ネクサス 4(2)/紫/艦長・テイワズ <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『このネクサスの配置時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中の系統:「テイワズ」を持つカードすべてを手札に加える。 残ったカードは破棄する。 Lv2:フラッシュ『自分のアタックステップ』 このネクサスを疲労させることで、このバトルの間、系統:「鉄華団」/「テイワズ」を持つブレイヴと合体している自分のスピリット1体に紫シンボル1つを追加する。 シンボル:紫 フレーバーテキスト: 木星航路最大の影響力を持つテイワズの運送部門を担当する下部組織、 タービンズを率いる伊達男。カード番号:CB16-069
コラボブースター【ガンダム ~戦場に咲く鉄の華~】で登場した紫のネクサス。
配置時効果は最大3枚のテイワズを回収可能。この手の効果には珍しく、テイワズである自身と同名カードも対象になる。
先攻第1ターンから配置でき、軽減もまずまずでサーチカードとしては優秀。
サーチに失敗したカードはトラッシュに行くので、漏影やオルガ・イツカなどと組み合わせて無駄なく運用すると良い。
Lv2効果は維持コストはかさむが、合体スピリットにシンボルを与えて更に打点を伸ばせる。
系統を参照するのはブレイヴの方なので、スピリット自体はテイワズ/鉄華団でなくても良い。
ブロックされづらい百里や耐性を持つラフタ・フランクランドと相性が良いが、百錬[アミダ機]で展開している間はコアをこちらに割いている余裕があまりないのが難点。
アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場。
テイワズの運送部門を担当する下部組織、「タービンズ」を率いる伊達男。
木星圏では武闘派で知られ、テイワズ代表のマクマード・バリストンと親子の盃を交わしている。
裏表のない性格で、曲がったことを嫌うが、「タービンズは自分のハーレム」と公言して憚らない色男でもある。
その言葉通り、タービンズは女性のみで構成された組織だが、その実社会的地位の低い女性を保護する意図も含んでおり、第一夫人であるアミダをはじめ、クルーたちの練度は高い。