**&ruby(めいかい){冥界};の&ruby(きょうりゅうじん){恐竜人};ヴェロキック [#udc538ce]
スピリット
4(赤2神1)/赤/天渡・地竜
<1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000
このカードがトラッシュにある間、自分のカード名:「創界神アヌビス」か、系統:「地竜」を持つスピリットの「BP破壊効果」の上限を+1000する。
Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』
BP3000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
Lv2『このスピリットのアタック時』
自分のデッキを上から3枚オープンできる。
その中の系統:「地竜」を持つカード1枚を手札に加える。
残ったカードは破棄する。
シンボル:赤
イラスト:鷹山弾
フレーバーテキスト:
アヌビスの裏切り。それは、ホルスに油断があったと言われても仕方がない。
アヌビスは元々ラーの側近であり、ホルスとはライバルに近い関係だった。
ゼウス=ロロという大きな敵を重視する余り、内なる小さな影に気付けな
かったのだ。 ―『創世書記』新3章23―
#refcard
[[超煌臨編 第3章:全知全能]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
[[天渡]]の「冥界」[[地竜]]の特徴を意識してか、破壊できるBP上限が低めに設定されている。
また、アタック時に手札とトラッシュのカードを同時に増やせるため、「冥界」[[地竜]]をトラッシュに移動させることでBP破壊の幅を上げることができることや、[[創界神アヌビス]]の【[[神域]]】を発揮させることも可能。
もちろん自身のBPも低めではあるが、自身もBP破壊を上げられる効果を持つので、デメリットになりにくい。
-モチーフは、足の爪が特徴的な恐竜[[ヴェロキラプトル>ヴェロキ・ハルパー]]。
***収録 [#e757998a]
[[超煌臨編 第3章:全知全能]] <R>
#clear
-テキスト関連
[[創界神アヌビス]]
[[地竜]]
***[[サイクル一覧]] [#r9705a6b]
#include(サイクル:BS50-001同型,notitle)
#include(サイクル:P046同型,notitle)