ネクサス 3(2)/白/銀零 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2【装弾：1】『このネクサスの配置時』 手札/魂状態の自分の「相棒無頼ヴリック」1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 その後、自分のデッキの上から1枚を裏向きで、魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒無頼ヴリック」の下に置ける。 そうしたとき、自分のカウント+1する。 Lv2『自分のメインステップ』 魂状態の自分の「相棒無頼ヴリック」1枚を、2コスト支払って召喚できる。 そうしたとき、自分のカウント+1する。 シンボル：白 イラスト：津田沼人 フレーバーテキスト： ちょいとオイルが切れたんで、よっていきやせんか？ ―相棒無頼ヴリック―カード番号：BS63-079
契約編 第4章：ビヨンドエボリューションで登場した白のネクサス。
配置時に、手札/魂状態の自分の「相棒無頼ヴリック」1枚をノーコスト召喚する【装弾:1】を発揮する。
ディーゼロンと同様の効果で、魂状態になることを怖れず、相棒無頼ヴリックでアタックできるようになる。
1ターン目に配置し、カウント増加と相棒無頼ヴリックの召喚を行っても良いだろう。
また、Lv2になると、魂状態の「相棒無頼ヴリック」1枚を2コスト払って召喚できる。
【鋼契約】の要と言える効果で、除去の苛烈な他のデッキと渡り合えるようになる。
ガトリングリズリーで相棒無頼ヴリックを疲労ブロッカーにしている場合は、より重宝するだろう。
どちらの効果でもカウントを増やせるため、銃皇機神ガンズ・マーヴリックでのフィニッシュにも近づける。
総じて、【鋼契約】に入れて損しないカードと言える。
他に五角形の砦や、凍れる火山（リバイバル）などを採用するのもありだろう。
相棒無頼ヴリックとのバトルを避け、手札で差をつけようとする相手を牽制できる。
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