丑の十二神皇アバランシュ・バイソン
の編集
TOP
左メニュー
編集▼
ページ修正
差分
バックアップ
画像添付
カード画像の提供
新規▼
スピリット
アルティメット
ブレイヴ
ネクサス
マジック
創界神ネクサス
転醒カード
カードリスト
デッキ集
その他
デッキ▼
TOP(使い方)
デッキリスト
デッキ統計情報
掲示板
検索▼
カード検索
Googleサイト内検索
タイトル検索
全文検索
Q&A検索
履歴▼
ページ履歴
DB更新履歴
自作デッキ更新履歴
公式Q&A更新履歴
その他▼
ページ一覧
未作成のページ一覧
カード画像不足一覧
人気ページランキング
ヘルプ
ログイン
大
中
小
**&ruby(うし){丑};の&ruby(じゅうにしんおう){十二神皇};アバランシュ・バイソン [#udc538ce] スピリット 8(4)/白/神皇・機獣 <1>Lv1 10000 <2>Lv2 16000 <4>Lv3 22000 【《バースト封印》:自分のライフ減少後】 自分のライフが3以下のとき、このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 その後、自分のスピリットの[ソウルコア]を自分のライフに置ける。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 相手のスピリット/アルティメット1体をデッキの下に戻す。 《封印時》Lv2・Lv3【要塞】『相手のターン』 回復状態の系統:「神皇」/「十冠」を持つ自分のスピリットすべては相手の効果を受けない。 シンボル:白白 コンセプト:やまだたかひろ イラスト:高坂巧 フレーバーテキスト: 専守防衛。ねずみ一匹逃さない鉄壁の要塞。 #refcard [[十二神皇編 第4章]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 [[午の十二神皇エグゼシード]]に並ぶ大型の[[神皇]]だが、《[[バースト封印]]》によって踏み倒すことができることから召喚難易度はそこまで高くはない。 ただ、【[[起導]]】に対応しておらず、バースト破棄されたり、相手がライフを狙わない構築には無力と弱点は多いので、専用サポートの[[アバランシュ・バイソン-フォートレスモード-]]はぜひ同時採用したい。 同弾で増えた【[[Uハンド]]】で手札から踏み倒すのもアリか。 《バースト封印》は召喚後の[[ソウルコア]]の位置を参照するため、トラッシュ以外に[[ソウルコア]]があれば自身に置いて召喚することで発揮可能。 《封印》は強制ではなく、ライフにソウルコアを置けない状況でも召喚可能。 ライフの[[ソウルコア]]が減った際にも《[[封印]]》できるので、他の《[[封印]]》持ちとの併用も効果的。 ただし、基本的に自身は一度しか《[[封印]]》できない。 なお、タイミングから【[[Uハンド]]】以外で《封印》後Sバーストと両立できないため構築に注意が必要となる。 召喚時効果は、単純な確定除去として使えるため、前述した《バースト封印》と合わせて使っていくのが最良手か。 ただ、召喚時効果として扱われるので召喚時効果メタにはめっぽう弱い。 【[[要塞]]】は強力な耐性だが、回復状態/タイミングの条件が厳しく、ほぼ受け身に近い。 同弾の[[No.18 グッドラックウェル]]を始めとしたエンドステップ回復/[[辛の獣戦艦ガード・ウル]]で攻めとの両立及びブロック時の隙を補えるが、比較的容易な召喚に反して活躍にはお膳立てが必要となる。 [[冥府三巨頭ザンデ・ミリオン]]などを相手にした場合もLvを下げるか《[[封印]]》を解くことで対応できるのは利点であり、万全な活躍こそできずとも《[[封印]]》を主力とする構築のバースト枠としての採用が現実的か。 無条件なボトムバウンスも含めて汎用性はあるが、《封印》を使わないデッキならばバースト条件は違えど[[魔星機神ロキ]]という選択肢も存在する。 なお自身が《[[封印]]》しておらず、召喚時効果持ちを無力化する[[五聖童子]]が場にいた状態でバースト召喚した場合、召喚の時点で効果が発揮できなくなり、《[[バースト封印]]》は出来ない。 逆に事前に《封印》し、相手ターンにLv2・3で召喚すれば【[[要塞]]】は発揮されている状態のため、相手の[[五聖童子]]の効果は受けない。 以降は[[耐性効果が優先して発揮する>テキストのルールと発揮、使用、発動の概念について#ukenai]]ため、相手ターンになれば【[[要塞]]】が発揮し、[[五聖童子]]の効果は受けない。 -[[背景世界]]では最終戦:アブル・ダービーGPで8位を収め、全レースの結果、[[丑の十二神皇>氷河の神皇アバランシュ・バイソンType-0]]の座に留まった。 -名称の由来は[[アヴァランチ>アバランチオーラ]](雪崩)+[[バイソン>獣装甲メガバイソン]]と思われる。 -[[アバランシュ・バイソン-フォートレスモード-]]に変形する。 ネクサスに変形するスピリットは[[機獣要塞ナウマンガルド]]以来。 -[[煌臨編 第2章:蒼キ海賊]]で[[氷河の神皇アバランシュ・バイソンType-0]]としてリメイクされた。 -下記URLにてイラストレーターによって全体イラストが公開された。 --[[高坂巧氏2016年12月20日ツイッター>https://twitter.com/23Crimson/status/810816843950813185]] -2021年の丑年には公式ツイッターで[[紹介された>https://twitter.com/bs_official/status/1344840499992043520]]。 ***収録 [#e757998a] [[十二神皇編 第4章]] <X> ***アニメ・漫画において [#obdf4d40] 『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』にて登場。 物語の鍵となる「[[十二神皇>名称:「十二神皇」を含むスピリット]]」スピリットの1体であり、異世界「バスチャーナ」に伝わっていたものをイオが所持・使用する。 初登場のvs[[キキ・ベーレシア]](34話)では、【[[要塞]]】でキキの[[申の十二神皇ハヌマーリン]]のアンブロッカブルを無効にする事で、イオの勝利に貢献した。 後のvs[[茂上 駿太]](37話)でも、【[[要塞]]】や[[No.18 グッドラックウェル]]とのコンボを駆使して駿太を追い詰めたが、最後は[[寅の十二神皇リボル・ティーガ]]と共に[[超・炎魔神]]を合体した事で【[[ダブルドライブ]]】を得た[[午の十二神皇エグゼシード]]によって守りを強引に突破され破壊された。 その後は、43話で[[ヨク・アルバトロサ]]が[[タツミ]]に敗北した事で再び暗黒バトラー側に渡るまではイオに譲渡された駿太がこのカードを所持していたものの、[[午の十二神皇エグゼシード]]や[[寅の十二神皇リボル・ティーガ]]との相性が良くなかった為か、最終回で[[光魔神]]の効果を使って召喚した事を除けば、駿太がこのカードを使用する事は無かった。 -イオの召喚口上は「出でよ、荒ぶる魂!雄々しき角で、全ての敵を薙ぎ払え!召喚、丑の十二神皇アバランシュ・バイソン!」 漫画版『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』では、駿太&ヨクvsイヌイ将軍&キキ(5話)にて、イヌイ将軍が使用している。 #clear -テキスト関連 [[神皇]]/[[十冠]]
タイムスタンプを変更しない
**&ruby(うし){丑};の&ruby(じゅうにしんおう){十二神皇};アバランシュ・バイソン [#udc538ce] スピリット 8(4)/白/神皇・機獣 <1>Lv1 10000 <2>Lv2 16000 <4>Lv3 22000 【《バースト封印》:自分のライフ減少後】 自分のライフが3以下のとき、このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 その後、自分のスピリットの[ソウルコア]を自分のライフに置ける。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 相手のスピリット/アルティメット1体をデッキの下に戻す。 《封印時》Lv2・Lv3【要塞】『相手のターン』 回復状態の系統:「神皇」/「十冠」を持つ自分のスピリットすべては相手の効果を受けない。 シンボル:白白 コンセプト:やまだたかひろ イラスト:高坂巧 フレーバーテキスト: 専守防衛。ねずみ一匹逃さない鉄壁の要塞。 #refcard [[十二神皇編 第4章]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 [[午の十二神皇エグゼシード]]に並ぶ大型の[[神皇]]だが、《[[バースト封印]]》によって踏み倒すことができることから召喚難易度はそこまで高くはない。 ただ、【[[起導]]】に対応しておらず、バースト破棄されたり、相手がライフを狙わない構築には無力と弱点は多いので、専用サポートの[[アバランシュ・バイソン-フォートレスモード-]]はぜひ同時採用したい。 同弾で増えた【[[Uハンド]]】で手札から踏み倒すのもアリか。 《バースト封印》は召喚後の[[ソウルコア]]の位置を参照するため、トラッシュ以外に[[ソウルコア]]があれば自身に置いて召喚することで発揮可能。 《封印》は強制ではなく、ライフにソウルコアを置けない状況でも召喚可能。 ライフの[[ソウルコア]]が減った際にも《[[封印]]》できるので、他の《[[封印]]》持ちとの併用も効果的。 