氷の覇王ミブロック・バラガン
の編集
TOP
左メニュー
編集▼
ページ修正
差分
バックアップ
画像添付
カード画像の提供
新規▼
スピリット
アルティメット
ブレイヴ
ネクサス
マジック
創界神ネクサス
転醒カード
カードリスト
デッキ集
その他
デッキ▼
TOP(使い方)
デッキリスト
デッキ統計情報
掲示板
検索▼
カード検索
Googleサイト内検索
タイトル検索
全文検索
Q&A検索
履歴▼
ページ履歴
DB更新履歴
自作デッキ更新履歴
公式Q&A更新履歴
その他▼
ページ一覧
未作成のページ一覧
カード画像不足一覧
人気ページランキング
ヘルプ
ログイン
大
中
小
**&ruby(こおり){氷};の&ruby(はおう){覇王};ミブロック・バラガン/The IceHero Mibrock-Baragan <BS14-X04> [#bs14-x04] スピリット 7(4)/白/覇皇・機人 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 12000 【バースト:自分のライフ減少後】 このスピリットカードを召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『自分のバースト発動後』 自分のバーストをセットしていないとき、自分の手札にあるバースト効果を持つカード1枚をセットできる。 Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 ステップ開始時、自分のスピリット1体を手札に戻すことで、コスト合計(戻したスピリットのコスト)まで、相手のスピリットを好きなだけ手札に戻す。 シンボル:白 コンセプト:今石進 イラスト:船弥さ吉 イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツ烈火魂ウエハース~忍風襲来~) フレーバーテキスト: ケイと僕、二人の前に立ちふさがるのは、生涯最大の敵!! **&ruby(こおり){氷};の&ruby(はおう){覇王};ミブロック・バラガン <BS33-CP01> [#bs33-cp01] スピリット 7(4)/白/覇皇・機人 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 12000 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『自分のバースト発動後』 自分のバーストをセットしていないとき、自分の手札にあるバースト効果を持つカード1枚をセットできる。 Lv2・Lv3『相手のアタックステップ開始時』 自分のスピリット1体を手札に戻すことで、戻したスピリットのコスト合計まで、相手のスピリットを好きなだけ手札に戻す。 シンボル:白 コンセプト:今石進 イラスト:船弥さ吉 イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツダブルドライブウエハース~破滅の暴君~) フレーバーテキスト: ケイと僕、二人の前に立ちふさがるのは、生涯最大の敵!! #openclose{{{ (エラッタ前) 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 ステップ開始時、自分のスピリット1体を手札に戻すことで、コスト合計(戻したスピリットのコスト)まで、相手のスピリットを好きなだけ手札に戻す。 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このスピリットカードを召喚する。 }}} #refcard [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 【[[バースト]]】召喚可能だが、召喚コストに対する軽減の数は平均的なので、状況次第では素出しする選択もある。 特に昨今は【[[バースト]]】メタが全色で複数存在していることから、[[白]]主体の構築やコアブーストが得意なデッキなら素出しする機会も増えるだろう。 常時効果は、自分の【[[バースト]]】発動後に手札の【[[バースト]]】をセットできるというもの。 【[[バースト]]】発動後の隙を減らせるのは勿論のこと、[[「自分のバースト/カードをセットしているとき」>カード効果:自分のバーストをセットしているとき]]の効果を維持できるのも利点。 また、Lv3の[[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル]]がいれば、自分の手札に[[【バースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】>カード効果:バースト(相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後)]]がある限り無限にアタックを続けられる。 