覇王ケイ

覇王編フレーバーテキストの主人公の一人。

略歴

9歳で炎楯の使者として闇楯に出され、その後636年に氷楯に遊学する。

正史 覇王ケイ伝


  • 序章 SD06-011 英雄皇の神剣 [赤]
    • たった1人の愚かな行いで「剣の誓い」が破られた。
      歴史上まれに見る群雄割拠の時代が始まった。
      ―正史 覇王ケイ伝 序章―
  • 序章 SD06-012 英雄皇の御盾 [白]
    • 六つの国がそれぞれ立派な楯を旗印にしていたことから、
      後の世ではこの時代を「六楯期」と呼ぶようになった。
      ―正史 覇王ケイ伝 序章―
  • 628年の章 BS14-014 ラヴォラス [紫]
    • 戦乱勃発の直後、炎楯と闇楯の間に相互不可侵条約が結ばれた。
      ―正史 覇王ケイ伝 628年の章―
  • 628年の章 BS14-083 氷結した瀑布 [白]
    • 氷楯の軍の侵攻による苛烈さは、住民以外にも影響を与えた。
      流れる滝は凍りつき、下流一帯に飢餓をもたらす原因となった。
      ―正史 覇王ケイ伝 628年の章―
  • 629年の章 BS16-068 イ・ケダヤンの階段山脈 [白]
    • 氷楯の一部の者は、炎楯への侵略に大義を主張したが、
      氷結しない暖かい港が欲しかったという経済的理由の方が、
      それ以上に大きかったと言える。
      ―正史 覇王ケイ伝 629年の章―
  • 636年の章 BS14-043 月光姫マーニ [白]
    • この頃ケイが氷楯に遊学していたのは有名な話だが、
      当時仲良くしていた女性がいたという話はあまり知られていない。
      ―正史 覇王ケイ伝 636年の章―
  • 637年の章 SD06-008 アルマジトカゲ [白]
    • その戦いに戦略的な大きな意義はなかったが、歴史的には大いなる意味があった。
      後の世に並び称される二人の人物が、初めて邂逅したのだ。
      このときはまだ、将軍と兵卒というかけ離れた立場であったが。
      ―正史 覇王ケイ伝 637年の章―
  • 641年の章 BS14-080 神代の森 [緑]
    • 真に風楯を同盟国為し得たのは、彼らの信奉する神域を、
      闇楯の侵攻から守り通したことであった。
      これもケイの大きな功績のひとつである。
      ―正史 覇王ケイ伝 641年の章―
  • 642年の章 BS14-036 アイスメイデンMk-II [白]
    • 「翼竜の会戦」で大敗した氷楯の軍は、侵攻する力を失っていた。
      3年後、国内から氷楯を追い落とすべく、炎楯の大反攻が始まる。
      ケイを総大将に、ヤマト、マナカなど、炎楯の総力を結集した軍は、
      バラガンを総大将とする氷楯の大軍勢と関ヶ谷で対峙した。
      ―正史 覇王ケイ伝 642年の章―
  • 642年の章 BS14-038 弓機兵ヴァーリ [白]
    • ケイとマナカの2度目の邂逅は、やはり戦場のただなかだった。
      それぞれの戦いぶりを認め合った両者は、敗走する機械たちを眺め、
      高らかに同盟を誓いあったのだった。世に言う「勝眺の誓い」である。
      二人は同盟者というだけでなく、親友とも呼ぶべき間柄となった。
      勝利を分かち、かつそれを超えた友情として「勝越の交り」という。
      ―正史 覇王ケイ伝 642年の章―
  • 642年の章 BS14-058 闘犬獣サイドロープ [青]
    • 開戦当時、海楯と氷楯が同盟関係にあることは、誰も知らなかった。
      もし同盟の話を聞いたとしても、当事国の兵士さえも信じなかっただろう。
      それだけ、氷楯と海楯の対立関係は深刻だったと思われており、
      大規模な戦争はむしろこの2国間で発生していたのだ。
      ―正史 覇王ケイ伝 642年の章―
  • 643年の章 BS15-010 ガスガエル [紫]
    • 「六虚神の争乱」で最も割を食ったのは闇楯の国であった。
      かつて和平の使者として赴いたケイは、この国の裏切りを許さず、
      難民の受け入れを拒否。
      人道にもとるその行為は、皇帝となる以前の、
      ケイの数少ない失点のひとつといえよう。
      ―正史 覇王ケイ伝 643年の章―
  • 644年の章 BS14-085 賛美するパイプオルガン [黄]
    • 親友の命を救った天使を讃え、ケイは聖堂を建てた。
      この時の王の気持ちを、誰が想像することができるだろう。
      ―正史 覇王ケイ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS14-086 運命のルーレット [黄]
    • 射幸心と享楽を誘う施設の数々……。
      光楯の現実と王の理念は、どうしても相容れぬものであった。
      ―正史 覇王ケイ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS15-039 僧侶ペンタン [黄]
    • 虚神討伐直後のマナカを、一部の天使たちとペンギンの軍団が裏切った。
      親友への仕打ちをケイは生涯許さなかった。
      皮肉にもケイのその友情が、2人の袂を分かつきっかけともなってしまった。
      ―正史 覇王ケイ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS16-004 アシガリュー [赤]
    • 「神殺しの覇王」マナカが生死不明。
      もし全世界が組織だって虚神に対抗できていたら、
      この犠牲はなかったのではないか?
      ケイが世界の併呑を決意したのはまさにこの時であり、
      その最初の鋭鋒は闇循へと向けられたのだった。
