マジック 4(2)/緑 メイン: このターンの間、コスト4以下の自分のスピリットがアタックするとき、相手はバーストを発動できない。 フラッシュ: このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。 イラスト:吉岡愛理
マジック 4(2)/緑 メイン: このターンの間、系統:「爪鳥」を持つ自分のスピリット/アルティメットすべてに“『このスピリット/アルティメットのアタック時』相手は、バースト効果を発揮できない”を与える。 フラッシュ: このターンの間、スピリット/アルティメット1体をBP+2000する。 イラスト:吉岡愛理カード番号:BS19-104
剣刃編 第1弾:聖剣時代で登場した緑のマジック。
メインの効果は、コスト4以下のスピリットのアタック時でのバーストを封じる効果。
指定されているコスト帯のスピリットはBP的にあまり頼れるものではないが、数を並べ一気に攻めきるウィニー系のデッキの弱点であった絶甲氷盾やサンク・シャインをあらかじめ封じることができる。
星空のコンサートホールがあれば、自分の合体スピリットのアタックで確実にバーストを封じることができる。
超煌臨編 第3章:全知全能で登場した緑のマジック。
メインの効果は、アルティメットを対象に含んだ爪鳥全体をサポートし、発動妨害からから発揮妨害に強化された。
発動自体は止められなくなったものの、発揮妨害メタは手段が限られてくるためほとんどのバーストカードを死札にできる。
フラッシュはアルティメットに対応したもののインフレについてこれていない上げ幅が据え置きのため、非常に心もとない。
互換カードとして発揮妨害がフラッシュになり、戯狩を対象に含み、アルティメットを含まないオブリビオンウィンドが登場している。