巨人勇者ペルセウス
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**&ruby(きょじんゆうしゃ){巨人勇者};ペルセウス/The GiantBraver Perseus <BS13-X06> [#bs13-x06] スピリット 7(3)/青/闘神・星魂 <1>Lv1 6000 <4>Lv2 11000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のネクサス1つにつき、相手のスピリット状態のブレイヴ1体か、相手の合体スピリットのブレイヴ1つを破壊する。 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 コスト4以下の相手のスピリット1体を破壊する。 【合体時】Lv2【強襲:3】『このスピリットの合体アタック時』 このスピリットは、ターンに3回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 シンボル:青 イラスト:浅川圭司 フレーバーテキスト: 勇者としての素質を全て持ち合わせる本物の勇者。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』ペルセウス座― #openclose{{{ (エラッタ前) Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のネクサス1つにつき、スピリット状態の相手のブレイヴ1体か、相手の合体スピリット1体のブレイヴ1つを破壊する。 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 相手のコスト4以下のスピリット1体を破壊する。 【合体時】Lv2【強襲:3】『このスピリットの合体アタック時』 このスピリットは、ターン中に3回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 }}} **&ruby(きょじんゆうしゃ){巨人勇者};ペルセウス/The GiantBraver Perseus <BS38-RV021> [#bs38-rv021] スピリット 9(6)/青/十冠・星魂・闘神 <1>Lv1 13000 <4>Lv2 26000 【Sバースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】 自分のネクサス1つにつき、相手のスピリット1体を破壊する。 手札からこのバーストが発動していたら、かわりに、自分のネクサス1つにつき、相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 この効果発揮後、このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv2【強襲:3】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターンに3回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復する。 シンボル:青 イラスト:浅川圭司 フレーバーテキスト: 勇者としての素質を全て持ち合わせる本物の勇者。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』ペルセウス座― #refcard [[星座編 第四弾:星空の王者]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 [[神凰兵フェニックス・ゴレム]]以来の【[[強襲]]:3】が目を惹く[[【ネクサスコントロール】]]向けXレア。 [[霊峰魔龍ヤマタノヒドラ]]などと比べるとフィニッシュ力は低いがコントロール力が高い。 一方で効果がネクサスを要するものが多く、同弾の[[フォビッド・バルチャー]]などでお膳立てする必要がある。 ブレイヴ破壊は後述のアタック時効果とも噛み合っているが、お互いが対象の召喚時効果メタを採用しにくくなってしまっている。 [[巨人大帝アレクサンダー]]を彷彿とさせる破壊効果は召喚時効果と併せてあちら以上のコントロールが可能。 [[星魂]]/[[闘神]]と支援が豊富な系統を持ち、[[ゲッコ・グライダー]]や[[オリオンパワー]]と併せてフィニッシュを狙うことも可能な強力なスピリット。 他の【強襲】持ちとの差別化のためにも支援カードを多数採用し、活かせるようにしたい。 -モチーフは「ペルセウス座」。 ペルセウスは[[雷神ゼウス>創界神ゼウス]]の息子で半神半人の英雄。 [[軍神アテナ>創界神アテナ]]の怒りを買い、醜い怪物に替えられた、伯父にあたる[[海神ポセイドン>創界神ポセイドン]]の愛人メデューサを女神アテナ等の協力を得て斬首した。 その際、用いた盾は鏡の盾で鏡越しに眠っているメデューサの姿を確認しながら近づいて殺したとも、アテナから借りた[[アイギスの盾>エイジスの盾]]であるともされている。 