【[[バースト]]】発動後の再セットには[[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX>英雄龍ロード・ドラゴンX/爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX]]も存在しているが、自身がアタックする必要が無い点や、相手のターンでも常に再セット可能な点はこちらの強み。 Lv2・Lv3相手のアタックステップ開始時の効果は、自分のスピリット1体を手札バウンスすることで、コスト合計(戻した自分のスピリットのコスト)まで相手スピリットも手札バウンスできるというもの。 自身をバウンスすることも可能なので、コスト合計7までの手札バウンスはほぼ約束されると言って良い。 また、単純に自分のスピリットを回収する手段として、[[選ばれし探索者アレックス]]や[[超星使徒スピッツァードラゴン]]などのトラッシュに落ちると回収不可となるスピリットや、[[アルケーガンダム]]などの優秀な手札誘発、各種【[[アクセル]]】/《[[煌臨]]》/【[[チェンジ]]】などの再利用にも使える。 [[フリーダムガンダム[ハイマットフルバースト]]]とは非常に相性が良く、このカードがあちらの【[[チェンジ]]】の入れ替え対象になれるので、このカードの効果であちらをバウンス→あちらの【[[チェンジ]]】発揮という流れで、実質コスト合計48までの手札バウンス(直接自身を戻した場合の約7倍)という大技が成立する。 他にも、戻したそばから再召喚できる[[神速系効果>名称:「神速」を含む効果]]持ちや[[レジェンドガンダム]]などとの相性も良好。 さらに、[[ホワイトクラック]]([[リバイバル]])の【[[ミラージュ]]】や[[エメラルドの海に散らばる島々]]と併用すれば、相手にだけ追加でハンデスも押し付けるという芸当も可能。 初期の【[[バースト]]】Xレアながら、その拡張性の高さから様々な応用が見込める。 しかし、それゆえに使用者の構築力・プレイスキルが試されるカードでもあり、如何に自分のアタックステップ・相手のメインステップを耐え抜くのかも重要な課題となる。 -モチーフは、[[新選組>名称:「ミブロック」を含むスピリット]]の副長である「土方歳三」。 [[新選組>名称:「ミブロック」を含むスピリット]]の解散と[[近藤勇>魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー]]の処刑を経て、晩年は戊辰戦争に旧幕府軍として参戦し、[[五稜郭>五角形の砦]]にて戦死した。 --名前の由来は、[[新撰組>名称:「ミブロック」を含むスピリット]]の前身である「壬生浪士組」と、土方歳三の悪ガキ時代を意味する呼び名「バラガキ」から。 合わせて「壬生浪士・バラガキ」→「ミブロック・バラガン」となる。 また、胸部には狼の頭部があしらわれているが、これは彼らが「壬生の狼/壬生狼」と呼ばれていたことが由来だろう。 -[[転醒編 第4章:天地万象]]にて、[[ミブロック・バラガン・オリジン>氷刃血解/ミブロック・バラガン・オリジン]]としてリメイクされた。 -CGモデルは、[[機巧武者ザンテツ]]に流用された。 ***[[リバイバル]] [#rb771734] [[烈火伝 第3章]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 【[[バースト]]】が【[[Sバースト]]】に変化したリバイバル前の完全上位互換。 ただし、[[白]]を含む【[[起導]]】/【[[煌起導]]】を使用しないのであれば、その使用感はリバイバル前と何ら変わらない。 [[機械戦隊ツキノワグリズリー]]とは相性が良く、あちらの《[[煌臨]]》条件が非常に緩いことから、最速で後攻1ターン目から【[[煌起導]]:[[白]]】を発揮して【[[バースト]]】召喚に繋げることができる。 -[[バトスピ部]]イベント「みんなで決めるソウルバースト転生キャンペーン」にて[[リバイバル]]されたカードの1枚。 --同キャンペーンの[[砲天使カノン]]([[リバイバル]])同様、[[ブロックアイコン《2》>カードリスト/時期別#s7]]以降に登場しているにも関わらず「コストを支払わずに」の一文が存在していないが、リバイバル前と同じくコストを支払う必要は無い(2016年8月17日発表の公式Q&Aバーストに関してQ18にて明文化)。 これは当時のテキストをそのまま【[[Sバースト]]】に変更したために起きた弊害である。 このカードに関しては、[[バトルスピリッツ プレミアムヒロインズBOX]]で再録された際に、正しいテキストに変更された。 -パラレル以外の[[リバイバル]]では現状唯一、初登場時のカードデザインがリバイバル前の初出時とは異なっている([[ドリームブースター【バーストインパクト】]]収録版と同様)。 ***収録 [#w1de7597] -''BS14-X04'' [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]] <X> [[ドリームブースター【バーストインパクト】]] <X> (新規イラスト) [[バトルスピリッツ烈火魂ウエハース~忍風襲来~]] <X> (新規CGイラスト) -''BS33-CP01'' [[烈火伝 第3章]] <CP> [[バトルスピリッツダブルドライブウエハース~破滅の暴君~]] <CP> [[バトルスピリッツ プレミアムヒロインズBOX]] <CP> (限定デザイン・Xレア仕様) ***アニメにおいて [#wf1cb0e4] 『覇王』『[[最強銀河究極ゼロ]]』『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』にて登場。 『覇王』では、[[日下 チヒロ]]、芹沢イサミ、棚志テガマルが使用。 イサミが使用した際は、合体した[[魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー]]と並べて、アタックを封じつつライフとバーストを同時に打ち破るコンボを披露した。 また、最終回ではチヒロとの思い出のカードとしてテガマルがこのスピリットを召喚している。 『[[最強銀河究極ゼロ]]』では、流しのワタリ、サルガッソー魔神、ワンワン警部が使用。 [[紺碧のゼロ]]vs流しのワタリ(26話)では、ワタリは[[ヴァイキング・レイヴ]]→[[フレイムバースト]]→[[次元断]]と、Lv1・2・3効果で【[[バースト]]】セットからの発動を次々と繰り返してゼロを追い詰めた。 [[閃光のゼロ]]vsワンワン警部(34話)では、[[バーストタートル]]を手札に戻すことでゼロの[[ムゲンドラゴン・ノヴァ]]を手札に戻したり、[[アルティメット・リーン]]をブロックしてBP勝負で破壊したが、[[アルティメット・リーン]]の復活効果の前に敗れた。 -[[アルティメット・リーン]]とのバトルでは、[[鎧の六枚羽が分離して飛び回り、>プロヴィデンスガンダム]][[無数のレーザー攻撃を仕掛ける>レジェンドガンダム]]という演出がなされた。 『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』では、白伊紫勝家が使用。 幸村vs勝家戦で[[バースト]]召喚され、幸村の追撃を防いだが、Lv1のままだったため効果を使えず、[[戦国龍ソウルドラゴン]]の【[[連刃]]】に敗れた。 『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』では、ケンゴーが使用。 第17話ではバースト召喚され、和巳の追撃を防いだ。 -同作では、召喚時の演出が一新されている。 #clear //-テキスト関連
タイムスタンプを変更しない
**&ruby(こおり){氷};の&ruby(はおう){覇王};ミブロック・バラガン/The IceHero Mibrock-Baragan <BS14-X04> [#bs14-x04] スピリット 7(4)/白/覇皇・機人 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 12000 【バースト:自分のライフ減少後】 このスピリットカードを召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『自分のバースト発動後』 自分のバーストをセットしていないとき、自分の手札にあるバースト効果を持つカード1枚をセットできる。 Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 ステップ開始時、自分のスピリット1体を手札に戻すことで、コスト合計(戻したスピリットのコスト)まで、相手のスピリットを好きなだけ手札に戻す。 シンボル:白 コンセプト:今石進 イラスト:船弥さ吉 イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツ烈火魂ウエハース~忍風襲来~) フレーバーテキスト: ケイと僕、二人の前に立ちふさがるのは、生涯最大の敵!! **&ruby(こおり){氷};の&ruby(はおう){覇王};ミブロック・バラガン <BS33-CP01> [#bs33-cp01] スピリット 7(4)/白/覇皇・機人 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 12000 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『自分のバースト発動後』 自分のバーストをセットしていないとき、自分の手札にあるバースト効果を持つカード1枚をセットできる。 Lv2・Lv3『相手のアタックステップ開始時』 自分のスピリット1体を手札に戻すことで、戻したスピリットのコスト合計まで、相手のスピリットを好きなだけ手札に戻す。 