スピリット 2(2)/赤/家臣・武竜 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <4>Lv3 5000 Lv1・Lv2・Lv3 系統:「主君」/「家臣」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果ではフィールドから手札/デッキに戻らない。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ開始時』 このスピリットに[ソウルコア]が置かれているとき、自分のバーストがセットされていたら、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:赤 イラスト:塗壁 フレーバーテキスト: 皇獣たちは獣覇軍の旗のもと、目覚ましい勢いで領地を拡大していた。カード番号:BS32-002
赤にはすでに軽量なバウンス対策スピリットとして、赤スピリット/アルティメットすべてを対象に含むホワイトホール・ドラゴンが存在する。
Lv2・Lv3効果や系統の兼ね合いでどちらかを選択することになるだろう。
コスト2と非常に軽いこと、主君/家臣の色を問わないこと、ドローができることから、むしろ他色にタッチできるバウンス対策持ちとして活躍するかもしれない。
Lv2からは条件つきでアタックステップ開始時に1ドローできる。
維持コストは軽く、バトルの必要がないので優秀だが、バーストのセットとソウルコアを要求するそれなりに厳しい条件がある。
また、バウンス耐性付与の対象である主君/家臣とはソウルコアの取り合いになりやすいので、最序盤に使う効果と割り切ろう。
効果の発揮タイミングの都合で除去に弱い戦国金龍ラゴウと征矢龍ビョウハを保護でき、ソウルコアを使いまわせる【覚醒】デッキであればホワイトホール・ドラゴンを押しのけて採用を検討できるだろう。
0コストで召喚しやすいので戦国金龍ラゴウと征矢龍ビョウハの効果のコストにあてやすく、この点でも相性がいい。
烈火伝 第2章 <U>
バトルスピリッツ烈火魂 戦国プレミアムBOX <U>
オールキラブースター【烈火伝承】 <U>
「ダブルドライブ」で回想の和巳のデッキに確認できる。
漫画では「烈火魂」第4話で幸村の手札に確認できる。