** ショゴルス/Shoggoleth [#t2aabd40]
 ブレイヴ
 3(青1白1)/青/異合
 <2>Lv1 4000 <0>合体+4000
 合体条件:コスト3以上
 【合体時】
 このスピリットは効果の記述を持たないスピリットとして扱う。
 シンボル:青
 
 イラスト:米田仁士
 
 フレーバーテキスト:
 海王神獣の変貌、そして海賊王の復活。深海にも以前の平穏はないようだ。
 ―交渉人ミクスの手記―

#refcard
[[星座編 第三弾:月の咆哮]]で登場した[[青]]の[[ブレイヴ]]。

コスト3であるにも関わらずBP+4000、合体コスト3以上、シンボル持ちとバニラスピリットとして見ても高性能なスペックを持つ。
また、合体時のバニラとして扱う効果も他のサポートを受けられるほか、[[ウィッグバインド]]を撃たれてもブロック出来るようになる。
維持コストが多めというデメリットはあるが、合体範囲の広いブレイヴ故に殆ど気にならないだろう。
軽量ブレイヴだがBP、合体条件は高水準、その上シンボル持ちと高性能。
[[十二神皇編 第4章]]までは[[合体条件がコスト3以上のブレイヴ>合体条件:コスト3以上]]でシンボルを持つ唯一の存在だった。
効果は[[【青バニラビート】]]にバニラ支援の効果持ちを採用する一助となるものだが、その他が優秀なので効果を無視した採用も十分圏内。
特に優秀な[[コスト3スピリット]]に恵まれ、白軽減を活かせる[[【甲竜】]]とは相性がいい。

[[一角魚モノケロック]]に合体させれば序盤からBP10000のダブルシンボルでクロックを刻める。
ただし、スピリット状態での維持コストが重いデメリットを持つ。
合体先がいなくて困ることは少ないだろうが、合体時に破壊された際、維持コストが足りなくならないコア運用を心がけたい。

-名前の由来は、クトゥルフ神話の古きもの「ショゴス」だろう。
登場当初の主な合体先は疲労ブロックと場持ちを併せ持つ[[一角魚モノケロック]]で、攻防一体の活躍を見せた。

-名前の由来は、クトゥルフ神話に登場する「ショゴス」だろう。
「テケリ・リ、テケリ・リ」という独特の鳴き声をあげる巨大な黒いアメーバのような怪物で、必要に応じて自在に形態を変化させる事ができるとされる。

***収録 [#m2be0114]
[[星座編 第三弾:月の咆哮]] <C>
[[星座編 第三弾:月の咆哮]] <C>

#clear
-テキスト関連
[[カード効果:効果の記述を持たない]]




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