魔界七将ベリオット
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**&ruby(まかいしちしょう){魔界七将};ベリオット/The SevenShogun Beliot <PX16> [#px16] スピリット 8(3)/紫/冥主・魔神 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 8000 <6>Lv3 11000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のトラッシュにあるカード名に「魔界七将」と入っているスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの破壊時』 相手のフィールドのコア1個を相手のトラッシュに置く。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分のスピリット1体が持つ『このスピリットの破壊時』効果1つを、スピリットを破壊させずに発揮させる。 シンボル:紫 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 戦乱の幕開けは、魔界七将を蘇らせる笛の音と共に……。 **&ruby(まかいしちしょう){魔界七将};ベリオット/The SevenShogun Beliot <BS45-RV002> [#bs45-rv002] スピリット 6(3)/紫/冥主・魔神 <1>Lv1 6000 <2>Lv2 8000 <3>Lv3 11000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から6枚オープンできる。 その中のカード名:「魔界七将ベリオット」以外のカード名に「魔界七将」を含むスピリットカードを、1コストずつ支払って好きなだけ召喚する。 残ったカード1枚を手札に加え、それ以外は好きな順番でデッキの下に戻す。 Lv3『このスピリットのアタック時』 バトル終了時、カード名の異なる、カード名に「魔界七将」を含む自分のスピリットが7体いるとき、相手のライフのコア7個をボイドに置く。 シンボル:紫 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 魔界七将を中心としたアレックスの軍勢も抵抗を続けた。―『創世書記』第2章44― #refcard [[プロモーションカード]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 召喚時効果はトラッシュにある[[「魔界七将」>名称:「魔界七将」を含むカード]]をコストを支払わずに召喚できるもの。 召喚時効果を発揮させられるので[[魔界七将デスペラード]]、[[魔界七将アスモディオス]]を出せれば除去を兼ねることもできる。 またこのカードも魔界七将であるので、トラッシュにあれば連続召喚可能である。 破壊時効果はフィールドからコア1個をシュートする能力。 ネクサス上のコアもトラッシュに送ることができる。 2018年4月6日発効のルールマニュアルVer.9.0に伴う一部ルール改定により、これまでは不可能だった[[アルティメット]]を対象にしたコアシュートが可能となった。 ルール改定は2018年4月21日から適用となる。 Lv2のアタック時効果は自身の破壊時効果以外でも発揮できる。 [[ナスノ・アーチャー]]や[[シャ・ズー]]の破壊時効果で相手のブロックを妨害、[[魔界七将パンデミウム]]や[[骸巨人ギ・ガッシャ]]の破壊時効果を発揮させれば大きなアドバンテージになる。 [[ミケネ]]の破壊時効果でこのスピリットを回復させ無限アタックさせるなど、破壊時効果によってさまざまな動きができる。 -時系列的には最後に登場した[[「魔界七将」>名称:「魔界七将」を含むカード]]。 ちなみに唯一アニメに登場していない魔界七将となっている。 -名前の由来は、ソロモンの72柱の1柱である悪魔[[ベリアル>堕天騎士ベリアルド]]と戦闘用馬車[[チャリオット>チャリオット・アームズ]]であろう。 なお、べリアルは七大罪の「サタン」と同一視される悪魔であり、[[「魔界七将」>名称:「魔界七将」を含むカード]]の多くは「七大罪」の悪魔の名を持っている。 -[[煌臨編 第4章:選バレシ者]]の[[背景世界]]では虚無の軍勢との最終決戦時点でも未だに復活([[リバイバル]])しておらず、そのことについて[[魔界七将アスモディオス]]に「魔界六将でも十分だ」と言われてしまっている なお、七大罪が再定義される以前の「八大罪」において虚飾を司っていたが「傲慢」への統廃合により除籍された魔王でもある。 -[[超煌臨編 第2章:双刃乃神]]にて[[魔界騎士ベリオクス]]としてリメイクされた。 ***[[リバイバル]] [#y4633e37] [[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 リバイバル前の特徴だった召喚時効果はトラッシュではなく、デッキからの直接召喚に切り替わった。 [[魔帝龍騎ダーク・クリムゾン]]と同様好きなだけ召喚できるようになったものの、その分ギャンブル性に偏ったことで[[「魔界七将」>名称:「魔界七将」を含むカード]]を状況に応じて召喚しづらくなったのは痛い。 とはいえ、召喚が不発になったとしてもオープンした中の1枚を手札に加えられるため、単純なドローとして機能できる。 Lv3のアタック時効果は、厳しい条件に応じた豪快な効果。 7体の「魔界七将」を揃えるだけでゲームエンドに持っていけるが、名称が異なるスピリットを7体も用意しなければならないため、積極的に狙えるような効果ではない。 召喚時効果でそれを補うデザインだが、そもそも数を並べられるような状況ならアタックをすれば順当に勝利を狙えるはずで、やはり狙う意義は薄い。 -リバイバル前のコアシュート、および破壊時効果の使用が消え、完全に「魔界七将」サポートに変化した。 -[[背景世界]]において、[[虚神との決戦>冥将アマイモン]]ではまだ復活していなかった彼もようやく蘇ったらしい。 *** 収録 [#b3025760] -''PX16'' [[プロモーションカード]] <PX> [[バトスピショップバトル]]EXブースタードラフト(2012/2/1~) 大会優勝者記念品 -''BS45-RV002'' [[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]] <R> ***アニメにおいて [#ga12d772] 「烈火魂」登場。 第15話ではバトスピ資料館にある優勝記念品について書かれたパネルの中に確認できる。 第16話ではバトスピショップの壁に拡大されたものが飾られていた。 #clear -テキスト関連 [[名称:「魔界七将」を含むカード]]