シンボル:白 コンセプト:今石進 イラスト:船弥さ吉 イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツダブルドライブウエハース~破滅の暴君~) フレーバーテキスト: ケイと僕、二人の前に立ちふさがるのは、生涯最大の敵!! #openclose{{{ (エラッタ前) 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 ステップ開始時、自分のスピリット1体を手札に戻すことで、コスト合計(戻したスピリットのコスト)まで、相手のスピリットを好きなだけ手札に戻す。 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このスピリットカードを召喚する。 }}} #refcard [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 【[[バースト]]】召喚可能だが、召喚コストに対する軽減の数は平均的なので、状況次第では素出しする選択もある。 特に昨今は【[[バースト]]】メタが全色で複数存在していることから、[[白]]主体の構築やコアブーストが得意なデッキなら素出しする機会も増えるだろう。 常時効果は、自分の【[[バースト]]】発動後に手札の【[[バースト]]】をセットできるというもの。 【[[バースト]]】発動後の隙を減らせるのは勿論のこと、[[「自分のバースト/カードをセットしているとき」>カード効果:自分のバーストをセットしているとき]]の効果を維持できるのも利点。 また、Lv3の[[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル]]がいれば、自分の手札に[[【バースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】>カード効果:バースト(相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後)]]がある限り無限にアタックを続けられる。 【[[バースト]]】発動後の再セットには[[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX>英雄龍ロード・ドラゴンX/爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼルX]]も存在しているが、自身がアタックする必要が無い点や、相手のターンでも常に再セット可能な点はこちらの強み。 Lv2・Lv3相手のアタックステップ開始時の効果は、自分のスピリット1体を手札バウンスすることで、コスト合計(戻した自分のスピリットのコスト)まで相手スピリットも手札バウンスできるというもの。 自身をバウンスすることも可能なので、コスト合計7までの手札バウンスはほぼ約束されると言って良い。 また、単純に自分のスピリットを回収する手段として、[[選ばれし探索者アレックス]]や[[超星使徒スピッツァードラゴン]]などのトラッシュに落ちると回収不可となるスピリットや、[[アルケーガンダム]]などの優秀な手札誘発、各種【[[アクセル]]】/《[[煌臨]]》/【[[チェンジ]]】などの再利用にも使える。 [[フリーダムガンダム[ハイマットフルバースト]]]とは非常に相性が良く、このカードがあちらの【[[チェンジ]]】の入れ替え対象になれるので、このカードの効果であちらをバウンス→あちらの【[[チェンジ]]】発揮という流れで、実質コスト合計48までの手札バウンス(直接自身を戻した場合の約7倍)という大技が成立する。 他にも、戻したそばから再召喚できる[[神速系効果>名称:「神速」を含む効果]]持ちや[[レジェンドガンダム]]などとの相性も良好。 さらに、[[ホワイトクラック]]([[リバイバル]])の【[[ミラージュ]]】や[[エメラルドの海に散らばる島々]]と併用すれば、相手にだけ追加でハンデスも押し付けるという芸当も可能。 初期の【[[バースト]]】Xレアながら、その拡張性の高さから様々な応用が見込める。 しかし、それゆえに使用者の構築力・プレイスキルが試されるカードでもあり、如何に自分のアタックステップ・相手のメインステップを耐え抜くのかも重要な課題となる。 -モチーフは、[[新選組>名称:「ミブロック」を含むスピリット]]の副長である「土方歳三」。 [[新選組>名称:「ミブロック」を含むスピリット]]の解散と[[近藤勇>魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー]]の処刑を経て、晩年は戊辰戦争に旧幕府軍として参戦し、[[五稜郭>五角形の砦]]にて戦死した。 --名前の由来は、[[新撰組>名称:「ミブロック」を含むスピリット]]の前身である「壬生浪士組」と、土方歳三の悪ガキ時代を意味する呼び名「バラガキ」から。 合わせて「壬生浪士・バラガキ」→「ミブロック・バラガン」となる。 