スピリット 6(3)/黄/楽族 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 8000 【Sバースト:相手による自分のスピリット消滅/破壊後】 このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 系統:「漂精」/「楽族」を持つ自分のスピリット1体につき、自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』 系統:「漂精」を持つ自分のスピリット1体を破壊することで、相手のスピリット/アルティメット1体を手札に戻す。 シンボル:黄 イラスト:四季童子 フレーバーテキスト: 「さあ、今日も美食のために、この銀のナイフを振るいましょう。 果物人たち、私のためにその身を捧げなさい」カード番号:BS35-054
消滅にも対応したSバーストを持ち、召喚は容易。
戦国姫 御琴など楽族の【起導】での召喚も可能で、召喚時効果でカウントすることもできるが、Lv2効果を鑑みると折神モンキーで漂精に【起導】を与えてもいい。
召喚時のドローは自身が楽族であるため、最低でも1ドローができる。破壊後に打点を増やしつつ1ドローするバーストと割り切って、2コストビートなどのウィニーに採用してもいいだろう。
また、【増食】で大量展開が容易な漂精を対象に含み、大量のドローが見込める。
Lv2効果はディスアドバンテージを生むためここで補填しておきたい。
Lv2効果は漂精の破壊による相手へのバウンスで、リスクとリターンが釣り合わず、コアを3個維持してまで使いたい効果とは言い難い。
ディスアドバンテージは召喚時効果やクーリン、No.19 マウンテンペアーで補填したい。
発揮はバトル時、アルティメットをもバウンスすることができ、柔軟に動け、詰めの段階では役立つ。
十二神皇編 第1章 <M>