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**アルティメット・ソードマスター・ドラゴン [#ke854b62]
アルティメット
7(赤4極1)/赤/新生・戦竜
<1>Lv3 12000 <3>Lv4 17000 <5>Lv5 27000
【召喚条件：自分のアルティメット1体以上】
Lv3・Lv4・Lv5【真・激突】『このアルティメットのアタック時』
相手は可能ならスピリット/アルティメットでブロックする。
【WUトリガー】Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』
ヒットしたUトリガー1回につき、このアルティメットが相手のスピリットにブロックされたら、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。
【ダブルヒット】：Uトリガーが2回ヒットしたら、さらに、相手の合体スピリットのブレイヴ1つを破壊する。
（WUトリガー：相手デッキの上から2枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする）
シンボル：極
イラスト：hippo
フレーバーテキスト：
剣振ってブンブン！ メスにフラれてキュンキュン。
#refcard
[[オールキラブースター【眩き究極の王者】]]で登場した[[赤]]の[[アルティメット]]。
Lv3からトリガーを発動させずに【[[真・激突]]】を持ち、BPも真・激突を十二分に活かせる高水準を持ったアルティメット。
多数を相手にできないためボードコントロール性能は低めだが、相手の全員が【[[超装甲]]：赤】を持っていなければアルティメット・スピリット関係なく確実に1体除去していく点は非常に評価が高い。
また、トリガー効果も高コスト帯ということもあり高い確率でダブルヒットするため、相手の盤面を妨害しつつ相手のライフを削っていく高性能なアルティメットだといえる。
同弾で初登場した召喚条件に[[アルティメット]]を要する[[アルティメット]]。
BP、効果共に高水準だが、構築に気を使わないと召喚もままならず、手札事故要因になりかねない。
[[バーゴイル]]などの召喚条件が緩いアルティメットで満たしてもいいが、多めの赤軽減を活かすためにも同弾の[[アルティメット・ブレイドラ]]との併用やスピリットも多めに採用した構築が望ましい。
[[邪神域]]、[[紅炎竜ヒノコ]]などで召喚条件を無視するのも手。
強力なトリガー効果だが相手の盤面によっては無意味にもなりうる効果なので[[星騎槍ガクルックス]]等でトリガーの発動をコントロールできると便利。
【[[Uトリガー]]】無しに【[[真・激突]]】を持ち、高めのBPからも堅実なボードコントロールが期待できる。
【[[WUトリガー]]】もコストから単体でもそこそこのヒット率を誇り、アルティメットらしからぬ高打点が狙える。
[[天火烈刀斬]]などの複数シンボルメタを受けずに2点ダメージを狙えるのは他のアルティメットにはない優位点となる。
ダブルヒット時のブレイヴ破壊も地味だが、自身の場持ちに繋がる噛み合った効果と言える。
//召喚条件が自分のアルティメット1体以上とやや特殊であり、構築段階で別のアルティメットをある程度採用しておく必要がある。(もう特殊でもなくなったので非表示にしておきます)
//低めなボードコントロール能力をカバーするために、相手が展開する前に召喚条件を素早く満たす必要があるため、[[アルティメット・ブレイドラ]]などが候補に挙がるだろう。
召喚難易度の高さこそあれ、ライフダメージを狙うなら[[アルティメット・ジークフリード]]同型【Uトリガー】の強化型と言える。
一方、ブロッカーが存在しなければ持ち味を発揮できず、【[[トリガーカウンター]]】を警戒する意味でも[[星騎槍ガクルックス]]等で発動をコントロールできると便利。
-[[ソードマスター・ドラゴン]]がアルティメット化したカード。
[[元のスピリット>ソードマスター・ドラゴン]]とは[[激突]]能力と不安定かつ独特のライフ貫通能力に類似性が見られる。
【[[激突]]】と不安定かつ独特のライフ貫通に面影を残す。
***収録 [#n3c52540]
[[オールキラブースター【眩き究極の王者】]] <R>
#clear
//-テキスト関連
***[[カードグループ一覧]] [#group]
#include(召喚条件にアルティメットを含むアルティメット,notitle)
