**&ruby(かめん){仮面};ライダーアクセル [#udc538ce]
 スピリット
 3(1)/緑/仮面
 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 3000
 フラッシュ【神速】
 手札にあるこのスピリットカードは、召喚コストの支払いと上に置くコアをリザーブから使用することで召喚できる。
 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック/ブロック時』
 ボイドからコア1個を自分のリザーブに置く。
 シンボル:緑
 
 イラスト:矢薙じょう
 
 フレーバーテキスト:
 照井竜がアクセルメモリとアクセルドライバーを使用して変身した姿。
 バイクフォームに変身可能で、
 強烈な加速力とキック力を応用した大技を得意とする。

#refcard
[[コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。

【[[神速]]】とアタック/ブロック時のコアブーストを持つ実に[[緑]]らしいスピリット。

単体での性能は高いとは言えないものの、アタック/ブロック時にコアブーストを行ってから【[[チェンジ]]】による入れ替えや[[スタークレイドル]]で手札に戻すことで再び【[[神速]]】召喚を狙えるようになる。
【[[チェンジ]]】を活かしたデッキでの採用が主となるものの、コンボ次第でトリッキーな動きが可能になる1枚。

コアブーストのために第1ターンから召喚したり、相手のアタックをブロックすること自体は構わないが、中盤以降は相手の除去で盤面が壊滅した状態で召喚して【[[チェンジ]]】による挽回の始動という役割もあるため、こまめに【[[チェンジ]]】で回収して手札に温存しておくように心がけたい。

-特撮ドラマ『仮面ライダーW』に登場。照井竜がアクセルドライバーとアクセルのガイアメモリを使用して変身する。
メモリの組み合わせによる汎用性に特化した[[W>仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]とは異なり、アクセルメモリ単体での力・特質を極限まで活かした仕様となっているため、サイクロンやヒートの力を圧倒するスピードと放熱を誇り、非常に高い戦闘能力を獲得している。
また、バイクフォームと呼ばれるアクセルがバイク型に変形した高速移動形態も存在する。
この他、トライアルメモリを使用して[[アクセルトライアル>仮面ライダーアクセルトライアル]]や、ガイアメモリ強化アダプターをアクセルメモリに装着することで[[アクセルブースター>仮面ライダーアクセルブースター]]に変身できる。
--カードではサイクロンやヒートを圧倒するスピードを【[[神速]]】で再現しているため、メモリの組み合わせによって高いBPを持つ[[Wの全てのフォーム>名称:「W」を含むカード]]よりもBPが下回っている。
-[[バトスピ大好き声優の生放送!]]2018年3月では、[[菅沼久義]]氏から、「アクセルなのに【[[アクセル]]】を持っていないのが口惜しい」と評された。

***収録 [#e757998a]
[[コラボブースター【仮面ライダー ~伝説の始まり~】]] <C>

***原作において [#ne9663e6]
特撮ドラマ「[[仮面ライダーW>仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]」に登場。
風都警察署の刑事・照井竜がアクセルドライバーとアクセルのガイアメモリを使用して変身する。
メモリの組み合わせによる汎用性に特化した[[W>仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]とは異なり、アクセルメモリ単体での力・特質を極限まで活かした仕様となっているため、サイクロンやヒートの力を圧倒するスピードと放熱を誇り、非常に高い戦闘能力を獲得している。
また、バイクフォームと呼ばれるアクセルがバイク型に変形した高速移動形態も存在する。
この他、トライアルメモリを使用して[[アクセルトライアル>仮面ライダーアクセルトライアル]]や、ガイアメモリ強化アダプターをアクセルメモリに装着することで[[アクセルブースター>仮面ライダーアクセルブースター]]に変身できる。
-カードではサイクロンやヒートを圧倒するスピードを【[[神速]]】で再現しているが、メモリの組み合わせによって高いBPを持つ[[Wの全てのフォーム>名称:「W」を含むカード]]よりもBPが下回っている。
-イラストは第20話にてアイスエイジ・ドーパントに「エースラッシャー」を浴びせているシーンがモチーフ。

#clear
//-テキスト関連
***同型カード [#g4b23274]
#include(サイクル:BS02-029同型,notitle)
#include(サイクル:BS06-041同型,notitle)




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