また、胸部には狼の頭部があしらわれているが、これは彼らが「壬生の狼/壬生狼」と呼ばれていたことが由来だろう。 -[[転醒編 第4章:天地万象]]にて、[[ミブロック・バラガン・オリジン>氷刃血解/ミブロック・バラガン・オリジン]]としてリメイクされた。 -CGモデルは、[[機巧武者ザンテツ]]に流用された。 ***[[リバイバル]] [#rb771734] [[烈火伝 第3章]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 【[[バースト]]】が【[[Sバースト]]】に変化したリバイバル前の完全上位互換。 ただし、[[白]]を含む【[[起導]]】/【[[煌起導]]】を使用しないのであれば、その使用感はリバイバル前と何ら変わらない。 [[機械戦隊ツキノワグリズリー]]とは相性が良く、あちらの《[[煌臨]]》条件が非常に緩いことから、最速で後攻1ターン目から【[[煌起導]]:[[白]]】を発揮して【[[バースト]]】召喚に繋げることができる。 -[[バトスピ部]]イベント「みんなで決めるソウルバースト転生キャンペーン」にて[[リバイバル]]されたカードの1枚。 --同キャンペーンの[[砲天使カノン]]([[リバイバル]])同様、[[ブロックアイコン《2》>カードリスト/時期別#s7]]以降に登場しているにも関わらず「コストを支払わずに」の一文が存在していないが、リバイバル前と同じくコストを支払う必要は無い(2016年8月17日発表の公式Q&Aバーストに関してQ18にて明文化)。 これは当時のテキストをそのまま【[[Sバースト]]】に変更したために起きた弊害である。 このカードに関しては、[[バトルスピリッツ プレミアムヒロインズBOX]]で再録された際に、正しいテキストに変更された。 -パラレル以外の[[リバイバル]]では現状唯一、初登場時のカードデザインがリバイバル前の初出時とは異なっている([[ドリームブースター【バーストインパクト】]]収録版と同様)。 ***収録 [#w1de7597] -''BS14-X04'' [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]] <X> [[ドリームブースター【バーストインパクト】]] <X> (新規イラスト) [[バトルスピリッツ烈火魂ウエハース~忍風襲来~]] <X> (新規CGイラスト) -''BS33-CP01'' [[烈火伝 第3章]] <CP> [[バトルスピリッツダブルドライブウエハース~破滅の暴君~]] <CP> [[バトルスピリッツ プレミアムヒロインズBOX]] <CP> (限定デザイン・Xレア仕様) ***アニメにおいて [#wf1cb0e4] 『覇王』『[[最強銀河究極ゼロ]]』『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』にて登場。 『覇王』では、[[日下 チヒロ]]、芹沢イサミ、棚志テガマルが使用。 イサミが使用した際は、合体した[[魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー]]と並べて、アタックを封じつつライフとバーストを同時に打ち破るコンボを披露した。 また、最終回ではチヒロとの思い出のカードとしてテガマルがこのスピリットを召喚している。 『[[最強銀河究極ゼロ]]』では、流しのワタリ、サルガッソー魔神、ワンワン警部が使用。 [[紺碧のゼロ]]vs流しのワタリ(26話)では、ワタリは[[ヴァイキング・レイヴ]]→[[フレイムバースト]]→[[次元断]]と、Lv1・2・3効果で【[[バースト]]】セットからの発動を次々と繰り返してゼロを追い詰めた。 [[閃光のゼロ]]vsワンワン警部(34話)では、[[バーストタートル]]を手札に戻すことでゼロの[[ムゲンドラゴン・ノヴァ]]を手札に戻したり、[[アルティメット・リーン]]をブロックしてBP勝負で破壊したが、[[アルティメット・リーン]]の復活効果の前に敗れた。 -[[アルティメット・リーン]]とのバトルでは、[[鎧の六枚羽が分離して飛び回り、>プロヴィデンスガンダム]][[無数のレーザー攻撃を仕掛ける>レジェンドガンダム]]という演出がなされた。 『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』では、白伊紫勝家が使用。 幸村vs勝家戦で[[バースト]]召喚され、幸村の追撃を防いだが、Lv1のままだったため効果を使えず、[[戦国龍ソウルドラゴン]]の【[[連刃]]】に敗れた。 『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』では、ケンゴーが使用。 第17話ではバースト召喚され、和巳の追撃を防いだ。 -同作では、召喚時の演出が一新されている。 #clear //-テキスト関連
テキスト整形のルールを表示する
[
PCサイト固定
]