      ―正史 覇王ケイ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS16-006 アーチャー・ドラゴン [赤]
    • 闇楯への遠征に反対する者も少なからずいた。
      ―正史 覇王ケイ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS16-009 爬獣使い百地ダイル [赤]
    • 氷楯との国境に配されたのは、100匹の羊を獅子に変える将だった。
      ―正史 覇王ケイ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS16-050 ガイメイル・ヒドラ [青]
    • 海楯の竜族を従えたゼヨンと名乗る男が、
      ケイの幕下に加わった。
      すべては亡きマナカの遺志だと彼は告げた。
      ―正史 覇王ケイ伝 644年の章―
  • 645年の章 BS15-068 要塞都市ナウマンシティー [白]
    • この街が姿を現したのは、虚神が出現した643年のことだ。
      ケイがここを攻略するのに、半年が必要だった。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS15-069 太陰の宮廷 [黄]
    • 降伏の証として、光楯の最高の宮殿がケイに送られた。
      しかし、ケイは一顧だにせず、降伏の使者を切って捨てた。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-011 銀狼角 [紫]
    • 降伏させるまでは早かった。それがケイを誤解させた。
      炎楯のやり方を通すべく、闇楯の役人たちを放逐してしまった。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-012 金狐角 [紫]
    • 放逐した役人の中には民心を得ている者もいた。
      それらを含んだすべてが、後にマナカの側についたのだ。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-017 黄煙虎 [紫]
    • もし炎楯陣営に神殺しの覇王マナカがいたなら、
      闇楯内部の協力者はもっと多かったことだろう。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-028 フロウ・ザッコ [白]
    • 炎楯侵略の失敗、虚神の到来。
      2度にわたる戦禍に氷楯の内政はズタズタになった。
      闇楯を攻略し、勢いに乗る侵攻に対し、
      もはや抵抗する力は残っていなかった。
      恭順を促すため、ケイはたった1人、氷楯の軍営に乗り込んだ。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-030 セリザワンド・ダック [白]
    • 氷循の中枢はむしろ積極的にケイの軍門に下った。
      「正しき力による統一と平和」
      ケイの唱える理想は、彼らの思想と同一だったのだ。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-053 イルルヤンカッシュ [青]
    • 炎楯の軍に加え、ゼヨンの連れてきた海楯の竜族たち。
      そこに機人の一団が加わり、ケイの軍の主軸が形成された。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-067 氷聖女の塔 [白]
    • 氷楯にあって中立を掲げた地域はほぼ反炎楯と言ってよく、
      火種はくすぶったままであったが、ケイは意に介さなかった。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS17-068 最果ての大地 [白]
    • 国家の中枢に近いほど、氷楯の将たちはケイに共感した。
      一方、辺境ほど、ケイの力の論理を不服とする傾向が強かった。
      ―正史 覇王ケイ伝 645年の章―
  • 646年の章 BS16-008 ダークナイト・ドラゴン [赤]
    • マナカの生存が確認された。しかし、それは敵陣の中にであった。
      ―正史 覇王ケイ伝 646年の章―
  • 646年の章 BS16-016 ボアトリクター [紫]
    • マナカの呼びかけに最初に応じたのは、蛇たちだった。
      ―正史 覇王ケイ伝 646年の章―
  • 646年の章 BS16-020 ゾウガオムシ [緑]
    • 後に「超難坂の逃走」と呼ばれるようになる大逃走劇は、
      炎循の側からみれば最後の追討戦に過ぎず、
      大勢に影響を与えないはずだった。
      しかし、烈の覇王の一団が混ざっていたことと、
      風循の軍勢の中にマナカがいたことにより、
      歴史の転換点として長く記憶されることになったのだ。
      ―正史 覇王ケイ伝 646年の章―
  • 646年の章 BS16-046 サケビバード [青]
    • ケイの実行した「覇王の長征」を、ゼヨンをはじめとする、
      海循の陰謀に乗せられたとする説は根強く存在する。
      しかし、世界統一がケイ自身の意志であったのは、
      まぎれもない事実である。
      ―正史 覇王ケイ伝 646年の章―
  • 646年の章 EX13-11 ロウ・コウチュー [緑]
    • 超難坂にて行われた追討戦は、
      彼方から飛んでくる矢の雨により遅れに遅れた。
      ―正史 覇王ケイ伝 646年の章―
  • 646年の章 P074 ロウ・コウチュー [緑]
    • 超難坂にて行われた追討戦は、
      彼方から飛んでくる矢の雨により遅れに遅れた。
      ―正史 覇王ケイ伝 646年の章―
  • 647年の章 BS16-032 ラ・イール [白]
    • 天下分け目の決戦。その最初の閧の声は、
