**ウルトラマンメビウス [#seff8d26] スピリット 6(4)/青/闘神 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 【バースト:相手の効果によって相手の手札が増えた後】 自分はデッキから2枚ドローする。その後、自分は手札1枚を破棄する。 この効果発揮後、このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv2『このスピリットのアタック時』 コスト4以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 カード名に「ウルトラマン」を含む自分のスピリット1体につき、この効果で破壊するコストを+1する。 シンボル:青 イラスト:福田正和 フレーバーテキスト: 地球上ではヒビノ ミライを名乗り、CREW GUYSの隊員となる。 「メビウスブレス」に右手をかざして、天高く突き上げることで ウルトラマンメビウスに変身する。―ウルトラマンメビウス― #refcard [[コラボブースター【ウルトラヒーロー大集結】]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 昨今はどのデッキも効果で手札を増やすことが多く、バーストの発動は容易い。 バースト効果で自分も手札交換を行うことができ、ハンドアドバンテージは+1枚。 バースト効果及び召喚後に相手に干渉する効果は持たないため、展開の抑止手段としては使いづらいことに注意。 アタック時効果は自身も[[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むスピリット]]であるため、最低でもコスト5スピリット/アルティメットが対象になる。 アルティメットを破壊できる効果としては扱いやすい部類に入る。 [[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むスピリット]]を並べれば並べるほど射程範囲が広がるが、青はスピリットを並べやすいとは言い難いため、高コスト合体スピリット/アルティメットを相手にするならばブレイヴ破壊手段なども用意しておきたい。 コストが高く、緩い召喚条件や多めの軽減から[[ウルトラマンオーブ オーブトリニティ]]などの煌臨元として使いやすいのも魅力。 -特撮ドラマ『ウルトラマンメビウス』に初登場。 地球にいるときはヒビノミライとして活動しており、変身する際はメビウスブレスを右手をかざし天高く突き上げる事で変身する。 地球での初陣でビルを盾にしながらの戦法で被害を出してしまうなど、序盤では未熟な面が見られたが、物語が進むにつれて身体的にも精神的にも強くなり、CREW GUYSの隊員たちとの絆で困難を乗り越えていった。 必殺光線はメビウスブレスから放つ「メビュームシュート」 イラストに描かれているのはメビウスブレスから放たれる光の剣「メビュームブレード」 --当時の俳優が芸能界を引退したため、後の一部作品では[[福山潤]]が声優を担当している。 ***収録 [#qb23f411] [[コラボブースター【ウルトラヒーロー大集結】]] <R> [[コラボスターター【光の巨人たち】]] <R> #clear -テキスト関連 [[名称:「ウルトラマン」を含むスピリット]]