スピリット 5(3)/黄/天霊 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 <3>Lv3 6000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分の黄のシンボル1つにつき、自分のデッキを上から1枚オープンする。 その中のマジックカード1枚を手札に加える。 残ったカードは好きな順番でデッキの下に戻す。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 【光芒】を持つ自分のスピリットをブロックしている相手のスピリットすべてはLv1として扱う。 Lv3【光芒】『このスピリットのアタック時』 バトル終了時、自分がこのバトルで使用したマジックカードすべては手札に戻る。 シンボル：黄 イラスト：玲衣 フレーバーテキスト： ハクタクを呼び出す方法、あたしが見つけてくるよ！
スピリット 5(3)/黄/天霊 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 <3>Lv3 6000 【Sバースト：相手による自分のスピリット消滅/破壊後】 このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分の黄のシンボル1つにつき、自分のデッキを上から1枚オープンできる。 その中のスピリットカード/マジックカード1枚を手札に加える。 残ったカードは破棄する。 Lv2・Lv3【光芒】『このスピリットのアタック時』 バトル終了時、自分のトラッシュにある、このバトルで使用したマジックカードすべては手札に戻る。 シンボル：黄 イラスト：玲衣 フレーバーテキスト： この戦場にいなくても、世界のために戦っているスピリットたちもいる。 天使たちはその最たる例だ。
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3枚 |
| BS43-RV023 |
轟天のヘヴンズドア～ROARING HEAVEN'S DOOR～で登場した黄のスピリット。
召喚時効果は自身のシンボルを数えられるので最低でも1枚はオープンする。
黄のスピリットは場持ちが悪いのであまり多くのオープンは望めないため、マジックを多めに採用した構築で採用したい。
BPは低いが、コア効率はいいため、すべての効果を発揮しやすい。
ブレイヴと合体しやすいコストであり、Lvダウン効果と相性のいい天角獣バイコーンなどと組み合わせてもいい。
同デッキ収録のウィングブーツとの組み合わせも強力で、【光芒】と併せてプレッシャーを与えていきたい。
煌臨編 第4章：選バレシ者で登場した黄のスピリット。
【Sバースト】が追加されたことで早めのターンから召喚が行えるようになった。
その代わりにリバイバル前にあったLvダウンが失われたことでバトルによる弱点が浮き彫りとなり、マジックの組み合わせに依存されるようになったことに気を付けたい。
また、【光芒】がLv2から発揮させやすくなったことも利点である。
【光芒】中心のデッキを組む場合は多少出しにくくてもリバイバル前をお勧めする。
『少年激覇ダン』『ブレイヴ』に登場。
『少年激覇ダン』ではクラッキー・レイが使用。
クラッキーvs幻惑のレオン(25話)では6ターン目に召喚時効果でローヤルポーションを手札に加えた。
10ターン目には、大天使イスフィールの効果でウィングブーツを付与され、フィニッシャーとなった。
馬神弾＆クラッキー・レイvsブルストム＆ヘリオストム(33・34話)では、クラッキーが3ターン目に召喚。召喚時効果でウィングブーツを手札に加え、アタックでライフを削った。
しかし5ターン目で弾が龍星皇メテオヴルム召喚の際、コア確保のために消滅させられた。
『ブレイヴ』でクラッキー・レイが使用。
ユース・グリンホルンvsクラッキー・レイ(4話)では、6ターン目にクラッキーが召喚し召喚時効果で天使クレイオ・エンジェルボイス・賢獣アイベリックスをオープンしてエンジェルボイスを手札に加えた後アタックでライフを削り、8ターン目でもアタックでユースのライフを残り1に追い詰めた。
