**&ruby(ちょうしんせいりゅう){超神星龍};ジークヴルム・ノヴァ/The SupernovaDragon Siegwurm-Nova <BS09-X35> [#pcc48f19]
 スピリット
 8(3)/赤/星竜・勇傑
 <1>Lv1 7000 <3>Lv2 10000 <5>Lv3 15000
 【転召:コスト6以上/ボイド】
 召喚コスト支払い後、コスト6以上の自分のスピリット1体のコアすべてをボイドに置かなければならない。
 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
 カード名に「ジークヴルム」と入っているスピリットで【転召】したとき、自分のライフが5になるように、ボイドからコアを置く。 
 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
 BP合計10000まで相手のスピリットを好きなだけ破壊する。 
 Lv3【激突】『このスピリットのアタック時』
 相手は可能ならば必ずブロックする。
 シンボル:赤赤
 
 コンセプト:石垣純哉
 イラスト:浅川圭司
 イラスト:SUNRIZED.I.D.(バトルスピリッツ覇王ウエハース〜激突!超新星〜)
 イラスト:SUNRISE D.I.D.
 
 フレーバーテキスト:
 頼む!! この世界を、オレたちを救ってくれ!!
 
 フレーバーテキスト:(バトルスピリッツ メモリアルカードダスセット Spirit Ver.)
 「紅蓮の星より生まれし龍よ!来たれ!超神星龍ジークヴルム・ノヴァ!」

 (エラッタ前)
 【転召:コスト6以上/ボイド】
 召喚コスト支払い後、自分のコスト6以上のスピリット1体の上のコアすべてをボイドに置かなければならない。

**&ruby(ちょうしんせいりゅう){超神星龍};ジークヴルム・ノヴァ/The SupernovaDragon Siegwurm-Nova <BS43-RVXX01> [#i7bd2a20]
 スピリット
 9(5)/赤/星竜・勇傑
 <1>Lv1 12000 <3>Lv2 15000 <5>Lv3 25000
 フラッシュ《煌臨:星竜&コスト6以上》『お互いのアタックステップ』
 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。
 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨時』
 自分のトラッシュのコアすべてをこのスピリットに置く。
 さらに、カード名に「ヴルム」を含むスピリットに《煌臨》していたとき、自分のライフが5になるように、ボイドからコアを置く。 
 【煌臨中】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
 BP合計20000まで相手のスピリットを好きなだけ破壊する。
 または、ゲーム中に1回、お互い、手札/手元のカードすべてを破棄する。
 シンボル:赤赤
 
 コンセプト:石垣純哉
 イラスト:浅川圭司
 
 フレーバーテキスト:
 お願い、僕たちを、世界を救って!!

#refcard
[[第九弾:超星]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。

[[雷皇龍ジークヴルム]]の進化系であり、4つの効果を持つ初のスピリット。

召喚コストはかなり重いが、[[名称:ジークヴルム>名称:「ジークヴルム」を含むスピリット]]で【[[転召]]】すれば、ライフを初期値に戻す効果を持つ。
ボイドからなので、実質コアブーストと変わらず、ライフダメージを帳消しにできる。
このスピリット自身を【[[転召]]】して新たなジークヴルム・ノヴァを呼び、再びライフ回復を行うことも出来る。

