シキツル
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** シキツル/Shikitsuru <BS14-016> [#e73ef586] スピリット 3(2)/紫/魔影 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 2000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:鶴見悠 イラスト:谷口崇(DLE)(リミテッドパック2017) フレーバーテキスト: 子供のころは、ツルで空中騎乗の訓練もした。 まさかこのころは、ドラゴンに乗ることになるとは思ってもみなかった。 フレーバーテキスト:(リミテッドパック2017) おう、魂鬼! ワンドロー!! また新入りが入ってきたのか!! シキツルさんがいる中、2人とも3コストってかわいそうだな! 競争率高いぞ~、3コストは~……ん? 召喚時ワンドローと、アクセルを持ってる? お前は、召喚時と破壊時にワンドロー!? …ちょっとバンダイに電話してくる。 ** シキツル/Shikitsuru <BS46-RV008> [#h5652bbf] スピリット 3(2)/紫/界渡・魔影 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 2000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローできる。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:鶴見悠 イラスト:谷口崇(DLE)(リミテッドパック2018) フレーバーテキスト: 一羽の折鶴は空高く舞い上がった。どこまでも遠く遠く。 誰も見果てぬ世界の果てをも越えて、高く高く舞い続ける。 フレーバーテキスト:(リミテッドパック2018) おう、魂鬼! ワンドロー! おれもリバイバルされてさらに人気が出ちゃうな~。 ん? おまえの背中にリバイバルマークついてんじゃねーか! おまえリバイバル早すぎだろ~。 バンダイに電話してくる。 #refcard [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 最早恒例となった[[コスト3>コスト3スピリット]]の召喚時ドローだが、[[グリプ・ハンズ]]などとの違いは、軽減シンボルが2つあること。 他色の軽減を含めて軽減シンボルを2つ持ったコスト3の召喚時ドロースピリットはたびたび登場しているものの、紫の軽減シンボル2つを持つ無条件ドロースピリットは自身の[[リバイバル]]を除くと登場から12年経過し[[グリプ・ハンズLT]]登場までこのカードのみであった。 同弾に収録され制限1カードとなった[[タマムッシュ]]や[[双光気弾]]などと同じく、[[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]でのカードの効果インフレを如実に表している1枚となっている。 最大軽減で1コストで召喚できるため、系統を問わず[[【紫速攻】]]での優先度は高い。 その召喚のしやすさから、コストを参照する[[紫アルティメット>アルティメット:紫]]の召喚条件を満たすのにも役立っている。 同型と比しても最大BPの低さが目立つが、[[妖刀ムラサメ]]のような消滅/破壊後の【[[Sバースト]]】や[[幽騎士ナイトライダー]](リバイバル)との相性を考えればむしろ利点となる。 -2017年10月25日、公式サイトで『[http://www.battlespirits.com/feature/movie/shikitsuru-san/ がんばれ!!シキツルさん]』というコーナーが設けられ、「シキツルさん」というキャラクターが[[魂鬼]]や[[ガスミミズク]]らと共に登場した。 --『[[煌臨編 第3章 発売記念 バトスピ最新情報発表会>http://www.battlespirits.com/notice/bs42-live.php]]』によると、半年以上前に作ったはいいものの使いどころが分からず、[[メガデッキ【双黒ノ龍皇】]]発売を記念してちょうどいいので引っ張り出したとのこと。 --初登場後、独特すぎるテンポや姿で話題となり、公式ツイッターが「[[333リツイートでシキツルさんをカード化>https://twitter.com/bs_official/status/924930863623675905]]」と言ったところ、[[瞬く間に1000リツイートを突破>https://twitter.com/bs_official/status/928773795841576960]]。 [[リミテッドパック2017]]への[[収録が決定した>https://twitter.com/bs_official/status/928946018820829184]]。 また、シキツルを除く[[好きなキャラクター投票>https://twitter.com/bs_official/status/941294771464675328]]を、投票数2000票に応じてスリーブ化するとしたところ、2000票を突破し、[[スリーブ化が決定>https://twitter.com/bs_official/status/941941361049079808]]。 2018年4月以降、イベント記念品やバトスピ部賞品として配布・発送される。 4話が、「[[新シリーズ『神煌臨編』バトスピ最新情報発表会>http://www.battlespirits.com/notice/sinseries-live.php]]」にて[[公開された>https://twitter.com/bs_official/status/971372743017906176]]。 --製作は[[DLEが担当>https://twitter.com/bs_official/status/923469344222220288]]。 1話公開後の反響から、急遽[[3話が作られた>https://twitter.com/bs_official/status/935821430884745216]]。 --シキツルさんは、覇王編の登場時から唯一無二の立ち位置で最前線にいることを誇っている。「[[ワンドロー!]]ツードロー![[〇〇ドロー!>カード効果:メインでドローするマジック]]」が口癖。 後輩の[[魂鬼]]には少し態度が大きいながらもそこそこ仲は良いが、[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]先輩には[[腰が低い>https://twitter.com/bs_official/status/931678067700805632]]。 自分の立場を脅かしそうな同型の後輩には対抗意識があり、[[イビルチャーチマン]]や[[紫骸旅団ゾンビドラゴン]]の存在を知った時にはバンダイに電話することを考えている。 実際に自身のリバイバルを直訴する際には携帯電話(いわゆるガラケー)でバンダイに電話しており、[[やっきぃ>カリスマ#yakki]]には少し偉そうな態度をとるが、開発部長に対しては腰が低い。 3コストなので[[騎士王蛇ペンドラゴン]]と相性はいいはずなのだが合体経験がなく、[[妖魔神]]との初合体ではテンションがあがりすぎておかしくなっていた。 3話のナレーションにて、初合体時の際に勘違いしたままアタックしたことにより[[魂鬼]]共々破壊されたことが判明した。自業自得である。 海外選手の[[獄土の四魔卿マグナマイザー]]とは、勝利と召喚条件のために持ちつ持たれつの間柄。 --担当声優は、[[一応不明>カリスマ#ktn]]。 [[バトスピ大好き声優の生放送!]]2019年3月によると、[[魂鬼]]役の声優は、シキツル役の上司のため、演じる際は気を使っていたという。 なお、[[シキツル]]さん・[[妖魔神]]・[[獄土の四魔卿マグナマイザー]]の声は[[同じ人が担当>https://twitter.com/bs_official/status/1193035861425713152]]。 --[[船弥さ吉]]によりファンアートが描かれた。 ---[https://twitter.com/Sakichi_Funaya/status/925576331374444544 船弥さ吉2017年11月1日ツイート] ---[https://twitter.com/Sakichi_Funaya/status/928216656836304896 船弥さ吉2017年11月8日ツイート] ***[[リバイバル]] [#o3dc8eb3] [[神煌臨編 第3章:神々の運命]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 [[系統]]に[[界渡]]が加わり、召喚時効果の発揮が任意になった完全上位互換。 専用サポート[[ワンドロー!]]とも併用可能。 -「がんばれ!シキツルさん」5話で、シキツルが[[やっきぃ>カリスマ#yakki]]や偉い人にお願いしていたリバイバルが実現した。 相棒ということで、[[魂鬼]]も同じ弾にて烈火伝編のカード初のリバイバルとなった。 *** 収録 [#mef7aa0f] [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]] <C> (BS14-016) [[バトルスピリッツ覇王ウエハース]] <C> (BS14-016) [[バトルスピリッツ チャンピオンシップ2013メモリアルデッキセット]] <C> (BS14-016) [[オールキラブースター【眩き究極の王者】]] <C> (BS14-016) [[激闘!戦国15ノ陣]] <C> (BS14-016) [[メガデッキ【双黒ノ龍皇】]] <C> (BS14-016) [[リミテッドパック2017]] <C>(シキツルさんイラスト) (BS14-016) [[神煌臨編 第3章:神々の運命]] <C> (BS46-RV008) [[リミテッドパック2018]] <C> (シキツルさんイラスト) (BS46-RV008) ***アニメにおいて [#u428c85c] 『覇王』『最強銀河究極ゼロ』『烈火魂』『ダブルドライブ』『サーガブレイヴ』に登場。 CGモデルが作られた初の3コストの召喚時ドロー持ちのスピリットである。 『覇王』では、[[巽 キマリ]]をはじめ紫をメインに使用するキャラクターの殆どが使用しており、[[シュテン・ドーガ]]とのデザイナーズコンボも見られる。 『最強銀河究極ゼロ』ではミロクのデッキに投入されているのが確認できる。 『烈火魂』では本岩寺雷盛が使用。 『ダブルドライブ』では[[辰の十二神皇ウロヴォリアス]]を入手したサンドラットが一時的に紫デッキを使用した際に併せて登場している。 一方のタツミは後に[[アメジスネーク]]を使用しており、この違いは使用デッキのイメージの差別化を意図されたものだと思われる。 『サーガブレイヴ』ではドルズが使用。 ドルズvsズングリー(2話)では、ズングリーの【[[激突X]]】による[[モルゲザウルスX]]のアタックをブロックし破壊された。 #clear //-テキスト関連 ***[[サイクル一覧]] [#g47cca1e] #include(サイクル:BS01-030同型,notitle)
