**&ruby(とき){時};の&ruby(ぶんきてん){分岐点}; [#k4872681] ネクサス 4(3)/白 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『自分のドローステップ』 ドローするかわりに、自分のデッキの上から2枚のカードの内容を見ることができる。 その中のカード1枚を手札に加える。 残ったカードはデッキの上か下に戻す。 Lv2『自分のメインステップ』 自分が系統:「仮面」/「道化」を持つスピリットカード/ブレイヴカードを召喚するとき、このネクサスのシンボルを白のシンボル3つにする。 シンボル:白 イラスト:KazuyukiHayashi フレーバーテキスト: 時の流れにある、無数の可能性へとつながる分かれ道。 #refcard [[コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】]]で登場した[[白]]の[[ネクサス]]。 Lv1・2効果は「内容を見る」なので、オープンして相手に見せる必要は無い為、単純にドローの質を上げると同時にデッキトップの操作が可能であり、とても優秀。 ただし、この手の効果全てに言えることだが、効果による手札増加に当たるため、『[[相手の効果によって相手の手札が増えた後>カード効果:バースト(相手の効果によって相手の手札が増えた後)]]』の【[[バースト]]】には要注意。 手札の操作の他、デッキトップを操作することで[[白虎の神皇リボル・ティーガType-D]]などの効果をサポートできる。 ドローステップそのものを増やす[[リーディング・オリックス]]などとの相性も良い。 Lv2効果は[[仮面]]と[[道化]]専用の[[No.24 トリプルヘビー]]ともいうべき非常に強力な効果。 軽減の多い[[モモタロス]]などと相性が特に良い。 レベルコストが高いものの【[[煌臨]]】軸も十分に強い[[【仮面ライダー電王】]]にとってソウルコアを使わない事はメリットになり得る。 しかし、そのまま使用するだけではコアをシンボルに変えているだけなので最大軽減をより意識したい。 [[コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】]]以前に登場した[[道化]]スピリットの軽減も満たす事が可能。なお、[[道化神]]は対象に含まない。 ***収録 [#k589b513] [[コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】]] <R> [[コラボブースター【仮面ライダー ~Extreme edition~】]] <R> ***原作において [#nfd2e1a3] 特撮ドラマ『[[仮面ライダー電王>仮面ライダー電王 ソードフォーム]]』に登場。 特撮ドラマ『[[仮面ライダー電王>出典:仮面ライダー電王]]』に登場。 名前通り、未来が確定しなければ[[デンライナー]]でも行くことはできない「歴史の分岐点」の分かれ道。 線路は絡み合って進めないが、ある線路はイマジン達の元となった人間達が存在する未来につながり、ある線路はイマジン達が存在しない未来に繋がる。 -完全な余談だが、バトスピの[[背景世界]]においても時の分岐点に相当する[[時空結合点A-01]]があり、[[調査員]]6人と[[アンターク>究極なる女王アンターク]]は過去の世界に行くことで歴史を変え、世界を救おうとした。 #clear -テキスト関連 [[仮面]]/[[道化]] ***同型カード [#p54562d6] #include(サイクル:BS08-062同型,notitle)