系統:[[星竜]]のサポートも豊富であり、[[ビッグバンエナジー]]を使うと早めに場に出すことができる。
このカードの登場により、序盤から相手にライフを削らせるプレイングの意味も増してきた。
[[極龍帝ジーク・ソル・フリード]]によりコストを踏み倒し【[[転召]]】させずに場に出しても十分な活躍が出来る。
その場合ライフ回復は出来ないが【[[転召]]】によるディスアドバンテージも無くなる為、無理をして[[名称:ジークヴルム>名称:「ジークヴルム」を含むスピリット]]で【[[転召]]】させる必要性も薄い。
[[激神皇カタストロフドラゴン]]に続く高BPの【[[激突]]】スピリットであり、アタック時効果を含めこのスピリットのアタックを完全に止めるのは難しい。
このカードでアタックされてしまうと、【[[装甲]]:[[赤]]】を持っていない限り、小型はまず全滅するだろう。
[[ブレイヴ]]を皮切りとする環境の高速化・インフレにより一線を退いたが、【[[強化]]】が登場したことで破壊力に更なる磨きがかかっており、専用デッキを構築すれば現環境でも活躍が見込める。
デッキ構築に関しては[[【ジークヴルム・ノヴァ】]]を参照。
[[星の巫女クシナ]]+[[星鎧龍ジーク・ブレイヴ]]によって踏み倒しとライフ回復の両方を行うこともできる。
のちに自身のリメイクであり、[[勇傑]]/キーワード能力/名称の支援が受けられない点以外は上位互換の[[戦国超龍 磁威駆武流無・乃刃]]が登場した。
【[[転召]]】/【[[激突]]】/[[勇傑]]支援は現在では心もとないので、[[極龍帝ジーク・ソル・フリード]]で早期召喚を狙える点で差別化したい。
-カード名のモチーフは英名のスーパーノヴァが示す通り[[超新星爆発>超新星の輝き]]。
寿命を終えた星が大爆発を起こした際に発生する爆光が新たな星が誕生したかのように見えたため「超“新”星」とよばれる天体現象。
-アニメでの活躍や効果、デザインなどから、年代を超えて高い人気を誇り、リバイバルカードのようにバトスピを代表するカードといえる一枚。
ウエハースシリーズでは新規CGイラストで度々再録された。
--バトルスピリッツ[[BS09>第九弾:超星]]の[[カード投票>http://www.battlespirits.com/feature/vote/voting_bs09.html]]では、強さや効果部門も、イラスト、デザイン部門も見事1位になった。
--2012年6月に公式サイトで行われた[[好きなイラストカード投票>https://web.archive.org/web/20120628073138/http://battlespirits.com:80/feature/sp_vote4/]]では6位になった。
--2013年5月にオフィシャルサイトにて行われた「[[バトスピ部スタート記念キャンペーン スペシャルカード人気投票>http://www.battlespirits.com/notice/batspi-bu/vote.html]]赤属性」では2位となった。
--2013年冬の[[スピリット&アルティメット人気投票カッコイイ部門>http://battlespirits.com/feature/sp_vote5/index.php]]にて3位になった。
-[[バトルスピリッツ覇王ウエハース~激突!超新星~]]版のイラスト表記は誤植であり、正しくは[[SUNRISE D.I.D.]]
-[[バトスピチャンピオンシップ2013【聖剣大戦】]]の5勝記念品としてスリーブが作られた。