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** シキツル/Shikitsuru <BS14-016> [#e73ef586] スピリット 3(2)/紫/魔影 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 2000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:鶴見悠 イラスト:谷口崇(DLE)(リミテッドパック2017) フレーバーテキスト: 子供のころは、ツルで空中騎乗の訓練もした。 まさかこのころは、ドラゴンに乗ることになるとは思ってもみなかった。 フレーバーテキスト:(リミテッドパック2017) おう、魂鬼! ワンドロー!! また新入りが入ってきたのか!! シキツルさんがいる中、2人とも3コストってかわいそうだな! 競争率高いぞ~、3コストは~……ん? 召喚時ワンドローと、アクセルを持ってる? お前は、召喚時と破壊時にワンドロー!? …ちょっとバンダイに電話してくる。 ** シキツル/Shikitsuru <BS46-RV008> [#h5652bbf] スピリット 3(2)/紫/界渡・魔影 <1>Lv1 1000 <3>Lv2 2000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローできる。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:鶴見悠 イラスト:谷口崇(DLE)(リミテッドパック2018) フレーバーテキスト: 一羽の折鶴は空高く舞い上がった。どこまでも遠く遠く。 誰も見果てぬ世界の果てをも越えて、高く高く舞い続ける。 フレーバーテキスト:(リミテッドパック2018) おう、魂鬼! ワンドロー! おれもリバイバルされてさらに人気が出ちゃうな~。 ん? おまえの背中にリバイバルマークついてんじゃねーか! おまえリバイバル早すぎだろ~。 バンダイに電話してくる。 #refcard [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 最早恒例となった[[コスト3>コスト3スピリット]]の召喚時ドローだが、[[グリプ・ハンズ]]などとの違いは、軽減シンボルが2つあること。 他色の軽減を含めて軽減シンボルを2つ持ったコスト3の召喚時ドロースピリットはたびたび登場しているものの、紫の軽減シンボル2つを持つ無条件ドロースピリットは自身の[[リバイバル]]を除くと登場から12年経過し[[グリプ・ハンズLT]]登場までこのカードのみであった。 同弾に収録され制限1カードとなった[[タマムッシュ]]や[[双光気弾]]などと同じく、[[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]]でのカードの効果インフレを如実に表している1枚となっている。 最大軽減で1コストで召喚できるため、系統を問わず[[【紫速攻】]]での優先度は高い。 その召喚のしやすさから、コストを参照する[[紫アルティメット>アルティメット:紫]]の召喚条件を満たすのにも役立っている。 同型と比しても最大BPの低さが目立つが、[[妖刀ムラサメ]]のような消滅/破壊後の【[[Sバースト]]】や[[幽騎士ナイトライダー]](リバイバル)との相性を考えればむしろ利点となる。 -2017年10月25日、公式サイトで『[http://www.battlespirits.com/feature/movie/shikitsuru-san/ がんばれ!!シキツルさん]』というコーナーが設けられ、「シキツルさん」というキャラクターが[[魂鬼]]や[[ガスミミズク]]らと共に登場した。 --『[[煌臨編 第3章 発売記念 バトスピ最新情報発表会>http://www.battlespirits.com/notice/bs42-live.php]]』によると、半年以上前に作ったはいいものの使いどころが分からず、[[メガデッキ【双黒ノ龍皇】]]発売を記念してちょうどいいので引っ張り出したとのこと。 --初登場後、独特すぎるテンポや姿で話題となり、公式ツイッターが「[[333リツイートでシキツルさんをカード化>https://twitter.com/bs_official/status/924930863623675905]]」と言ったところ、[[瞬く間に1000リツイートを突破>https://twitter.com/bs_official/status/928773795841576960]]。 [[リミテッドパック2017]]への[[収録が決定した>https://twitter.com/bs_official/status/928946018820829184]]。 また、シキツルを除く[[好きなキャラクター投票>https://twitter.com/bs_official/status/941294771464675328]]を、投票数2000票に応じてスリーブ化するとしたところ、2000票を突破し、[[スリーブ化が決定>https://twitter.com/bs_official/status/941941361049079808]]。 2018年4月以降、イベント記念品やバトスピ部賞品として配布・発送される。 4話が、「[[新シリーズ『神煌臨編』バトスピ最新情報発表会>http://www.battlespirits.com/notice/sinseries-live.php]]」にて[[公開された>https://twitter.com/bs_official/status/971372743017906176]]。 --製作は[[DLEが担当>https://twitter.com/bs_official/status/923469344222220288]]。 1話公開後の反響から、急遽[[3話が作られた>https://twitter.com/bs_official/status/935821430884745216]]。 --シキツルさんは、覇王編の登場時から唯一無二の立ち位置で最前線にいることを誇っている。「[[ワンドロー!]]ツードロー![[〇〇ドロー!>カード効果:メインでドローするマジック]]」が口癖。 後輩の[[魂鬼]]には少し態度が大きいながらもそこそこ仲は良いが、[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]先輩には[[腰が低い>https://twitter.com/bs_official/status/931678067700805632]]。 自分の立場を脅かしそうな同型の後輩には対抗意識があり、[[イビルチャーチマン]]や[[紫骸旅団ゾンビドラゴン]]の存在を知った時にはバンダイに電話することを考えている。 実際に自身のリバイバルを直訴する際には携帯電話(いわゆるガラケー)でバンダイに電話しており、[[やっきぃ>カリスマ#yakki]]には少し偉そうな態度をとるが、開発部長に対しては腰が低い。 3コストなので[[騎士王蛇ペンドラゴン]]と相性はいいはずなのだが合体経験がなく、[[妖魔神]]との初合体ではテンションがあがりすぎておかしくなっていた。 3話のナレーションにて、初合体時の際に勘違いしたままアタックしたことにより[[魂鬼]]共々破壊されたことが判明した。自業自得である。 海外選手の[[獄土の四魔卿マグナマイザー]]とは、勝利と召喚条件のために持ちつ持たれつの間柄。 --担当声優は、[[一応不明>カリスマ#ktn]]。 [[バトスピ大好き声優の生放送!]]2019年3月によると、[[魂鬼]]役の声優は、シキツル役の上司のため、演じる際は気を使っていたという。 なお、[[シキツル]]さん・[[妖魔神]]・[[獄土の四魔卿マグナマイザー]]の声は[[同じ人が担当>https://twitter.com/bs_official/status/1193035861425713152]]。 --[[船弥さ吉]]によりファンアートが描かれた。 ---[https://twitter.com/Sakichi_Funaya/status/925576331374444544 船弥さ吉2017年11月1日ツイート] ---[https://twitter.com/Sakichi_Funaya/status/928216656836304896 船弥さ吉2017年11月8日ツイート] ***[[リバイバル]] [#o3dc8eb3] [[神煌臨編 第3章:神々の運命]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 [[系統]]に[[界渡]]が加わり、召喚時効果の発揮が任意になった完全上位互換。 専用サポート[[ワンドロー!]]とも併用可能。 -「がんばれ!シキツルさん」5話で、シキツルが[[やっきぃ>カリスマ#yakki]]や偉い人にお願いしていたリバイバルが実現した。 相棒ということで、[[魂鬼]]も同じ弾にて烈火伝編のカード初のリバイバルとなった。 *** 収録 [#mef7aa0f] [[覇王編 第1弾:英雄龍の伝説]] <C> (BS14-016) [[バトルスピリッツ覇王ウエハース]] <C> (BS14-016) [[バトルスピリッツ チャンピオンシップ2013メモリアルデッキセット]] <C> (BS14-016) [[オールキラブースター【眩き究極の王者】]] <C> (BS14-016) [[激闘!戦国15ノ陣]] <C> (BS14-016) [[メガデッキ【双黒ノ龍皇】]] <C> (BS14-016) [[リミテッドパック2017]] <C>(シキツルさんイラスト) (BS14-016) [[神煌臨編 第3章:神々の運命]] <C> (BS46-RV008) [[リミテッドパック2018]] <C> (シキツルさんイラスト) (BS46-RV008) ***アニメにおいて [#u428c85c] 『覇王』『最強銀河究極ゼロ』『烈火魂』『ダブルドライブ』『サーガブレイヴ』に登場。 CGモデルが作られた初の3コストの召喚時ドロー持ちのスピリットである。 『覇王』では、[[巽 キマリ]]をはじめ紫をメインに使用するキャラクターの殆どが使用しており、[[シュテン・ドーガ]]とのデザイナーズコンボも見られる。 『最強銀河究極ゼロ』ではミロクのデッキに投入されているのが確認できる。 『烈火魂』では本岩寺雷盛が使用。 『ダブルドライブ』では[[辰の十二神皇ウロヴォリアス]]を入手したサンドラットが一時的に紫デッキを使用した際に併せて登場している。 一方のタツミは後に[[アメジスネーク]]を使用しており、この違いは使用デッキのイメージの差別化を意図されたものだと思われる。 『サーガブレイヴ』ではドルズが使用。 ドルズvsズングリー(2話)では、ズングリーの【[[激突X]]】による[[モルゲザウルスX]]のアタックをブロックし破壊された。 #clear //-テキスト関連 ***[[サイクル一覧]] [#g47cca1e] #include(サイクル:BS01-030同型,notitle)
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