血塗られた魔具
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**&ruby(ちぬ){血塗};られた&ruby(まぐ){魔具};/The Bloody Artifact <BS13-063> [#bs13-063] ネクサス(制限カード<1>) 3(1)/紫 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 コアが2個以下しか置かれていないスピリットがアタックしたとき、そのスピリットを破壊する。 Lv2『自分のドローステップ』 ステップ開始時、自分の手札にある【呪撃】/【不死】を持つスピリットカード1枚を破棄することで、ドローの枚数を+2枚する。 シンボル:紫 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 偶像の館で作業にあたった歴代の彫刻家は皆、 息絶えるその時までこのノミを手に邪神像を彫り続けている。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』彫刻具座― **&ruby(ちぬ){血塗};られた&ruby(まぐ){魔具};/The Bloody Artifact <BS38-RV028> [#bs38-rv028] ネクサス(制限カード<1>) 4(2)/紫 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 コアが2個以下のスピリット/アルティメットがアタックしたとき、そのスピリット/アルティメットのコアすべてを持ち主のトラッシュに置く。 Lv2『自分のドローステップ』 自分の手札にある系統:「光導」/「星魂」を持つスピリットカード1枚を破棄することで、ドローの枚数を+2枚する。 シンボル:紫 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 偶像の館で作業にあたった歴代の彫刻家は皆、 息絶えるその時までこのノミを手に邪神像を彫り続けている。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』彫刻具座― #refcard [[星座編 第四弾:星空の王者]]で登場した[[紫]]の[[ネクサス]]。 破壊効果はアタックを抑制するロック効果として速攻系の構築に刺さる。 効果対象はお互いだが、逆に破壊時効果や【[[不死]]】を能動的に発揮できるため、それらを多用する構築で優先したい。 ただし、相手の【[[呪滅撃]]】を始めとした破壊時効果や破壊後バーストに悪用されることもあるため、注意が必要。 なお、タイミングの都合上[[アタック時ネクサス破壊>カード効果:相手のネクサスを破壊する#qf9bee20]]相手には効果を発揮できない。 ([[『このスピリットのアタック(ブロック)時』について>効果の分類について#attackblock]]) Lv2効果は[[灼熱の谷]]などと違いハンドアドバンテージを得られる。 【[[不死]]】や[[魔界七将ベルゼビート]]などのコンボを狙う構築では破棄がむしろメリットとなる。 能動的かつ恒常的な自壊効果、不安定な序盤を支えられる[[【不死】]]用のデザインながら、[[月華龍ストライクヴルム・プロキオン]]や[[冥勇士デスカラビア]]と併せて連続攻撃が狙えるなど、コンボへの拡張性の高いカード。 2012年7月9日より究極1(現・制限)入りとなった。 速攻対策と強力なドロー効果を備え、[[【不死】]]での自壊手段としての使用が問題となったと思われる。 特に後者は[[No.25 グロウセレブレーション]]などループに活用しやすいカードも登場していることから、規制解除は絶望的と言える。 -[[星座編12宮ブースター【後編】]]で[[魔具使いのカエルム]]としてリメイクされた。 ***リバイバル [#w2a941b6] [[十二神皇編 第4章]]で登場した[[紫]]の[[ネクサス]]。 他のリバイバルと同様に、リバイバル前と後はいずれも同名カードとして扱われる。 制限カードであるため、実質リバイバル前か後のどちらか1枚しかデッキには入れられない。 アタック制限効果はアルティメットにも対応するようになり、更に消滅になったので破壊後バーストや破壊時効果に悪用されにくくなった。 また、コアの行き先はトラッシュなので消滅時効果の悪用にもリスクを与えられ、コントロール性能はリバイバル前より向上していると言える。 一方でリバイバル前に反して[[【不死】]]や破壊時効果を持つ自分のスピリットとのコンボには利用できなくなってしまった。 変わったところではコアを取れない【[[超覚醒]]】持ちと噛み合っているが、制限カードなので依存した構築は不可能で、デッキのアクセントとしての採用となる。 ドロー追加効果は破棄するカードが[[星魂]]/[[光導]]に変更されており、コストとなるカードの汎用性自体は向上している。 しかし、自前で復活できる【[[不死]]】と違い、トラッシュ利用法は他に用意する必要がある。 同弾の[[大水蛇ハイドロゲン]](リバイバル)や[[魔羯邪神シュタイン・ボルグ]](リバイバル)と併せるデザインとなっている。 ただし、無闇にトラッシュから大量展開したところでLv1効果からアタックできなくては意味がない。 [[リバイヴドロー]]で[[巨人猟兵オライオン]]を回収したり、[[骸巨人ギ・ガッシャ]]で[[魔具使いのカエルム]](リバイバル)の【[[アクセル]]】を使い回したりするなど、戦略を意識して運用したい。 -上記のようにこちらはリバイバル前が制限カードであるために規制されているにすぎない。 同様の例に禁止カードの[[イビルオーラ]]、[[ストームドロー]]、[[インビジブルクローク]]がある。 ただし、あちらは既存のテキストを完全再現した上で追加効果を持つ完全上位互換のリバイバルに対し、こちらはリバイバル前と差別化しているにもかかわらず規制されたままである。 ***収録 [#fe5cae9e] -''BS13-063'' [[星座編 第四弾:星空の王者]] <C> -''BS38-RV028'' [[十二神皇編 第4章]] <C> #clear -テキスト関連 [[光導]] [[星魂]] -ルール関連 [[禁止・制限カードリスト]] -イラスト関連 [[偶像の館]] ***モチーフ [#motif] #include(モチーフ:彫刻具座,notitle)
