スピリット 7(3)/赤/覇皇・戦竜 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 12000 【バースト：自分のライフ減少後】 このスピリットカードを召喚する。 Lv2・Lv3 バースト条件が【相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】の自分のバーストは、 【相手による自分のスピリット破壊後】にも発動できる。 Lv3『自分のバースト発動後』 相手のブレイヴ/ネクサス、どちらか1つを破壊する。 シンボル：赤 イラスト：安達洋介 フレーバーテキスト： 醜いこの世の鬼を退治てくれようぞ！
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プロモーションカードで登場した赤のスピリット。
爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルがダーク化した姿。
BPやLvコスト、バースト条件は同じだが、ロード・ドラゴンではなくなった。
Lv2からバースト条件を拡張する能力を持つ。
【相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】と表記は異なるが、【相手の『このスピリットの召喚時』発揮後】のバーストもこの効果を受けることが出来る(現存はしていないが【相手の『このブレイヴの召喚時』発揮後】のバーストも効果の範疇である)。
太陰の宮廷と比べると、【相手による自分のスピリット破壊後】の方が発動できる機会が多く、ライフ回復が苦手な赤では使いやすい。
この効果を受けられるのはセットしているバーストのみであるため、【Uハンド】で【相手による自分のスピリット破壊後】に【相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】のバーストは発動できない。
このスピリット自身が破壊された場合、元々の発動条件がスピリットの破壊でないバーストを拡張した条件で発動させることはできないので注意したい。
正確には、バーストの発動宣言自体は可能だが、バーストの発動はこのスピリットがトラッシュに送られた後の解決なので、その時点ではバースト条件拡張効果は失われており、オープンされたバーストは発動条件を満たさなくなってまたセットされた状態に戻ってしまうことになる。
Lv3効果はバースト発動後にイカヅチ・ヴルムの召喚時効果を発揮できるもの。
Lv2からの効果でバースト発動がしやすくなっているので、ブレイヴ/ネクサスを主軸に戦う相手に対してプレッシャーを掛けられる。
