**エールストライクガンダム <CB13-030(A)> [#AAA]
 スピリット
 5(3)/白/MS・連合
 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000
 【換装:ストライカーパック】
 手札にあるこのカードは、カード名に「ストライクガンダム」を含む自分のスピリットがアタック/ブロックしたとき、
 そのスピリットと回復状態で入れ替えられる。
 【換装】はターンに1回しか使えない。
 Lv2【PS装甲:コスト4以下】
 このスピリットはコスト4以下の相手の効果を受けない。
 Lv2《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》
 お互いのアタックステップのフラッシュタイミングで、1コスト支払うことで、このスピリットを裏返す。
 シンボル:白
 
 イラスト:funbolt
 
 フレーバーテキスト:
 キラ・ヤマトが搭乗した際、最も多く使用されたストライカーパック。

**ランチャーストライクガンダム <CB13-030(B)> [#BBB]
 スピリット
 5()/白/MS・連合
 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 10000
 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。
 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』
 BP10000以下の相手のスピリット1体をデッキの下に戻せる。
 Lv2・Lv3【PS装甲:コスト4以下】
 このスピリットはコスト4以下の相手の効果を受けない。
 Lv2・Lv3
 このスピリットを【換装】で入れ替えるとき、このスピリットの『このスピリットの転醒時』効果を発揮できる。
 シンボル:白
 
 イラスト:funbolt
 
 フレーバーテキスト:
 砲撃戦用のストライク。並みのMSであれば1射で爆散させることが可能。

#refcard
[[コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】]]で登場した[[白]]の[[転醒]]カード。

***エールストライクガンダム [#vbbac505]

《[[零転醒]]》持ちの「[[ストライク>名称:「ストライクガンダム」を含むカード]]」のなかでは唯一【[[換装]]】を持っている。
転醒条件自体は緩いが、数値性能が低く《[[転醒]]》までに相手のフラッシュタイミングを挟むことには注意。
***ランチャーストライクガンダム [#u4f4eb83]
[[ランチャーストライクガンダム]]と比べた場合、召喚時効果などを再利用される恐れがなく、カードアドバンテージを奪える手堅さが強み。
一方、除去されると手元に移動する[[ザフト]]などが相手だと手が足りなくなる恐れがあるため、複数体を除去できる手段も同時採用しておきたい。

テキストの通り【[[換装]]】で転醒時効果を再発揮でき、これを利用すればアタッカーを2体処理できる耐性持ちブロッカーとしても働ける。
しかし、必要コストが重く、【[[PS装甲]]:コスト4以下】で長く生き残るのは難しいためオマケ程度に考えたい。
見落としがちだが、【[[PS装甲]]】の維持コストも3と他の「[[ストライク>名称:「ストライクガンダム」を含むカード]]」より重いため、それにも注意。

腐りづらい除去効果を持ち、「[[ストライク>名称:「ストライクガンダム」を含むカード]]」デッキの序盤の除去手段として活躍してくれるスピリット。

***収録 [#e757998a]
[[コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】]] <転醒R>

***原作において [#l8951ba7]
アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場。
アニメ『[[機動戦士ガンダムSEED>出典:機動戦士ガンダムSEED]]』に登場。
詳細は[[エールストライクガンダム]]、[[ランチャーストライクガンダム]]参照。
-作中、砂漠での初戦闘において、ランチャーストライカーパックで出撃した[[キラ・ヤマト]]は、その戦闘データを踏まえ、次はエールストライカーパックで出撃している。
-【[[零転醒]]】を含め、換装に関連する効果を持つのは、上記の描写の再現だろう。
また、ランチャーの転醒時効果は、超高インパルス砲「アグニ」で敵機を撃破するイメージだろう。
-イラストは第16話、第18話などのシーンから。
ただ、エールストライクの方はシールドの一部(銃眼上部)に彩色ミスがある。

#clear
//-テキスト関連


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