-高い人気を誇ることもあり、度々リメイクされている。
--星座編ではブレイヴキラーとなった[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]が登場。
--覇王編の[[プロモーションカード]]で、[[龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード]]が覇王編の時代には既に失われていた星々の力を復活させて取り込んだ[[超星覇龍ヤマトヴルム・ノヴァ]]が登場。
--[[アルティメットバトル03]]で[[アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ]]として[[アルティメット]]化して登場。
--烈火伝編では、[[プロモーションカード]]で、[[戦国超龍 磁威駆武流無・乃刃]]としてリメイク。
-[[プロモーションカード]]の[[超皇帝ジークペンタン・ノヴァ]]、
-[[プロモーションカード]]の[[超皇帝ジークペンタン・ノヴァ]]、[[超神星の神皇エグゼシード・ノヴァ]]、
[[ディーバブースター【女神達の調べ】]]から登場した[[名称:「ノア・フルール」を含むスピリット]]はこのカードをモチーフとしている。
-[[背景世界]]において
--ドラマCD『異界見聞録 最終章』では、[[星の巫女クシナ]]と[[雷神獣ヌエ]]が[[転召]]して誕生。
[[激神皇カタストロフドラゴン]]を相手に善戦していたが、ロロを付け狙って戦いに割り込んできた[[幻羅星龍ガイ・アスラ]]が[[激神皇カタストロフドラゴン]]を難なく、一蹴。
格が違いすぎて勝てない相手と知りつつも、ロロを逃がすために[[幻羅星龍ガイ・アスラ]]を足止めした。
--フレーバーは(ドラマCDでは)この際に超神星龍ジークヴルム・ノヴァとなった[[雷神獣ヌエ]]が[[放浪者ロロ]]に向けて言ったもの。
この台詞、超神星龍ジークヴルム・ノヴァに向けて[[火吹きメルト]]が言っている台詞だと思われていたため、予想を裏切る解釈と言える。
--なお、関連フレーバーでは同弾収録の[[星創られし場所]]や名称指定の召喚時効果などから[[雷皇龍ジークヴルム]]が進化したものとみられていた。
また、[[激神皇カタストロフドラゴン]]について、「[[古竜]]達と相打ちになったが世界の崩壊を止めるには手遅れだった」とするフレーバーも存在し、ドラマCDとの間に大きな矛盾点が多々存在する。
--ちなみにこのカードのパロディである[[超皇帝ジークペンタン・ノヴァ]]のフレーバーは「ノヴァ」に対し、メルトと同じくロロの同行者を務めた[[トリックスター]]が言い放ったものである。
この点もまた、フレーバーがメルトのノヴァに対しての発言であると、誰もが信じて疑わなかった一因と言えるだろう。
***[[リバイバル]] [#kc87c016]
[[煌臨編 第4章:選バレシ者]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
リバイバル前よりコスト/BPが上昇し、効果全てが《[[煌臨]]》に関わるようになった。
《[[煌臨]]》しなければバニラ同然のため、基本的に《[[煌臨]]》させる必要がある。
条件がコスト6以上の[[星竜]]なので、[[【星竜】]]での採用が基本となる。
煌臨時効果は、[[ソウルコア]]も含めた[[トラッシュからのコア回収>カード効果:トラッシュのコアを自分のスピリットに置く]]。
更に、[[「ヴルム」>名称:「ヴルム」を含むスピリット]]を《[[煌臨]]》元にするという、リバイバル前より緩い条件でライフ回復が行える。
煌臨条件は「星竜&コスト6以上」と厳しめだが、[[雷皇龍ジークヴルム]](リバイバル)は勿論、[[黒皇龍ダークヴルム]](リバイバル)や[[煌星竜コメットヴルム]]、【[[Sバースト]]】を持つ[[煌星銃ヴルムシューター]]、コスト3/4から連続で煌臨できる[[魔界皇龍ダークヴルム・レガリア]]、条件を書き換える[[墜ちる煌星]]など煌臨元カードの用意は比較的簡単なため、[[レイニードル]](リバイバル)の補助もあれば煌臨元を素早く召喚し、最序盤からこのカードを出すことも可能。
//装填の合体は任意効果
[[魔界竜鬼ダークヴルム]]や[[黒皇龍ダークヴルム]](リバイバル)など能動的に自分のライフを減らす手段も増えており、コアの再活用及びライフへ送られるがコアの増加を行えるようになった。
ソウルコアを回収できるコスト9の煌臨を持つカードなので、[[煌龍皇シン・ジークフリード]]と同じく[[オメガモン]]とも組み合わせられる。
アタック時効果は【煌臨中】限定かつ2種類の効果を選択できる。
BP破壊効果の範囲はリバイバル前に比べ2倍という[[アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ]]以上で[[戦国覇王ギュウモンジ]]のバースト効果相当だが、相変わらず[[アルティメット]]は除去できない。
そしてこのスピリット1体につきゲーム中に1度だけ、アタック時に、お互いの手札/手元のカード全てを破棄できる。
自分の手札も失ってしまうため諸刃の剣だが、相手の防御手段を【[[バースト]]】か[[槍煌神機ヴォーダン]]のような[[手札保護>カード効果:手札に耐性を与える]]に限定できる。
万が一の自分の防御手段、そして相手の防御手段として[[選ばれし探索者アレックス]]などは想定する必要がある。
