界図609 BS68-070 ハデスの冥府神殿 [紫]
    • ハデスの世界にある、巨大で荘厳な神殿都市「エーリエス」の中心にある
      主神殿。冥府とは物理的な世界を指すのではなく、様々な世界に跨り、
      霊的に繋がる世界のことを指すのである。 ―『創世書記』神世界図609―
  • 神世界図671 BS69-069 アヴァロトンベリートの丘 [紫]
    • 現在のキャメロット近郊にある、なんの変哲もない丘。とされていたのだが、
      その実、ここにはかつて竜騎士たちの城があり、丘の内部には巨大な迷路
      状の遺構が存在している。竜騎士は今でもここを聖地として崇めている。
      ―『創世書記』神世界図671―
  • 神世界図696 BS69-078 封印大地:海 [青]
    • 神々の時代の海は生命の生まれる源。 ―『創世書記』神世界図696―
  • 神世界図733 BS69-077 フラカンの爆音神殿 [青]
    • フラカンの神殿は公道の脇に幾つも点在する。―『創世書記』神世界図733―
  • 神世界図766 BS70-072 岬の伝令所 [緑]
    • 今回の原初神群大戦でヘルメスが情報収集と伝令の為に使った建物。
      一見、質素な作りの神殿に見えるが、その実、オリン中の情報が集ま
      る超重要施設である。 ―『創世書記』神世界図766―
  • 神世界図801 BS51-084 アマテラスの太陽神殿 [赤・白]
    • 大いなる御霊は万物を照らす。全次元の民より崇め奉られる。
      ―『創世書記』神世界図801―
  • 神世界図802 BS50-082 ツクヨミの陰陽神殿 [紫・黄]
    • 静謐なる御霊は食をもたらす。また、敬いを持って祀られる。
      ―『創世書記』神世界図802―
  • 神世界図803 BS49-088 スサノヲの轟天神殿 [青・赤]
    • 荒ぶる御霊は争いに備うる。畏れを封じ祀られる。
      ―『創世書記』神世界図803―
  • 神世界図827 BS68-074 海蛇眼の大太刀 [青]
    • 海蛇の眼は相手の弱点を見通す。 ―『創世書記』神世界図827―

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Last-modified: 2022-04-01 (金) 16:17:24