ネクサス 3(赤1紫1)/赤/創界神・パートナー <0>Lv1 <5>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔赤/紫&成長期/成熟期/完全体/究極体〕 ◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 Lv1・Lv2 このネクサスのシンボルは紫としても扱う。 【神技:3】Lv1・Lv2『自分のメインステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア3個をボイドに置く〕自分はデッキから1枚ドローする。 さらに、このターンの間、自分の「BP破壊効果」の上限を+5000する。 【神域】Lv2『自分のアタックステップ』 相手のスピリットが消滅/破壊されたとき、系統:「究極体」を持つ自分の赤/紫のスピリット1体を回復できる。 シンボル:赤カード番号:CB11-019
コラボブースター【デジモン ~LAST EVOLUTION~】で登場した赤のネクサス。
《神託》は赤/紫の4系統を収めているため、ブレイヴを除けば松田 啓人よりもコアを多く確保できる。
常時2色のシンボルとして扱える点を生かし、【進化】や【超進化】を繰り返していきたい。
【神技】は、ドロー効果とBP破壊上限の拡大。
メインステップで使用できるため、その後に発揮されるBP破壊効果のサポートとしても使える。
特に疑似【強化】は、ツルギ・タテワキと同等でありながら付与対象が広いことや、使用されるコアの数が少ないこともあり、使いやすい。
【神域】は、相手のスピリットの消滅/破壊に連動した究極体の回復。
究極体にしか対応できないが、バトルによる破壊はもちろんのこと、相手による消滅にも対応しているため、連続アタックが可能。特に効果を発揮させる方法はブレイヴやマジックでも構わない。
石田 ヤマトの【神域】と連動しており、発揮させることでゲームエンドに持っていくこともできる。
コラボブースター【デジモン ~LAST EVOLUTION~】 <M>
アニメ『デジモンアドベンチャー』に登場。
「勉強は苦手でも運動ならおまかせ!」な体育会系の少年。パートナーはアグモン。
非常に活発で口よりも先に体が動くタイプ。時にはムチャをして失敗することもあるけど、決してくじけることなく、持ち前の勇気と行動力で仲間たちをグイグイひっぱっていく。
慎重派のヤマトと対立することもしばしばだが、体の弱い妹のヒカリを気遣う一面もある。
作中では、デジタルワールドに「選ばれし子供たち」として呼ばれた後、みんなのリーダーとして、デジタルワールドの歪みを直す冒険の旅を始めることになる。