ただし、基本的に自身は一度しか《[[封印]]》できない。 なお、タイミングから【[[Uハンド]]】以外で《封印》後Sバーストと両立できないため構築に注意が必要となる。 召喚時効果は、単純な確定除去として使えるため、前述した《バースト封印》と合わせて使っていくのが最良手か。 ただ、召喚時効果として扱われるので召喚時効果メタにはめっぽう弱い。 【[[要塞]]】は強力な耐性だが、回復状態/タイミングの条件が厳しく、ほぼ受け身に近い。 同弾の[[No.18 グッドラックウェル]]を始めとしたエンドステップ回復/[[辛の獣戦艦ガード・ウル]]で攻めとの両立及びブロック時の隙を補えるが、比較的容易な召喚に反して活躍にはお膳立てが必要となる。 [[冥府三巨頭ザンデ・ミリオン]]などを相手にした場合もLvを下げるか《[[封印]]》を解くことで対応できるのは利点であり、万全な活躍こそできずとも《[[封印]]》を主力とする構築のバースト枠としての採用が現実的か。 無条件なボトムバウンスも含めて汎用性はあるが、《封印》を使わないデッキならばバースト条件は違えど[[魔星機神ロキ]]という選択肢も存在する。 なお自身が《[[封印]]》しておらず、召喚時効果持ちを無力化する[[五聖童子]]が場にいた状態でバースト召喚した場合、召喚の時点で効果が発揮できなくなり、《[[バースト封印]]》は出来ない。 逆に事前に《封印》し、相手ターンにLv2・3で召喚すれば【[[要塞]]】は発揮されている状態のため、相手の[[五聖童子]]の効果は受けない。 以降は[[耐性効果が優先して発揮する>テキストのルールと発揮、使用、発動の概念について#ukenai]]ため、相手ターンになれば【[[要塞]]】が発揮し、[[五聖童子]]の効果は受けない。 -[[背景世界]]では最終戦:アブル・ダービーGPで8位を収め、全レースの結果、[[丑の十二神皇>氷河の神皇アバランシュ・バイソンType-0]]の座に留まった。 -名称の由来は[[アヴァランチ>アバランチオーラ]](雪崩)+[[バイソン>獣装甲メガバイソン]]と思われる。 -[[アバランシュ・バイソン-フォートレスモード-]]に変形する。 ネクサスに変形するスピリットは[[機獣要塞ナウマンガルド]]以来。 -[[煌臨編 第2章:蒼キ海賊]]で[[氷河の神皇アバランシュ・バイソンType-0]]としてリメイクされた。 -下記URLにてイラストレーターによって全体イラストが公開された。 --[[高坂巧氏2016年12月20日ツイッター>https://twitter.com/23Crimson/status/810816843950813185]] -2021年の丑年には公式ツイッターで[[紹介された>https://twitter.com/bs_official/status/1344840499992043520]]。 ***収録 [#e757998a] [[十二神皇編 第4章]] <X> ***アニメ・漫画において [#obdf4d40] 『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』にて登場。 物語の鍵となる「[[十二神皇>名称:「十二神皇」を含むスピリット]]」スピリットの1体であり、異世界「バスチャーナ」に伝わっていたものをイオが所持・使用する。 初登場のvs[[キキ・ベーレシア]](34話)では、【[[要塞]]】でキキの[[申の十二神皇ハヌマーリン]]のアンブロッカブルを無効にする事で、イオの勝利に貢献した。 後のvs[[茂上 駿太]](37話)でも、【[[要塞]]】や[[No.18 グッドラックウェル]]とのコンボを駆使して駿太を追い詰めたが、最後は[[寅の十二神皇リボル・ティーガ]]と共に[[超・炎魔神]]を合体した事で【[[ダブルドライブ]]】を得た[[午の十二神皇エグゼシード]]によって守りを強引に突破され破壊された。 その後は、43話で[[ヨク・アルバトロサ]]が[[タツミ]]に敗北した事で再び暗黒バトラー側に渡るまではイオに譲渡された駿太がこのカードを所持していたものの、[[午の十二神皇エグゼシード]]や[[寅の十二神皇リボル・ティーガ]]との相性が良くなかった為か、最終回で[[光魔神]]の効果を使って召喚した事を除けば、駿太がこのカードを使用する事は無かった。 -イオの召喚口上は「出でよ、荒ぶる魂!雄々しき角で、全ての敵を薙ぎ払え!召喚、丑の十二神皇アバランシュ・バイソン!」 漫画版『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』では、駿太&ヨクvsイヌイ将軍&キキ(5話)にて、イヌイ将軍が使用している。 #clear -テキスト関連 [[神皇]]/[[十冠]]
テキスト整形のルールを表示する
[
PCサイト固定
]