契約編 第1章:ファーストパートナーより登場した、スピリットの新たな区分。
●目次
(契約スピリットの共通テキスト) 魂状態のこのカードには《契約煌臨》できる。 このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く。
行動を共にする相棒のような存在をイメージしてデザインされたスピリット。
「契約○○カード」は、デッキに1種しか加えられず、同じカード名であればデッキに3枚まで加えることが可能。異なるカード名同士の「契約カード」は同じデッキに入れられない。
ゲーム開始時に、相手プレイヤーに見せておくことで、最初から手札に1枚持っていることが可能。契約カードをデッキに入れていても、ゲーム開始時に手札に加えるかどうかは対戦ごとに選べる。
契約カードは相手によってフィールドを離れる場合、【魂状態】のカードとしてフィールドに置くことを選べる。
契約スピリットに《煌臨》《契約煌臨》したスピリットがフィールドを離れるときも、煌臨元の契約スピリットを【魂状態】にできる。
契約スピリットカードは、「魂状態」以外では、通常のスピリットカードやスピリットとしても扱う。
【魂状態】効果や【契約煌臨元】効果、共通としてカウントを増やす効果を持つ。
《契約煌臨》