魔界七将アスモディオス
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**&ruby(まかいしちしょう){魔界七将};アスモディオス/The SevenShogun Asmodios <BS08-X30> [#bs08-x30] スピリット 9(5)/紫/冥主・夜族 <1>Lv1 7000 <2>Lv2 9000 <5>Lv3 13000 【転召:コスト6以上/ボイド】 召喚コスト支払い後、自分のコスト6以上のスピリット1体の上のコアすべてをボイドに置かなければならない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 相手のスピリットすべての上のコア2個ずつを相手のリザーブに置く。 [魔界七将デストロード]/[魔界七将ベルゼビート]で【転召】したとき、さらに相手は手札4枚を破棄する。 Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット上のコア2個をボイドに置く。 シンボル:紫紫 コンセプト:今石進 イラスト:藤井英俊 フレーバーテキスト: 最強の魔将は6番目。不吉な数の申し子。 **&ruby(まかいしちしょう){魔界七将};アスモディオス/The SevenShogun Asmodios <BS43-RV X03> [#bs43-rvx03] スピリット 8(5)/紫/冥主・夜族 <1>Lv1 7000 <3>Lv2 9000 <5>Lv3 13000 フラッシュ《煌臨:紫&コスト5以上》『自分のアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨時』 相手のスピリットすべてのコア2個ずつを相手のリザーブに置く。 さらに、カード名に「魔界七将」を含むスピリットに《煌臨》していたとき、自分は、相手の手札2枚を内容を見ないで破棄する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット/アルティメットのコア1個をボイドに置く。 シンボル:紫紫 コンセプト:今石進 イラスト:藤井英俊 フレーバーテキスト: 魔界七将、最強の将軍の登場だ! #refcard [[第八弾:戦嵐]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 「最強の魔将」に相応しく、最重量級のコストと厳しい【[[転召]]】に見合った強力な効果を併せ持つ。 [[魔界七将デスペラード]]の2倍とも言える味方を巻き込まないコアシュートは非常に強力。 [[魔界七将デストロード]]か[[魔界七将ベルゼビート]]で【[[転召]]】すればマジック/【[[アクセル]]】による防御手段も封殺でき、フィニッシャーとしての性能は依然として高い。 【[[転召]]】はコスト6以上と特に厳しく、コストも最重量級と召喚に一工夫を要する。 [[反魂呪]]の登場で自身の踏み倒しは比較的楽になった。 [[魔界七将ベリオット]]は踏み倒しと【[[転召]]】元の確保が容易に両立でき、非常に相性が良い。 [[アルティメット・ベルゼビート]]も【Uトリガー】で自身や【[[転召]]】元を踏み倒せ、[[冥侯爵フォカロール]]で自身と【[[転召]]】元を同時に踏み倒し可能。 Lv3効果も防御手段を減らせるボイドへのコアシュート。 召喚時効果でスピリットを消滅させてしまうと使えないのが難点。 -名前の由来は、ソロモン72柱の1柱である悪魔「アスモデウス」と思われる。ちなみにアスモデウスは七つの大罪の「色欲」とも関連付けられている。 -バトルスピリッツ[[BS08>第八弾:戦嵐]]カード投票では、強さや効果部門、イラスト、デザイン部門ですべて3位にランクインした。 -[[神煌臨編 第4章:神の帰還]]では[[魔界騎士デスモディオス]]として、[[真・転醒編 第3章:始原の鼓動]]では[[魔界七将ベルゼビートX/魔界七将アスモディオスX]]としてリメイクされた。 ***[[リバイバル]] [#d0e07d37] [[煌臨編 第4章:選バレシ者]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 [[リバイバル]]前と比べて、コストが1少なくなった上、ソウルコア1つでフィールドに出せるようになった。 また、召喚時効果は煌臨時効果に変更されており、普通に召喚してもコアシュート効果は発揮されなくなったため注意が必要。 追加の手札破棄効果も「[[魔界七将>名称:「魔界七将」を含むカード]]」スピリット全てが対象となり、こちらも条件が緩くなった。 しかし、自分のアタックステップでしか《[[煌臨]]》できないのが痛い所であり、特に煌臨元が除去されるリスクもあることに気を配らないといけない。 また、ハンデスするカードを自分で選ぶことができるようになったためか枚数も減っているため、従来のメインステップでフィールドと手札を枯らしてトドメにいくことは出来なくなった。 