スピリット 7(4)/緑/碧雷・爪鳥 <1>Lv1 8000 <3>Lv2 12000 <6>Lv3 15000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』 相手のスピリット/ネクサス1つを重疲労させる。 その後、魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒狼ランポ」がいるとき、ボイドからコア2個を自分のスピリットに置く。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 アタックしている系統:「碧雷」を持つ自分のスピリットは、そのスピリットのコアの数以下の相手のスピリットからブロックされない。 シンボル:緑 イラスト:藤原ひさし フレーバーテキスト: 『レクリス』が悲鳴を上げてる……っ! ガタル、ぼくもう行かなくちゃ。 また遊ぼう、約束だよ! ―激嵐牙皇シュトゥルム・ランポ―カード番号:BS63-039
契約編 第4章:ビヨンドエボリューションで登場した緑のスピリット。
相手のスピリット/ネクサス1つを重疲労させる召喚/アタック時効果を持つ。
その際、魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒狼ランポ」がいれば、ボイドからコア2個を自分のスピリットに置ける。
また、Lv2・Lv3になると、アタックしている碧雷にアンブロッカブル効果を与えられる。
そのスピリットのコアの数以下のスピリットからブロックされなくなるため、ゲームエンドを狙える。
前述の召喚/アタック時効果で増やしたコアを有効活用できるデザインとなっている。
もし、コアの多いブロッカーがいても、事前に除去できる点も心強い。
雷狼牙王グローム・ランポや激嵐牙皇シュトゥルム・ランポといった高打点のアタックを押し付けると良いだろう。
自身にテッポウナナフシや兜魔神を合体させ、打点を強化するのもありだろう。
総じて、【雷契約】におけるいぶし銀のフィニッシャーと言える。
ただし、相手の重疲労と自陣のアンブロッカブル化など、一部効果が重複しているとも言える。
実際にデッキを回してみながら、投入枚数を決めると良いだろう。