アルティメット 7(青3極1)/青/新生・極竜 <1>Lv3 10000 <2>Lv4 17000 <4>Lv5 25000 <6>Lv6 28000 【召喚条件:自分のアルティメット1体以上】 【WUトリガー】Lv3・Lv4・Lv5・Lv6『このアルティメットのアタック時』 ヒットしたUトリガー1回につき、このアルティメットのLvを1つ上のものとして扱う。 【ダブルヒット】:Uトリガーが2回ヒットしたら、さらに、このアルティメットは回復する。 (WUトリガー:相手デッキの上から2枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) Lv6『自分のアタックステップ』 [アルティメット・ドライアン]以外の自分のアルティメットすべてを、そのアルティメットが持つ最高Lvとして扱う。 シンボル:極 コンセプト:ヒラタリョウ イラスト:船弥さ吉 イラスト:SUNRISE D.I.D. フレーバーテキスト: これも1つの究極の進化の型ね!
アルティメット 7(青3極1)/青/蒼波・新生・極竜 <1>Lv3 10000 <2>Lv4 17000 <4>Lv5 25000 <6>Lv6 28000 【召喚条件:魂状態/煌臨元を含む自分の「イアン」1体以上】 【TUトリガー】Lv3・Lv4・Lv5・Lv6『このアルティメットのアタック時』 ヒットしたUトリガー1回につき、このターンの間、系統:「新生」を持つ自分のスピリット/アルティメットすべてのLvを1つ上のものとして扱う。 【ダブルヒット】:Uトリガーが2回以上ヒットしたら、最もコストの高い相手のスピリット1体を破壊する。 【トリプルヒット】:Uトリガーが3回ヒットしたら、このアルティメットは回復する。 (TUトリガー:相手デッキの上から3枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) シンボル:極 コンセプト:ヒラタリョウ イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: アルティメットなら、今回だって必ず乗り越えられます。 ―調査員ノルド―カード番号:BS28-X08
アルティメットバトル05で登場した青のアルティメット。
【WUトリガー】による連続攻撃で単体でゲームエンドが狙えるアルティメット。
防御札があっても対スピリットに限られるものでは効果がなく、ライフ保護のみであればデッキアウトによる勝利も視野に入る。
ただし、ダブルヒットできなければLv上昇のみで他にアドバンテージを稼ぐ効果はなく、ガードされた場合やトリガーカウンター、アタックステップ終了などで妨げられると逆転される可能性は十二分にある。
その為、コストが上がるブレイヴでダブルヒットを狙うことが基本的な運用となる。
登場当初はコスト4ブレイヴと合体すれば確実にヒットが狙えたが、素でコスト13以上のカードが登場したことで、構築によってはガードされる可能性が生まれた。
アルティメットのLv固定効果は最高Lvのみの発揮で、自身のUトリガーで最高Lvになってもサポートできるのは自身のアタック中のみ。
低くないコストからこちらを重視した採用は望ましくないが、アルティメット・ムゲンドラゴンの【Uエナジー】を自身のアタック中にのみ発揮させるコンボは想定できる。
バトスピプレミアムカードセット イアンで登場した青のアルティメット。
2つあったLv操作が【TUトリガー】に統合され、サポート対象はアルティメット全般から新生スピリット/アルティメットに改定された。
数値性能は据え置きだが、前者の統合により自身の重いLv6コストを維持して運用する必要がなく、実質的なコア効率は大幅に改善されている。
また理論上は最低Lvでアタックしても最大ヒット回数が増えているため、効果対象全体を最高Lvへ引き上げることが可能となっている。
バースト・煌臨・転醒の影響による高コスト帯の多数投入対策としては竜骨棍カノープスが最適だろう。
ヒット率をを上げるとともに、最低でも自身のLvBPは最大値が保証されるためアタック中の生存率は高めることができる。
とはいえ、返しの相手ターンで最低Lvに戻ったアルティメットが生きたままターンが回ってくることを期待するのは難しいため、Lv4/5を保って運用するのが現実的である。
後者の改定により操作対象は【極竜】とのシナジーが元から乏しい三龍神/次代/邪神などが対象外となったが、契約編の新規カードである新生スピリットが対象として実用性を高めてリファインされている。
【TUトリガー】に変動した影響で回復効果はトリプルヒット効果に変更され難易度は上がりダブルヒット効果に相手のエースを狙いやすい破壊効果が追加された。
召喚難度が急降下したため、規制対象となりうるオーバーパワー回避のために無限アタックの難易度上昇は必要経費だろう。
破壊効果は超装甲が実用性の乏しさから今もなお重装甲が現役の状態である為、遭遇率は極めて低く【白】が相手でも特段不利になることはないといえる。
『最強銀河究極ゼロ』の登場人物である流れ星のキリガの相棒イアンの最終進化形。
初登場の流れ星のキリガvs獅子座のデネボラ戦(第43話)では【ダブルヒット】の連続アタックにより、フィニッシャーとして活躍している。
究極のゼロvs邪界転生のネイクス(49・50話)では、一番星のレイがキリガのアルティメットシンボルと共に受け取り、使用。
アルティメット・ショコドラの【Uトリガー】からノーコストで召喚。【WUトリガー】でネイクスのデッキを2枚削りながら蛇帝星鎧ブレイヴピオーズと合体したゴシック・グラーヴをバトルで破壊した。