スピリット 7(4)/紫/占征・冥主・呪鬼 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <6>Lv3 17000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のトラッシュにある、系統:「夜族」/「魔神」を持つスピリットカードをコスト合計13まで、コストを支払わずに好きなだけ召喚する。 ただし、コスト4以下のスピリットの『このスピリットの召喚時』効果は発揮されない。 Lv2・Lv3《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》 自分の効果で相手のスピリット/アルティメットが消滅したとき、このスピリットを裏返せる。 シンボル:紫 コンセプト:石垣純哉 イラスト:ショースケ フレーバーテキスト: 魔界に君臨する7体の将。その中でも最凶と謳われた世代がある。
スピリット 9()/紫/占征・冥主・夜族 <1>Lv1 9000 <3>Lv2 15000 <6>Lv3 20000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』 相手のスピリット/アルティメットすべてのコア2個ずつをリザーブに置く。 その後、このスピリット以外のコスト7以上の自分のスピリット1体を破壊することで、自分は、相手の手札2枚を内容を見ないで破棄する。 Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット/アルティメットのコア2個をボイドに置く。 シンボル:紫紫 コンセプト:今石進 イラスト:ショースケ フレーバーテキスト: 魔将転醒。幾多の将の命を飲み込み、最強にして最凶の将が出現す。
BS58-TCP05(A) |
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真・転醒編 第3章:始原の鼓動で登場した紫の転醒カード。
召喚時効果は、代名詞であるトラッシュからの大量踏み倒し。
大型の夜族と魔神を踏み倒すことができ、「魔界七将」を束ねる魔界神デスフェルミオンをも踏み倒すことが可能。
ただし、一部の召喚時効果の発揮ができなくなったが、コストの重さが目立つスピリットの踏み倒しに専念させた方がいいだろう。
《転醒》は、効果によって相手のスピリット/アルティメットを消滅させた時に発揮できる。
ただ、このスピリット自身、相手のスピリット/アルティメットを消滅させる効果を持たないのが非常に辛い。
発揮させるとしたら、自身が踏み倒したスピリットの効果で消滅を促すようにするのがベスト。
転醒時効果は、概ねリメイク元の上位互換。
手札破棄には自軍の破壊が必要とあるので、破壊時効果持ちのスピリットより、【不死】などトラッシュに置いても問題ないスピリットを用意するのが得策か。
Lv3効果は、ボイドに送る個数が減ったリバイバル版とは一長一短。
自身のダブルシンボルと合わせて、プレッシャーをかけられるようにしたい。
真・転醒編 第3章:始原の鼓動 <CP>