ゲーム中1度と書かれているが、言い換えれば「このスピリットがフィールドに存在する間自身が1度だけ」使える効果である。
つまり煌臨元カードを異にする2枚目以降のこのカードがあった場合、それぞれ破棄効果を1回ずつ発揮できる。
一度効果を発揮したこのカードがフィールドを離れ、再度[[煌臨]]をした場合も、もう一度効果の発揮が可能。
ただし、このスピリットの煌臨元カードに破棄効果を発揮したこのカードがあった場合、「《煌臨》したスピリットは、煌臨前のスピリットと同じスピリットとして扱う」という裁定のために使えない。
個々の効果はリバイバル前同様に豪快だが、全てを活かそうとすると少々使いづらさが目立つ。
まず《[[煌臨]]》させなければ意味がないため、「ヴルム」サポートである[[アンキラーザウルス]](リバイバル)や[[アイツのカード]]とは共存しないことは割り切らなければならない。
《[[煌臨]]》した後はアタック時効果しか持たないため、自分のアタックステップに《[[煌臨]]》させるならば、煌臨元にするスピリット以外にアタックさせた方が良い。
しかしこのスピリットが持つのはアタック時破壊効果なので、最初にアタックさせた方が良いという意味ではあまり《[[煌臨]]》と噛み合っていない。
ライフ回復に重点を置いた場合、相手のアタックステップに自分のライフが削れた所で《[[煌臨]]》させることが理想となる。
ただし相手アタックステップにおいて、「ヴルム」があればこのカードは想定されるため、煌臨元を除去される可能性も高い。
メインステップ中に《煌臨》を可能とする[[一月幼神ディアヌス・キッズ]]とは相性が非常にいいため、《煌臨》軸の[[【星竜】]]に可能なら組み合わせたい。
ゲーム中1度の破棄効果だが、フィールドには一切触れない。
事前にアタック時効果である程度の除去を狙いたいが、《[[煌臨]]》させる必要があるためその間に除去されることもあり、このカード以外の除去カードが大事となる。
総じて、効果それぞれは強力だが、リバイバル前と違い効果発揮に《煌臨》が必須、《煌臨》のタイミングとアタック時効果が噛み合っていない、など癖の強い弱点もあり、臨機応変に使い分ける技量も求められる。
星座編のリバイバルと違い、系統などの変更もないため、[[【星竜】]]や[[【ジークヴルム・ノヴァ】]]の構築は応用できる。
-リバイバルカードでは初となる[[XXレア]]。
[[バトスピ大好き声優の生放送!]]2018年1月にて、バンダイのバトスピ担当コタニ氏はレアリティについて「ジークヴルム・ノヴァはバトスピを象徴するカードなのでXXレアにした」とコメントしている。
アニメシリーズによる高い知名度・とてつもなく高い入手難度の相乗効果により、ショップの価格変動は[[オメガモン]]クラスの買取5000円~6000円、販売7500円~10000円を下らないというメインブースターながらも異例の事態を見せている。
バトスピではメインブースターのシークレット版などの極一部の限定品を除いて相場が四千円を超えることは極めて稀である。
-このカードが収録された弾の直前数か月において、アニメタイトルごとのスターター化人気アンケート「[[バトスピ10周年!みんなで決めるドリームデッキ!>http://www.battlespirits.com/feature/10th-anniversary/dreamdeck/]]」が行われた。
1,2位が来年度にスターター化されるというものでありノヴァもスターター収録される可能性もあったが、惜しくも3位に留まった。
-リバイバルに伴い、ライフ回復の効果の条件は、[[「ジークヴルム」>名称:「ジークヴルム」を含むスピリット]]から[[「ヴルム」>名称:「ヴルム」を含むスピリット]]に変更された。
また、アニメにおいて『激突王』の代名詞として特徴的だった【[[激突]]】系の効果は失われた。
一応、[[クリムゾンストライク]]を併用すればドローと【[[真・激突]]】付与を行うことができる。
赤のブロック強制持ちには上位効果の指定アタック持ちが多数存在することから、BP破壊効果を残してブロック強制をマジックによる外付けにデザインされたものと考えられる。
-フレーバーはリバイバル前のドラマCDとは異なり、明確にアレックスからノヴァに対しての発言となっている
*** 収録[#l6a6d464]
[[第九弾:超星]] <X> (BS09-X35)
[[ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ]] <X> (BS09-X35)
[[バトルスピリッツ覇王ウエハース~激突!超新星~]] <X>(新規イラスト) (BS09-X35)
[[はじめてのバトルセット 【出撃!シャイニングソード】]] <X> (BS09-X35)
[[バトルスピリッツソードアイズ激闘伝ウエハース]] <X> (BS09-X35)
[[バトルスピリッツ ~MUSIC DECK THE BEST~]] 数量限定特典「歴代主人公メモリアルスピリットセット」 <X> (BS09-X35)
[[バトルスピリッツウエハース~伝説の紅き龍~]] <X> (BS09-X35)
[[煌臨編 第4章:選バレシ者]] <XX> (BS43-RVXX01)
[[バトルスピリッツ メモリアルカードダスセット Spirit Ver.]] <X>(スペシャルデザイン) (BS09-X35)