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**&ruby(ちぬ){血塗};られた&ruby(まぐ){魔具};/The Bloody Artifact <BS13-063> [#bs13-063] ネクサス(制限カード<1>) 3(1)/紫 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 コアが2個以下しか置かれていないスピリットがアタックしたとき、そのスピリットを破壊する。 Lv2『自分のドローステップ』 ステップ開始時、自分の手札にある【呪撃】/【不死】を持つスピリットカード1枚を破棄することで、ドローの枚数を+2枚する。 シンボル:紫 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 偶像の館で作業にあたった歴代の彫刻家は皆、 息絶えるその時までこのノミを手に邪神像を彫り続けている。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』彫刻具座― **&ruby(ちぬ){血塗};られた&ruby(まぐ){魔具};/The Bloody Artifact <BS38-RV028> [#bs38-rv028] ネクサス(制限カード<1>) 4(2)/紫 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 コアが2個以下のスピリット/アルティメットがアタックしたとき、そのスピリット/アルティメットのコアすべてを持ち主のトラッシュに置く。 Lv2『自分のドローステップ』 自分の手札にある系統:「光導」/「星魂」を持つスピリットカード1枚を破棄することで、ドローの枚数を+2枚する。 シンボル:紫 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 偶像の館で作業にあたった歴代の彫刻家は皆、 息絶えるその時までこのノミを手に邪神像を彫り続けている。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』彫刻具座― #refcard [[星座編 第四弾:星空の王者]]で登場した[[紫]]の[[ネクサス]]。 破壊効果はアタックを抑制するロック効果として速攻系の構築に刺さる。 効果対象はお互いだが、逆に破壊時効果や【[[不死]]】を能動的に発揮できるため、それらを多用する構築で優先したい。 ただし、相手の【[[呪滅撃]]】を始めとした破壊時効果や破壊後バーストに悪用されることもあるため、注意が必要。 なお、タイミングの都合上[[アタック時ネクサス破壊>カード効果:相手のネクサスを破壊する#qf9bee20]]相手には効果を発揮できない。 ([[『このスピリットのアタック(ブロック)時』について>効果の分類について#attackblock]]) Lv2効果は[[灼熱の谷]]などと違いハンドアドバンテージを得られる。 【[[不死]]】や[[魔界七将ベルゼビート]]などのコンボを狙う構築では破棄がむしろメリットとなる。 能動的かつ恒常的な自壊効果、不安定な序盤を支えられる[[【不死】]]用のデザインながら、[[月華龍ストライクヴルム・プロキオン]]や[[冥勇士デスカラビア]]と併せて連続攻撃が狙えるなど、コンボへの拡張性の高いカード。 2012年7月9日より究極1(現・制限)入りとなった。 速攻対策と強力なドロー効果を備え、[[【不死】]]での自壊手段としての使用が問題となったと思われる。 特に後者は[[No.25 グロウセレブレーション]]などループに活用しやすいカードも登場していることから、規制解除は絶望的と言える。 -[[星座編12宮ブースター【後編】]]で[[魔具使いのカエルム]]としてリメイクされた。 ***リバイバル [#w2a941b6] [[十二神皇編 第4章]]で登場した[[紫]]の[[ネクサス]]。 他のリバイバルと同様に、リバイバル前と後はいずれも同名カードとして扱われる。 制限カードであるため、実質リバイバル前か後のどちらか1枚しかデッキには入れられない。 アタック制限効果はアルティメットにも対応するようになり、更に消滅になったので破壊後バーストや破壊時効果に悪用されにくくなった。 また、コアの行き先はトラッシュなので消滅時効果の悪用にもリスクを与えられ、コントロール性能はリバイバル前より向上していると言える。 一方でリバイバル前に反して[[【不死】]]や破壊時効果を持つ自分のスピリットとのコンボには利用できなくなってしまった。 変わったところではコアを取れない【[[超覚醒]]】持ちと噛み合っているが、制限カードなので依存した構築は不可能で、デッキのアクセントとしての採用となる。 ドロー追加効果は破棄するカードが[[星魂]]/[[光導]]に変更されており、コストとなるカードの汎用性自体は向上している。 しかし、自前で復活できる【[[不死]]】と違い、トラッシュ利用法は他に用意する必要がある。 同弾の[[大水蛇ハイドロゲン]](リバイバル)や[[魔羯邪神シュタイン・ボルグ]](リバイバル)と併せるデザインとなっている。 ただし、無闇にトラッシュから大量展開したところでLv1効果からアタックできなくては意味がない。 [[リバイヴドロー]]で[[巨人猟兵オライオン]]を回収したり、[[骸巨人ギ・ガッシャ]]で[[魔具使いのカエルム]](リバイバル)の【[[アクセル]]】を使い回したりするなど、戦略を意識して運用したい。 -上記のようにこちらはリバイバル前が制限カードであるために規制されているにすぎない。 同様の例に禁止カードの[[イビルオーラ]]、[[ストームドロー]]、[[インビジブルクローク]]がある。 ただし、あちらは既存のテキストを完全再現した上で追加効果を持つ完全上位互換のリバイバルに対し、こちらはリバイバル前と差別化しているにもかかわらず規制されたままである。 ***収録 [#fe5cae9e] -''BS13-063'' [[星座編 第四弾:星空の王者]] <C> -''BS38-RV028'' [[十二神皇編 第4章]] <C> #clear -テキスト関連 [[光導]] [[星魂]] -ルール関連 [[禁止・制限カードリスト]] -イラスト関連 [[偶像の館]] ***モチーフ [#motif] #include(モチーフ:彫刻具座,notitle)
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