イラストのメデューサは鏡に映った姿、またはアテナに献上されアイギスの盾に装着されたメデューサの首がモチーフだろう。 --ちなみに、天馬座のペガサスはポセイドンとメデューサの息子、またはメデューサの流血から生まれたとされている。 天馬を駆っての帰路の途中、アンドロメダ姫が怪物クジラ:ケートスに生贄として襲われている場面に遭遇し、メデューサの首を使って石化してて姫を助けたのち結婚した。 -【[[強襲]]】の「3」はゴルゴーン三姉妹の討伐を命じられた逸話を反映したものと思われる。 ***[[リバイバル]] [#l21403c3] [[十二神皇編 第4章]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 破壊効果とネクサス数をカウントした効果が【[[Sバースト]]】として昇華され、サイズを問わない破壊効果を得たリバイバル。 [[獄海の四魔卿イル・イマージョ]]との連携を前提としたデザインで、手札からの発動時にはアルティメットも対象に収められる。 逆に言えば、ネクサスがなければ[[闇輝石六将 砂海賊神ファラオム]]に性能が劣るので、このカードを採用するときはネクサスが十分に供給できるかどうか吟味したい。 破壊されることがない[[創界神]][[ネクサス]]があれば、安定して複数の除去を狙える。 無条件のアルティメット破壊は未だ珍しく、青が使える【[[Uハンド]]】とは是非同時採用したい。 【[[強襲]]】は合体の必要がなくなり、BPの上方修正から有用性も上昇。 同じく【[[強襲]]:3】を持つ[[鉄拳明王]]などと比べるとネクサスを自前で用意できず、リバイバル前同様他のカードでお膳立てする必要がある。 しかし、【[[Sバースト]]】でブロッカーを除去できることを思えばフィニッシュ力は申し分ない。 [[二頭魔神]]はネクサスを用意しつつ打点を追加でき相性がいい。 -レアリティ変更に伴い、マスターレアでありながらカードイラストが枠を超えている初のスピリットカードとなった。 ***収録 [#r67b7b91] -''BS13-X06'' [[星座編 第四弾:星空の王者]] <X> [[ギャラクシー渡辺プレゼンツ バトスピ大好きスペシャルデッキ&ドラマセット]] <X> [[星座編12宮ブースター【後編】]] <X> -''BS38-RV021'' [[十二神皇編 第4章]] <M> #clear //-テキスト関連 ***モチーフ [#g4b23274] #include(モチーフ:ペルセウス座,notitle)
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**&ruby(きょじんゆうしゃ){巨人勇者};ペルセウス/The GiantBraver Perseus <BS13-X06> [#bs13-x06] スピリット 7(3)/青/闘神・星魂 <1>Lv1 6000 <4>Lv2 11000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のネクサス1つにつき、相手のスピリット状態のブレイヴ1体か、相手の合体スピリットのブレイヴ1つを破壊する。 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 コスト4以下の相手のスピリット1体を破壊する。 【合体時】Lv2【強襲:3】『このスピリットの合体アタック時』 このスピリットは、ターンに3回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 シンボル:青 イラスト:浅川圭司 フレーバーテキスト: 勇者としての素質を全て持ち合わせる本物の勇者。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』ペルセウス座― #openclose{{{ (エラッタ前) Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のネクサス1つにつき、スピリット状態の相手のブレイヴ1体か、相手の合体スピリット1体のブレイヴ1つを破壊する。 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』 相手のコスト4以下のスピリット1体を破壊する。 【合体時】Lv2【強襲:3】『このスピリットの合体アタック時』 このスピリットは、ターン中に3回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。 }}} **&ruby(きょじんゆうしゃ){巨人勇者};ペルセウス/The GiantBraver Perseus <BS38-RV021> [#bs38-rv021] スピリット 9(6)/青/十冠・星魂・闘神 <1>Lv1 13000 <4>Lv2 26000 【Sバースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】 自分のネクサス1つにつき、相手のスピリット1体を破壊する。 