アタック時効果もLvコストが1つ重くなったもののLv2から発揮し、ボイドへ送られる数は少なくなったが、[[アルティメット]]にも発揮できるようになった。 総じて、リバイバル前と比べて使いやすい分マイルドな性能になった。 *** 収録 [#se25246d] -''BS08-X30'' [[第八弾:戦嵐]] <X> -''BS43-RV X03'' [[煌臨編 第4章:選バレシ者]] <X> (パラレルあり) ***アニメにおいて [#mbd00f5f] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『[[最強銀河究極ゼロ]]』に登場。 『少年激覇ダン』では涼子から貸し出されたナミー、[[ヴィオレ魔ゐ]]が使用。 [[ヴィオレ魔ゐ]]vsスコルピオン・ナミー(35話)では、ナミーは[[骸蛇スカルピオーネ]]を、魔ゐは[[魔界七将ベルゼビート]]を【[[転召]]】してそれぞれ召喚。【[[転召]]】元の違いによる手札破壊でアドバンテージをとった魔ゐが勝利した。 以降、勝利した魔ゐに涼子から譲渡される。 ヴィオレ魔ゐvs紫のクグッツ(40話)では、召喚時効果により、紫のクグッツの[[デモ・ボーン]]2体と[[ブロンズメイデン]]を消滅させた。 最後はフィニッシャーとなった。 -魔ゐの召喚口上は「禁断のダブルシンボルを持つ、&ruby(こんじき){金色};の覇者転召!魔界七将アスモディオスをLv3で降臨!」 -カードイラストとアニメのCGモデルで、所持している大剣の本数が異なっている。 カードイラストでは1本だけ所持しているのに対し、アニメでは4本、それぞれの腕で保持しているのが確認できる。 『ブレイヴ』では冥府魔道のラーゼが使用。 [[馬神 弾]]vsラーゼ(11話)では、[[骸蛇スカルピオーネ]]で【[[転召]]】して召喚。[[太陽龍ジーク・アポロドラゴン]]を破壊するが、[[黒翼竜バーン・クロウ]]の効果を誘発してしまった。 『最強銀河究極ゼロ』ではゴリ押しのゴーインが使用。 #clear -テキスト関連 [[魔界七将デストロード]]/[[魔界七将ベルゼビート]] (BS08-X30) [[名称:「魔界七将」を含むカード]] (BS43-RV X03) ***[[サイクル一覧]] [#g395fefb] #include(サイクル:BS04-X13同型,notitle)
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**&ruby(まかいしちしょう){魔界七将};アスモディオス/The SevenShogun Asmodios <BS08-X30> [#bs08-x30] スピリット 9(5)/紫/冥主・夜族 <1>Lv1 7000 <2>Lv2 9000 <5>Lv3 13000 【転召:コスト6以上/ボイド】 召喚コスト支払い後、自分のコスト6以上のスピリット1体の上のコアすべてをボイドに置かなければならない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 相手のスピリットすべての上のコア2個ずつを相手のリザーブに置く。 [魔界七将デストロード]/[魔界七将ベルゼビート]で【転召】したとき、さらに相手は手札4枚を破棄する。 Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット上のコア2個をボイドに置く。 シンボル:紫紫 コンセプト:今石進 イラスト:藤井英俊 フレーバーテキスト: 最強の魔将は6番目。不吉な数の申し子。 **&ruby(まかいしちしょう){魔界七将};アスモディオス/The SevenShogun Asmodios <BS43-RV X03> [#bs43-rvx03] スピリット 8(5)/紫/冥主・夜族 <1>Lv1 7000 <3>Lv2 9000 <5>Lv3 13000 フラッシュ《煌臨:紫&コスト5以上》『自分のアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨時』 相手のスピリットすべてのコア2個ずつを相手のリザーブに置く。 さらに、カード名に「魔界七将」を含むスピリットに《煌臨》していたとき、自分は、相手の手札2枚を内容を見ないで破棄する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手のスピリット/アルティメットのコア1個をボイドに置く。 シンボル:紫紫 コンセプト:今石進 イラスト:藤井英俊 フレーバーテキスト: 魔界七将、最強の将軍の登場だ! #refcard [[第八弾:戦嵐]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 「最強の魔将」に相応しく、最重量級のコストと厳しい【[[転召]]】に見合った強力な効果を併せ持つ。 [[魔界七将デスペラード]]の2倍とも言える味方を巻き込まないコアシュートは非常に強力。 [[魔界七将デストロード]]か[[魔界七将ベルゼビート]]で【[[転召]]】すればマジック/【[[アクセル]]】による防御手段も封殺でき、フィニッシャーとしての性能は依然として高い。 【[[転召]]】はコスト6以上と特に厳しく、コストも最重量級と召喚に一工夫を要する。 [[反魂呪]]の登場で自身の踏み倒しは比較的楽になった。 [[魔界七将ベリオット]]は踏み倒しと【[[転召]]】元の確保が容易に両立でき、非常に相性が良い。 [[アルティメット・ベルゼビート]]も【Uトリガー】で自身や【[[転召]]】元を踏み倒せ、[[冥侯爵フォカロール]]で自身と【[[転召]]】元を同時に踏み倒し可能。 Lv3効果も防御手段を減らせるボイドへのコアシュート。 召喚時効果でスピリットを消滅させてしまうと使えないのが難点。 -名前の由来は、ソロモン72柱の1柱である悪魔「アスモデウス」と思われる。ちなみにアスモデウスは七つの大罪の「色欲」とも関連付けられている。 -バトルスピリッツ[[BS08>第八弾:戦嵐]]カード投票では、強さや効果部門、イラスト、デザイン部門ですべて3位にランクインした。 -[[神煌臨編 第4章:神の帰還]]では[[魔界騎士デスモディオス]]として、[[真・転醒編 第3章:始原の鼓動]]では[[魔界七将ベルゼビートX/魔界七将アスモディオスX]]としてリメイクされた。 ***[[リバイバル]] [#d0e07d37] [[煌臨編 第4章:選バレシ者]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 [[リバイバル]]前と比べて、コストが1少なくなった上、ソウルコア1つでフィールドに出せるようになった。 また、召喚時効果は煌臨時効果に変更されており、普通に召喚してもコアシュート効果は発揮されなくなったため注意が必要。 追加の手札破棄効果も「[[魔界七将>名称:「魔界七将」を含むカード]]」スピリット全てが対象となり、こちらも条件が緩くなった。 しかし、自分のアタックステップでしか《[[煌臨]]》できないのが痛い所であり、特に煌臨元が除去されるリスクもあることに気を配らないといけない。 また、ハンデスするカードを自分で選ぶことができるようになったためか枚数も減っているため、従来のメインステップでフィールドと手札を枯らしてトドメにいくことは出来なくなった。 アタック時効果もLvコストが1つ重くなったもののLv2から発揮し、ボイドへ送られる数は少なくなったが、[[アルティメット]]にも発揮できるようになった。 総じて、リバイバル前と比べて使いやすい分マイルドな性能になった。 *** 収録 [#se25246d] -''BS08-X30'' [[第八弾:戦嵐]] <X> -''BS43-RV X03'' [[煌臨編 第4章:選バレシ者]] <X> (パラレルあり) ***アニメにおいて [#mbd00f5f] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『[[最強銀河究極ゼロ]]』に登場。 『少年激覇ダン』では涼子から貸し出されたナミー、[[ヴィオレ魔ゐ]]が使用。 [[ヴィオレ魔ゐ]]vsスコルピオン・ナミー(35話)では、ナミーは[[骸蛇スカルピオーネ]]を、魔ゐは[[魔界七将ベルゼビート]]を【[[転召]]】してそれぞれ召喚。【[[転召]]】元の違いによる手札破壊でアドバンテージをとった魔ゐが勝利した。 以降、勝利した魔ゐに涼子から譲渡される。 ヴィオレ魔ゐvs紫のクグッツ(40話)では、召喚時効果により、紫のクグッツの[[デモ・ボーン]]2体と[[ブロンズメイデン]]を消滅させた。 最後はフィニッシャーとなった。 -魔ゐの召喚口上は「禁断のダブルシンボルを持つ、&ruby(こんじき){金色};の覇者転召!魔界七将アスモディオスをLv3で降臨!」 -カードイラストとアニメのCGモデルで、所持している大剣の本数が異なっている。 カードイラストでは1本だけ所持しているのに対し、アニメでは4本、それぞれの腕で保持しているのが確認できる。 『ブレイヴ』では冥府魔道のラーゼが使用。 [[馬神 弾]]vsラーゼ(11話)では、[[骸蛇スカルピオーネ]]で【[[転召]]】して召喚。[[太陽龍ジーク・アポロドラゴン]]を破壊するが、[[黒翼竜バーン・クロウ]]の効果を誘発してしまった。 『最強銀河究極ゼロ』ではゴリ押しのゴーインが使用。 #clear -テキスト関連 [[魔界七将デストロード]]/[[魔界七将ベルゼビート]] (BS08-X30) [[名称:「魔界七将」を含むカード]] (BS43-RV X03) ***[[サイクル一覧]] [#g395fefb] #include(サイクル:BS04-X13同型,notitle)
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