スピリット 5(3)/赤/爬獣 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <5>Lv3 9000 Lv1・Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 このスピリットは、このスピリットよりBPが低いスピリットをブロックできない。 シンボル：赤 イラスト：丸山浩 フレーバーテキスト： 中立に近いやつらほど敗者に肩入れするもんだ。 お情けで見逃される竜人連中はあわれだな。
スピリット 5(3)/赤/爬獣 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <5>Lv3 9000 Lv1・Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 このスピリットは、このスピリットよりBPが低い相手のスピリットをブロックできない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このスピリットに[ソウルコア]が置かれているとき、このスピリットのBP以下の相手のスピリット1体を破壊する。 シンボル：赤 イラスト：丸山浩 フレーバーテキスト： 中立に近いやつらほど敗者に肩入れするもんだ。 お情けで見逃される竜人連中はあわれだな。カード番号：BS01-018
トライソードンと同じくブロック制限を持つが、同時期の中では高めのBPが魅力のアタッカー。
リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場した赤のスピリット。
自分よりBPの低い相手スピリットをブロックできないデメリットはそのままだが、ソウルコアを置くことを条件としたアタック時効果を得たリバイバル前の完全上位互換。
自身のBPを参照したBP破壊のアタック時効果で、自身がブロックできない低BPの相手を破壊するようにデザインされている。
効果発揮もLv1から可能と緩い条件だが、肝心のBPの伸びがいまいちな部分は変わっていないため、ブレイヴやマジックで補強する必要がある。
同弾収録の「ブロックできない」デメリットを持つ他の赤のスピリットは軒並みBPが強烈に上昇しているが、このスピリットの場合はBPの上昇がそのままデメリットを広げることになるためか、BPは上昇していない。
最大BPは同系効果のコスト5スピリットである突竜スティラゴーンやリューマン・リベリオンより高いとはいえ、維持コアの多さやデメリット、ソウルコアの条件があるため一概にそのスロットに入れ替わるカードとは言えない。
爬獣であり、爬獣使い百地ダイルのサポートを受けられる点や、バーストファイアの効果を受けられる点で差別化したい。
第一弾 <C> (BS01-018)
リバイバルブースター【龍皇再誕】 <C> (BSC22-018)
「少年突破バシン」で馬神 トッパなど多くのバトラーが高BPアタッカーとして使用。
第19話にてブースタードラフトでJvsエリオット戦で使用。
バトル終了後の画面では作画ミスによりエリオット側のフィールドに2体のゴラドンと共に並んで描かれていた。
バシンのデッキを使用したNo.8はメガネコの低BPスピリットをブロックできずに敗北した。