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**&ruby(まかいしちしょう){魔界七将};ベリオット/The SevenShogun Beliot <PX16> [#px16] スピリット 8(3)/紫/冥主・魔神 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 8000 <6>Lv3 11000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のトラッシュにあるカード名に「魔界七将」と入っているスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの破壊時』 相手のフィールドのコア1個を相手のトラッシュに置く。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分のスピリット1体が持つ『このスピリットの破壊時』効果1つを、スピリットを破壊させずに発揮させる。 シンボル:紫 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 戦乱の幕開けは、魔界七将を蘇らせる笛の音と共に……。 **&ruby(まかいしちしょう){魔界七将};ベリオット/The SevenShogun Beliot <BS45-RV002> [#bs45-rv002] スピリット 6(3)/紫/冥主・魔神 <1>Lv1 6000 <2>Lv2 8000 <3>Lv3 11000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から6枚オープンできる。 その中のカード名:「魔界七将ベリオット」以外のカード名に「魔界七将」を含むスピリットカードを、1コストずつ支払って好きなだけ召喚する。 残ったカード1枚を手札に加え、それ以外は好きな順番でデッキの下に戻す。 Lv3『このスピリットのアタック時』 バトル終了時、カード名の異なる、カード名に「魔界七将」を含む自分のスピリットが7体いるとき、相手のライフのコア7個をボイドに置く。 シンボル:紫 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 魔界七将を中心としたアレックスの軍勢も抵抗を続けた。―『創世書記』第2章44― #refcard [[プロモーションカード]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 召喚時効果はトラッシュにある[[「魔界七将」>名称:「魔界七将」を含むカード]]をコストを支払わずに召喚できるもの。 召喚時効果を発揮させられるので[[魔界七将デスペラード]]、[[魔界七将アスモディオス]]を出せれば除去を兼ねることもできる。 またこのカードも魔界七将であるので、トラッシュにあれば連続召喚可能である。 破壊時効果はフィールドからコア1個をシュートする能力。 ネクサス上のコアもトラッシュに送ることができる。 2018年4月6日発効のルールマニュアルVer.9.0に伴う一部ルール改定により、これまでは不可能だった[[アルティメット]]を対象にしたコアシュートが可能となった。 ルール改定は2018年4月21日から適用となる。 Lv2のアタック時効果は自身の破壊時効果以外でも発揮できる。 [[ナスノ・アーチャー]]や[[シャ・ズー]]の破壊時効果で相手のブロックを妨害、[[魔界七将パンデミウム]]や[[骸巨人ギ・ガッシャ]]の破壊時効果を発揮させれば大きなアドバンテージになる。 [[ミケネ]]の破壊時効果でこのスピリットを回復させ無限アタックさせるなど、破壊時効果によってさまざまな動きができる。 -時系列的には最後に登場した[[「魔界七将」>名称:「魔界七将」を含むカード]]。 ちなみに唯一アニメに登場していない魔界七将となっている。 -名前の由来は、ソロモンの72柱の1柱である悪魔[[ベリアル>堕天騎士ベリアルド]]と戦闘用馬車[[チャリオット>チャリオット・アームズ]]であろう。 なお、べリアルは七大罪の「サタン」と同一視される悪魔であり、[[「魔界七将」>名称:「魔界七将」を含むカード]]の多くは「七大罪」の悪魔の名を持っている。 -[[煌臨編 第4章:選バレシ者]]の[[背景世界]]では虚無の軍勢との最終決戦時点でも未だに復活([[リバイバル]])しておらず、そのことについて[[魔界七将アスモディオス]]に「魔界六将でも十分だ」と言われてしまっている なお、七大罪が再定義される以前の「八大罪」において虚飾を司っていたが「傲慢」への統廃合により除籍された魔王でもある。 -[[超煌臨編 第2章:双刃乃神]]にて[[魔界騎士ベリオクス]]としてリメイクされた。 ***[[リバイバル]] [#y4633e37] [[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 リバイバル前の特徴だった召喚時効果はトラッシュではなく、デッキからの直接召喚に切り替わった。 [[魔帝龍騎ダーク・クリムゾン]]と同様好きなだけ召喚できるようになったものの、その分ギャンブル性に偏ったことで[[「魔界七将」>名称:「魔界七将」を含むカード]]を状況に応じて召喚しづらくなったのは痛い。 とはいえ、召喚が不発になったとしてもオープンした中の1枚を手札に加えられるため、単純なドローとして機能できる。 Lv3のアタック時効果は、厳しい条件に応じた豪快な効果。 7体の「魔界七将」を揃えるだけでゲームエンドに持っていけるが、名称が異なるスピリットを7体も用意しなければならないため、積極的に狙えるような効果ではない。 召喚時効果でそれを補うデザインだが、そもそも数を並べられるような状況ならアタックをすれば順当に勝利を狙えるはずで、やはり狙う意義は薄い。 -リバイバル前のコアシュート、および破壊時効果の使用が消え、完全に「魔界七将」サポートに変化した。 -[[背景世界]]において、[[虚神との決戦>冥将アマイモン]]ではまだ復活していなかった彼もようやく蘇ったらしい。 *** 収録 [#b3025760] -''PX16'' [[プロモーションカード]] <PX> [[バトスピショップバトル]]EXブースタードラフト(2012/2/1~) 大会優勝者記念品 -''BS45-RV002'' [[神煌臨編 第2章:蘇る究極神]] <R> ***アニメにおいて [#ga12d772] 「烈火魂」登場。 第15話ではバトスピ資料館にある優勝記念品について書かれたパネルの中に確認できる。 第16話ではバトスピショップの壁に拡大されたものが飾られていた。 #clear -テキスト関連 [[名称:「魔界七将」を含むカード]]
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