スピリット 5(2)/赤/剣使・戦竜 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 7000 Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 自分の赤のスピリットすべては、相手のマジックの効果では、フィールドから手札/デッキに戻らない。 【合体時】Lv2・Lv3『このスピリットの合体アタック時』 BP6000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 シンボル:赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: 剣を扱う身でありながら魔法をも駆使する。 剣士としての可能性、方向性を広げる見事な戦法。
スピリット 5(赤2白1神1)/赤/剣使・戦竜 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 7000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分はデッキから1枚ドローする。 【連鎖:条件《白シンボル》】 (自分の白シンボルがあるとき、下の効果を続けて発揮する) [白]:BP6000以下の相手のスピリット1体を手札に戻す。 Lv2・Lv3 系統:「剣使」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果でフィールドから手札/デッキに戻らない。 シンボル:赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: いままで多くの勢力が、要衝である「グラン・ロロ」を手に入れようと 侵略を試みたが、虚神、邪神、異魔神はいずれも失敗に終わった。 ―フラグメント神書―カード番号:BS20-006
剣刃編 第2弾:乱剣戦記で登場した赤のスピリット。
自分の赤のスピリットすべてに、マジック限定ではあるがバウンスへの耐性を与える。
自分のアタックステップ限定ながら、光速三段突やドリームホライゾンによる無条件除去を気にせず攻められるのは嬉しい。
後に軽いコストでアルティメットも保護できるホワイトホール・ドラゴンが登場したため、こちらを採用するなら【合体時】効果や広い合体条件に目を向けたい。
Lv2合体アタック時効果でフレイムガストを放つ。
素の焼き範囲も十分広いが、赤の【強化】でさらに広げてやるといいだろう。
BP効率も悪くなく、2つの効果も魅力的だが序盤にただ召喚しても活躍できない。
ブレイヴを先に展開するなどプレイに少し気を遣いたい。
バトスピドリームデッキ【光と闇の邂逅】で登場した赤のスピリット。
アタック時効果が常時発揮となり、ドローに変化したことで単体でも扱いやすくなった。
また、合体時効果のBP破壊は白シンボルの【連鎖】によるバウンスに変化したことは、破壊時効果や破壊時バーストを発揮させない利点とも考えられる。
Lv2効果は系統指定のサポートになったが、対象範囲が広がったことにより、白を中心としたバウンス効果を一切受けなくなった。
問題は中途半端なBPのこのスピリットに3コアを割いてようやく得られる効果であることから、Lv1効果との噛み合わせが最悪なことだろう。
剣刃編 第2弾:乱剣戦記 <U> (BS20-006)
バトスピドリームデッキ【光と闇の邂逅】 <C> (SD44-RV001)