      5カ国連合軍の側から発せられた。
      ―正史 覇王ケイ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-004 リュー・ラーダー [赤]
    • この決戦において、ケイの選んだのは戦力集中と中央突破という、
      攻めの戦術であった。その要を担うのが、炎楯の古将たちだった。
      ―正史 覇王ケイ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-018 紫晶の大蛇ザウム [紫]
    • 5カ国連合の敷いた罠は見事に成功した。
      闇楯の力も存分に発揮された。
      しかし、それでやっと五分になったにすぎない。
      ケイの軍は強かった。
      ―正史 覇王ケイ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-026 ジャドバルジャー [緑]
    • 炎楯の軍が敵の右翼に回ることで、風楯で闘争心に火をつけた。
      もとより、彼らの個の力は炎楯の将にも勝るとも劣らないのだ。
      ―正史 覇王ケイ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-030 トドール [白]
    • 用意周到に練られた策。本陣を守る、氷楯の鉄壁の獣たち。
      しかし、マナカの本陣奇襲はそれらすべてを上回る方法で実行された。
      風楯の斥候を巧みに使った座標の割り出しと、光楯の強力な魔力の利用。
      「神殺しの覇王」の名は伊達ではない。
      広大な戦場から外れたところで、総大将同士が邂逅を果たしたのだ。
      ―正史 覇王ケイ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-035 金剛戦艦ドレッドノーグ [白]
    • ケイの戦闘力を考えれば、前線にいないのは戦力的損失と言えるが、
      大規模戦闘では、総大将は戦局の把握と適切な決断が優先される。
      これらを迅速にこなすためにケイが用意したのは、
      移動する本陣という発想だった。
      ―正史 覇王ケイ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-048 熊人ラーテシード [青]
    • 後世、「ゼヨンの地下茎」と呼ばれる陰謀の鎖は、
      何年にもわたって、用意周到に全世界に張り巡らされたものだった。
      自らの手を汚さず、最終的に海楯が世界を制覇するのが目的であり、
      獣の頭を持つものたちが、その中核をなしたという。
      ―正史 覇王ケイ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS18-015 タワーミンゴ [紫]
    • 停戦後の協議は闇楯にて開催された。
      ―正史 覇王ケイ伝 647年の章―
  • 648年の章 BS18-036 聖地の巨獣ベルロック [白]
    • マナカがケイの求婚を受け入れたことで全会一致となり、
      かくて初代皇帝を炎楯のケイとする「六楯帝国」の誕生が決まった。
      なお、2代目以降は6カ国代表による選帝会議によって皇帝を決める旨、
      ここに確約されたが、守られることなくケイの系譜が世襲する。
      これに端を発する戦乱が勃発するが、また別の話である。
      ―正史 覇王ケイ伝 648年の章―
  • BS18-042 双天使メロディエル [黄]
    • 自らの結婚をうまく道具として使い、ケイは初代皇帝となった。
      そういう見方をする者も多かったが、本人は常に、
      「大陸全土を巻き込んだ熱烈な恋愛結婚」と返したそうだ。
      その証拠に、死が2人を分かつまで、夫婦仲は非常によかったという。
      ―正史 覇王ケイ伝 了―
  • 帝期3年の章 BS18-047 アザーフェロム [青]
    • 大戦の元凶となったゼヨンの出身国ということもあり、
      統一後の海楯は苦しい立場に追いやられた。
      しかし、むしろ一丸となって積極的に帝国に尽くしたため、
      わずか3年で他国と同列に遇されることとなった。
      ―正史 覇王ケイ伝 帝期3年の章―
  • 帝期元年の章 BS17-037 カピッパ [黄]
    • 虚神の出現以降、光楯が戦場になることはなかった。
      そのためか、戦争の結果がどうなろうと関係ない。
      そう表明し、気楽に過ごす者も多かったという。
      それこそが喜ばしいことなのだと皇帝になったケイは語ったという。
      ―正史 覇王ケイ伝 帝期元年の章―
  • 帝期元年の章 BS17-061 神焔の高天ヶ原 [赤]
    • 炎楯の聖域には、絶対なる存在が眠っているという。
      全世界の皇帝となるケイの載冠式は、高天ヶ原にて決行された。
      ―正史 覇王ケイ伝 帝期元年の章―
  • 帝期元年の章 BS18-053 タイラントール・ネロ [青]
    • 新帝国誕生により、最も恩恵を受けたのは海楯だったかもしれない。
      ゼヨンらの陰謀派だけではなく、地方に根強く残っていた暴君も、
      新帝国の布告により一掃されたのだから。
      ―正史 覇王ケイ伝 帝期元年の章―
  • 帝期元年の章 BS18-062 最も高き山頂 [赤]
    • 皇帝の結婚式は公務であるべきだが、
      公人たるを望まないマナカの希望を入れ、
      式はとんでもない高山で二人きりで挙げられた。
      ―正史 覇王ケイ伝 帝期元年の章―

リンク

背景世界




最終更新のRSS 最終更新のRSS
Last-modified: 2013-08-10 (土) 21:37:45
  • googleサイト内検索
  • タイトル検索