スピリット 4(2)/赤/星竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <4>Lv3 6000 Lv1・Lv2・Lv3【激突】『このスピリットのアタック時』 相手は可能ならば必ずブロックする。 Lv3『このスピリットのアタック時』 バトル終了時、このスピリットと自分のコスト3以上のスピリット1体を破壊することで、自分の手札にある系統:「神星」を持つスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚する。 シンボル:赤 イラスト:末弥純 フレーバーテキスト: 牡羊座の神も加わり、先生は黄道十二宮8神を率いてリリア軍を結成! まずは、囚われた金牛龍神と宝瓶神機の奪還へいざ出陣! ―交渉人ミクスの手記―
スピリット 4(赤2神1)/赤/星竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <4>Lv3 6000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このスピリットをBP+5000する。 さらに、相手のスピリット1体を指定してアタックできる。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分の赤の創界神ネクサスのコア2個をボイドに置くことで、自分の手札にある系統:「星魂」/「神星」/「光導」を持つスピリットカード1枚を、1コスト支払って召喚する。 シンボル:赤 イラスト:末弥純 フレーバーテキスト: オリン随一の突撃力を誇るアポローンの攻撃を、 手薄な状態で受けたのは致命的だった。 ―『創世書記』第1章31―カード番号:BS13-004
星座編 第四弾:星空の王者で登場した赤のスピリット。
【激突】を持つ中型星竜。
特筆すべきは重量級が多い神星の踏み倒し効果で、召喚時効果発揮も妨げず、色も問わない。
光導龍騎ゾディアックアポロクリムゾン、幻羅星龍ガイ・アスラの召喚も可能。
なお、幻羅獅龍アポロドラゴン・デネボラや炎星神龍マルス・ドラグーンなどの【転召】は無視できないが、条件が合えば破壊状態の自身を対象に取ることも可能。
一方で効果発揮にはコスト3以上のスピリットの破壊とバトル終了時にLv3で生き残っている必要がある。
自身のサイズや赤ゆえの厳しいコア運用、バウンスやコアシュートで狙われることも加味すれば条件は見た目以上に厳しい。
赤としては珍しい自壊効果のため、マタドーラなどの破壊時効果でディスアドバンテージを補填したい。
神煌臨編 第1章:創界神の鼓動で登場した赤のスピリット。
アタック時効果は双方ともに単純上位互換になり、大幅なパンプアップと相まってバトルによる除去能力は高まった。
加えて召喚効果も創界神必須の現環境に即したものになり、発揮しやすくなっている
自壊によるサクリファイスコストも不要になったため、指定アタックと合わせて盤面の制圧力はかなり向上している。
生存率も高まったため繰り返し召喚効果を利用しやすくなり、召喚対象も広まっている。
ただし、デッキ構築と《神託》の兼ね合いから実用性のある組み合わせは限られてくる。
最も相性がいいのは系統に「星竜・神星」を合わせ持ち、コストカットする必要性が高いスピリット。
幻羅星龍ガイ・アスラが筆頭に挙げられる。