堕天神龍ヴィーナ・ルシファー
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**&ruby(だてん){堕天};&ruby(しんりゅう){神龍};ヴィーナ・ルシファー/The FallenDragonDeity Venu-Lucifer [#h56ea556] スピリット 6(5)/黄/神星・導魔 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 7000 <5>Lv3 10000 手札にあるこのスピリットカードは、自分のフィールドのシンボルに加え、 自分のトラッシュにあるカードのシンボルでも召喚コストを軽減できる。 【合体時】Lv3:フラッシュ『このスピリットの合体アタック時』 自分の手札にあるスピリットカード1枚を破棄することで、 自分のデッキを上から、マジックカードが出るまで破棄し、 そのマジックカードのフラッシュ効果を、コストを支払わずに即時に発揮する。 シンボル:黄 イラスト:一徳 フレーバーテキスト: かつては美しき金星神龍と呼ばれていたらしいね。 ―交渉人ミクスの手記― #refcard [[星座編 第一弾:八星龍降臨]]で登場した[[黄]]の[[スピリット]]。 [[明星きらめく花園]]同様の軽減効果を単体で持ち、召喚自体は比較的容易。 とはいえ単体ではコストに見合った活躍が難しいデザインであり、下準備は済ませた上でタイミングを見計らって召喚したい。 自身の召喚が可能で、不発でもトラッシュ肥やしになる[[天星馬ペガシーダ]]とは相性がいい。 Lv3【合体時】効果はデッキからマジックを用意した上でコストを無視して発揮する強力なものだが、比較的高めの維持コスト、ブレイヴと必要なものが多く、使うマジックが運任せになってしまうのが難点。 [[大天使イスフィール]](リバイバル前)や[[魔導女皇アンブロシウス]]のような手札にマジックがあることを前提とした効果を中心とした構築のサブエースにはちょうどいい。 また、このカードを主軸とした構築ならば、デッキ内のマジックの枚数を絞り、ある程度安定して特定のマジックを踏み倒せるような構築にしたい。 注意点として[[ダブルドロー]]のようなフラッシュ効果がBP+の場合少々勿体無く、[[双翼乱舞]]のようなフラッシュ効果を持たないマジックがオープンされた場合不発となる。 さらに、[[絶甲氷盾]]のような防御専用マジックの場合、逆に足を引っ張ることも意識しなくてはならない。 登場当初はこの難点から防御が手薄になりがちで、【[[神速]]】との併用などの工夫が必要だったが、オープンを止めることなく、手札コストにもなりうる[[機巧武者E-ナオマサ]]を筆頭とした【[[アクセル]]】の登場で、構築の幅を広げることが可能になった。 [[【ハヌマーリン】]]に特定のマジックとともに採用することで勝ち筋を増やすことも可能。 この手の効果にしては珍しく上限枚数がないのでトラッシュ肥やしとしても良質で、[[【妖戒】]]への採用では召喚先を増やしつつコストを無視できる[[百鬼夜行]]との相性も上々。 多色で構築した上で[[雷神砲カノン・アームズ]]と組み合わせれば相手の防御手段も封殺できる。 なお、マジックを「使用する」効果ではなく、マジックの効果を「発揮する」効果である。 【[[光芒]]】を付与しても回収できない一方、[[力奪う凱旋門]]や[[俊星流れるコロッセオ]]、【[[氷壁]]】の妨害を受けないのは魅力。 //[[アルティメットプラズマ]]の効果を発揮できるメリットともなる。 マジックが手札に来てしまった際を意識する必要があり、[[烈風神空覇]]/[[神閃月下]]のような、バースト効果を持ち、複数の使い方を持つカードとの相性がいい。 [[ゲッコ・グライダー]]/[[ミスティック・ヒミコ]]の存在からアンブロッカブルになりやすいのも魅力。 [[イビル・フィッシャー]]は発揮条件となるスピリットを回収でき、相性のいいブレイヴ。 総じてピーキーだが、デッキ構築によって多様な動きが可能な、デッキ構築力を試される面白いカード。 -「[[八星龍>サイクル:SD03-006同型]]」の一体で、[[金星>金星神剣ヴィーナスサーベル]]を司る。 -名前の由来は金星の英名(ヴィーナス)+明けの明星の神格「堕天使長ルシファー」だろう。 -[[金星>金星神龍ヴィーナ・フェーザー]]は「明けの明星」・「宵の明星」と呼ばれるため、[[明星きらめく花園]]の効果を内蔵しているのだと思われる。 -後に[[元の姿>金星神龍ヴィーナ・フェーザー]]に戻ることが出来た。 *** 収録 [#b99d1d10] [[星座編 第一弾:八星龍降臨]] <X> #clear //-テキスト関連 ***[[サイクル一覧]] [#cca899cd] #include(サイクル:SD03-006同型,notitle)