手札からこのバーストが発動していたら、かわりに、自分のネクサス1つにつき、相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 この効果発揮後、このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv2【強襲:3】『このスピリットのアタック時』 このスピリットは、ターンに3回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復する。 シンボル:青 イラスト:浅川圭司 フレーバーテキスト: 勇者としての素質を全て持ち合わせる本物の勇者。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』ペルセウス座― #refcard [[星座編 第四弾:星空の王者]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 [[神凰兵フェニックス・ゴレム]]以来の【[[強襲]]:3】が目を惹く[[【ネクサスコントロール】]]向けXレア。 [[霊峰魔龍ヤマタノヒドラ]]などと比べるとフィニッシュ力は低いがコントロール力が高い。 一方で効果がネクサスを要するものが多く、同弾の[[フォビッド・バルチャー]]などでお膳立てする必要がある。 ブレイヴ破壊は後述のアタック時効果とも噛み合っているが、お互いが対象の召喚時効果メタを採用しにくくなってしまっている。 [[巨人大帝アレクサンダー]]を彷彿とさせる破壊効果は召喚時効果と併せてあちら以上のコントロールが可能。 [[星魂]]/[[闘神]]と支援が豊富な系統を持ち、[[ゲッコ・グライダー]]や[[オリオンパワー]]と併せてフィニッシュを狙うことも可能な強力なスピリット。 他の【強襲】持ちとの差別化のためにも支援カードを多数採用し、活かせるようにしたい。 -モチーフは「ペルセウス座」。 ペルセウスは[[雷神ゼウス>創界神ゼウス]]の息子で半神半人の英雄。 [[軍神アテナ>創界神アテナ]]の怒りを買い、醜い怪物に替えられた、伯父にあたる[[海神ポセイドン>創界神ポセイドン]]の愛人メデューサを女神アテナ等の協力を得て斬首した。 その際、用いた盾は鏡の盾で鏡越しに眠っているメデューサの姿を確認しながら近づいて殺したとも、アテナから借りた[[アイギスの盾>エイジスの盾]]であるともされている。 イラストのメデューサは鏡に映った姿、またはアテナに献上されアイギスの盾に装着されたメデューサの首がモチーフだろう。 --ちなみに、天馬座のペガサスはポセイドンとメデューサの息子、またはメデューサの流血から生まれたとされている。 天馬を駆っての帰路の途中、アンドロメダ姫が怪物クジラ:ケートスに生贄として襲われている場面に遭遇し、メデューサの首を使って石化してて姫を助けたのち結婚した。 -【[[強襲]]】の「3」はゴルゴーン三姉妹の討伐を命じられた逸話を反映したものと思われる。 ***[[リバイバル]] [#l21403c3] [[十二神皇編 第4章]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 破壊効果とネクサス数をカウントした効果が【[[Sバースト]]】として昇華され、サイズを問わない破壊効果を得たリバイバル。 [[獄海の四魔卿イル・イマージョ]]との連携を前提としたデザインで、手札からの発動時にはアルティメットも対象に収められる。 逆に言えば、ネクサスがなければ[[闇輝石六将 砂海賊神ファラオム]]に性能が劣るので、このカードを採用するときはネクサスが十分に供給できるかどうか吟味したい。 破壊されることがない[[創界神]][[ネクサス]]があれば、安定して複数の除去を狙える。 無条件のアルティメット破壊は未だ珍しく、青が使える【[[Uハンド]]】とは是非同時採用したい。 【[[強襲]]】は合体の必要がなくなり、BPの上方修正から有用性も上昇。 同じく【[[強襲]]:3】を持つ[[鉄拳明王]]などと比べるとネクサスを自前で用意できず、リバイバル前同様他のカードでお膳立てする必要がある。 しかし、【[[Sバースト]]】でブロッカーを除去できることを思えばフィニッシュ力は申し分ない。 [[二頭魔神]]はネクサスを用意しつつ打点を追加でき相性がいい。 -レアリティ変更に伴い、マスターレアでありながらカードイラストが枠を超えている初のスピリットカードとなった。 ***収録 [#r67b7b91] -''BS13-X06'' [[星座編 第四弾:星空の王者]] <X> [[ギャラクシー渡辺プレゼンツ バトスピ大好きスペシャルデッキ&ドラマセット]] <X> [[星座編12宮ブースター【後編】]] <X> -''BS38-RV021'' [[十二神皇編 第4章]] <M> #clear //-テキスト関連 ***モチーフ [#g4b23274] #include(モチーフ:ペルセウス座,notitle)
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