***アニメ・漫画において [#e585055a]
アニメ「少年激覇ダン」「ブレイヴ」「ダブルドライブ」に登場。
「少年激覇ダン」では、馬神弾との熱いバトルを経て、異界三巨頭・灼熱のパンテーラの体内で生まれたカード。
パンテーラが死亡の際に弾に託し、弾が最終キースピリットとして使用。

馬神弾vsジョージ・トールマン(41話)では、弾が[[龍皇ジークフリード]]を【[[転召]]】させて召喚。
アタック時効果でトールマンの[[激神皇カタストロフドラゴン]]と[[暴双龍ディラノス]]を破壊し、フィニッシャーとなった。

馬神弾vs異界王(49・50話)では、[[ビッグバンエナジー]]で[[雷皇龍ジークヴルム]]の次にノーコストで召喚。
[[雷皇龍ジークヴルム]]を【[[転召]]】し、自身の召喚時効果によりライフを完全回復。
アタック時効果で【[[超覚醒]]】に必要な異界王のスピリットを除去した上で【激突】により[[幻羅星龍ガイ・アスラ]]とバトルし破壊されるも、[[太陽石の神殿]]により復活、再アタックでフィニッシャーとなった。
-召喚口上は「龍の原点!創星伝説!超神星龍ジークヴルム・ノヴァをLv2で召喚!」(41話)
「古き龍の血よ!新たな龍の命となれ!超神星龍ジークヴルム・ノヴァ召喚!」(42話)
「紅蓮の星より生まれし龍よ!来たれ!超神星龍ジークヴルム・ノヴァLv2で召喚!」(48話)
「雷皇龍ジークヴルムを転召させ、紅蓮の星より龍を呼ぶ!超神星龍ジークヴルム・ノヴァLv3!ノーコストで召喚!」(50話)
「ブレイヴ」では、[[破壊されたバトスピ博物館に展示されていた弾のデッキの1枚を魔ゐが回収>アイツのカード]]。
魔ゐは、獄将デュックの遺した[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]と組み合わせた[[【ダブルノヴァ】>【ブレイヴ編39話 ヴィオレ魔ゐデッキ】]]デッキを用い、バトルをもって魔族社会の混乱を収めた。
馬神弾vsヴィオレ魔ゐ(48話)では、再び弾との対面を果たし、ライフを回復しつつ猛攻を掛ける。
しかし[[デルタバリア]]でしのがれ、最終的にはダブルブレイヴした[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]の効果で破壊された。
-召喚口上は「光の王!超神星龍ジークヴルム・ノヴァ、Lv3で召喚!」(40話)

「最強銀河究極ゼロ」では究極宮ボイドで[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ]]と共に石像が登場。
リクトからは「[[アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ]]のご先祖」と言われていた。
この際、ダンとまゐを彷彿とさせる描写がとられた。

「烈火魂」では第1話冒頭に登場(映像は「ブレイヴ」第48話の流用)。

「ダブルドライブ」ではソウルスポットの石像が使用。
[[異界デッキバトル]]方式のため【[[転召]]】を行わずに召喚され、アタック時効果でヨクの[[丁騎士シュバリエ]]2体を破壊した。
-破壊効果発揮の際には[[バトルスピリッツソードアイズ激闘伝ウエハース]]版のような虹色のブレスを吐き出した。

漫画版「少年激覇ダン」にも登場。
馬神弾vs異界王にて、弾が[[ビッグバンエナジー]]で[[雷皇龍ジークヴルム]]の次にノーコストで召喚。
アタックによって異界王のブロッカーを排除しつつ、[[エマージェンシー]]の効果で回復して再度アタックし、フィニッシャーとなった。
-召喚口上は「その翼に神が宿りし伝説の龍が闇を祓う!「超神星龍ジークヴルム・ノヴァ」Lv3で召喚!」(3巻)

***設定画 [#m2bb7b42]
[[石垣純哉]]氏(ツイッターアカウント[[@gakky1967>https://twitter.com/gakky1967]])より。[[画像無断転載厳禁>https://twitter.com/gakky1967/status/370141076708798464]]。
//-[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ設定画>http://p.twipple.jp/DMutw]]
-[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ 初稿>https://twitter.com/gakky1967/status/695907681022799872]]

#clear
-テキスト関連
[[名称:「ジークヴルム」を含むスピリット]]
[[名称:「ヴルム」を含むスピリット]] (BS43-RVXX01)
***同型カード [#r9705a6b]
#include(サイクル:BS39-XX01同型,notitle)




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