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**&ruby(だてん){堕天};&ruby(しんりゅう){神龍};ヴィーナ・ルシファー/The FallenDragonDeity Venu-Lucifer [#h56ea556] スピリット 6(5)/黄/神星・導魔 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 7000 <5>Lv3 10000 手札にあるこのスピリットカードは、自分のフィールドのシンボルに加え、 自分のトラッシュにあるカードのシンボルでも召喚コストを軽減できる。 【合体時】Lv3:フラッシュ『このスピリットの合体アタック時』 自分の手札にあるスピリットカード1枚を破棄することで、 自分のデッキを上から、マジックカードが出るまで破棄し、 そのマジックカードのフラッシュ効果を、コストを支払わずに即時に発揮する。 シンボル:黄 イラスト:一徳 フレーバーテキスト: かつては美しき金星神龍と呼ばれていたらしいね。 ―交渉人ミクスの手記― #refcard [[星座編 第一弾:八星龍降臨]]で登場した[[黄]]の[[スピリット]]。 [[明星きらめく花園]]同様の軽減効果を単体で持ち、召喚自体は比較的容易。 とはいえ単体ではコストに見合った活躍が難しいデザインであり、下準備は済ませた上でタイミングを見計らって召喚したい。 自身の召喚が可能で、不発でもトラッシュ肥やしになる[[天星馬ペガシーダ]]とは相性がいい。 Lv3【合体時】効果はデッキからマジックを用意した上でコストを無視して発揮する強力なものだが、比較的高めの維持コスト、ブレイヴと必要なものが多く、使うマジックが運任せになってしまうのが難点。 [[大天使イスフィール]](リバイバル前)や[[魔導女皇アンブロシウス]]のような手札にマジックがあることを前提とした効果を中心とした構築のサブエースにはちょうどいい。 また、このカードを主軸とした構築ならば、デッキ内のマジックの枚数を絞り、ある程度安定して特定のマジックを踏み倒せるような構築にしたい。 注意点として[[ダブルドロー]]のようなフラッシュ効果がBP+の場合少々勿体無く、[[双翼乱舞]]のようなフラッシュ効果を持たないマジックがオープンされた場合不発となる。 さらに、[[絶甲氷盾]]のような防御専用マジックの場合、逆に足を引っ張ることも意識しなくてはならない。 登場当初はこの難点から防御が手薄になりがちで、【[[神速]]】との併用などの工夫が必要だったが、オープンを止めることなく、手札コストにもなりうる[[機巧武者E-ナオマサ]]を筆頭とした【[[アクセル]]】の登場で、構築の幅を広げることが可能になった。 [[【ハヌマーリン】]]に特定のマジックとともに採用することで勝ち筋を増やすことも可能。 この手の効果にしては珍しく上限枚数がないのでトラッシュ肥やしとしても良質で、[[【妖戒】]]への採用では召喚先を増やしつつコストを無視できる[[百鬼夜行]]との相性も上々。 多色で構築した上で[[雷神砲カノン・アームズ]]と組み合わせれば相手の防御手段も封殺できる。 なお、マジックを「使用する」効果ではなく、マジックの効果を「発揮する」効果である。 【[[光芒]]】を付与しても回収できない一方、[[力奪う凱旋門]]や[[俊星流れるコロッセオ]]、【[[氷壁]]】の妨害を受けないのは魅力。 //[[アルティメットプラズマ]]の効果を発揮できるメリットともなる。 マジックが手札に来てしまった際を意識する必要があり、[[烈風神空覇]]/[[神閃月下]]のような、バースト効果を持ち、複数の使い方を持つカードとの相性がいい。 [[ゲッコ・グライダー]]/[[ミスティック・ヒミコ]]の存在からアンブロッカブルになりやすいのも魅力。 [[イビル・フィッシャー]]は発揮条件となるスピリットを回収でき、相性のいいブレイヴ。 総じてピーキーだが、デッキ構築によって多様な動きが可能な、デッキ構築力を試される面白いカード。 -「[[八星龍>サイクル:SD03-006同型]]」の一体で、[[金星>金星神剣ヴィーナスサーベル]]を司る。 -名前の由来は金星の英名(ヴィーナス)+明けの明星の神格「堕天使長ルシファー」だろう。 -[[金星>金星神龍ヴィーナ・フェーザー]]は「明けの明星」・「宵の明星」と呼ばれるため、[[明星きらめく花園]]の効果を内蔵しているのだと思われる。 -後に[[元の姿>金星神龍ヴィーナ・フェーザー]]に戻ることが出来た。 *** 収録 [#b99d1d10] [[星座編 第一弾:八星龍降臨]] <X> #clear //-テキスト関連 ***[[サイクル一覧]] [#cca899cd] #include(サイクル:SD03-006同型,notitle)
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