マナカ

覇王編フレーバーテキストの主人公の一人。
闇楯では神殺しの覇王と呼ばれているが、戦皇ゴッドスレイヤー・ドラゴンとは無関係のようだ。

愛馬のようにイカヅチを駆る。

略歴

正史 マナカ伝


  • 628年の章 SD06-001 オードラン [赤]
    • 国境を破り、氷楯の軍勢が侵攻してきたのは、
      稲が黄金色の頭を垂れる時期だった。
      辺境の住民たちは、為す術なくあっという間に駆逐された。
      数少ない生き残りの中から、最強の英雄の1人が誕生しようとは、
      誰が想像できただろう。
      ―正史 マナカ伝 628年の章―
  • 629年の章 BS14-046 パム [黄]
    • 光楯の国、別名「裏切りの国」。この国のすべては金銭によって動く。
      相手より多くの金額を出したところに味方するのだ。
      後にマナカが再起を図る出発点となった国だが、
      初めて訪れたこの時には、その後の運命など知りようもなかった。
      ―正史 マナカ伝 629年の章―
  • 638年の章 BS14-001 リュザード [赤]
    • 竜騎士マナカの名が歴史の表舞台に顔を出したのは、
      この年の「翼竜の会戦」が初めてだった。
      英雄龍を従えたマナカは、敵陣突破を果たし、
      大将との一騎打ちを演じたのだった。
      ―正史 マナカ伝 638年の章―
  • 640年の章 BS14-004 レッサー・ドラグサウルス [赤]
    • 炎楯の軍は伝統的に防戦に弱い。
      マナカを語る時に特筆すべきは、参加した防衛戦での勝率の高さだ。
      弱兵も、彼の統率を受けると強兵へと変貌する。
      ―正史 マナカ伝 640年の章―
  • 640年の章 BS14-009 ウォーリアー・ドラゴン [赤]
    • かの有名な「竜壁の戦い」は一匹の竜が闇楯に寝返ったことから始まった。
      ―正史 マナカ伝 640年の章―
  • 640年の章 BS14-020 ナスノ・アーチャー [紫]
    • 名高き勇者とマナカの一騎打ちが「竜壁の戦い」のクライマックスとなった。
      ―正史 マナカ伝 640年の章―
  • 640年の章 BS14-079 緑の五条橋 [緑]
    • 戦史上最も有名な戦争のひとつである「五条橋の争奪戦」。
      有名な「五条橋の決闘」も行われたこの戦いは、
      防衛側と攻撃側の戦力差が大きかったことから、
      その指揮官の名を不動のものとした。
      ―正史 マナカ伝 640年の章―
  • 641年の章 BS14-027 モンシロラン [緑]
    • 同時代人にあまり強く認識されることがなかったが、
      実はこの時期、風楯は闇楯の侵攻を受けていた。
      風楯は都市国家のようなもので、各都市には手を出さず、
      間の地域を占領下においていったのだ。
      その影響で、闇楯の影響を受けたスピリットたちが生まれ始めていた。
      ―正史 マナカ伝 641年の章―
  • 641年の章 BS14-031 ムシャ・エイプウィップ [緑]
    • 同盟の使者として、マナカは風楯の住民たちに広く受け入れられた。
      ―正史 マナカ伝 641年の章―
  • 641年の章 BS14-063 クエレブレイ [青]
    • 641年は、マナカにとって巡行の年となった。
      同盟者を求めて各国を渡り歩き、海楯の国にも初めて訪れている。
      海楯の住民や建築物は大きいことで有名で、
      建造物だと思って寄りかかったら、それが動いたので腰を抜かしたという。
      「英雄の腰砕き」というエピソードを現地に残している。
      ―正史 マナカ伝 641年の章―
  • 642年の章 BS15-049 ツンドッグ・ゴレム [青]
    • 厳重な警備のためもあろう。壁1枚の差でマナカはゼヨンに出会えなかった。
      ―正史 マナカ伝 642年の章―
  • 643年の章 BS15-001 タッチベット・モンキ [赤]
    • この年は奇跡の年ということができるかもしれない。
      すべての国に同等の不幸が訪れたという意味で。
      最初の犠牲者は角を持つ炎楯の住民だったが、
      最初に苦境から脱したのも炎楯であった。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-007 ゼニス・ドラグーン [赤]
    • 世界で最初に虚神を倒したのはマナカと爆炎の覇王であった。
      出現からたった1ヶ月で倒したことにより、
      炎楯の損害は他国より圧倒的に軽微であった。
      このことが、後の歴史に与えた影響はかなりの大きさだったと言えよう。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-013 エレフォッグ [紫]
    • 過去のいきさつから、ケイの支持者が多かったとされる闇楯の国。
      しかし、今回の争乱を経て、難民排除の政策からケイへの憧憬は消滅。
      かわりに、「神殺しの覇王」マナカの声望が一気に高まった。
      神殺しの二つ名も、この国の民から広まったとされている。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-019 ダル・イーグル [緑]
    • 英雄龍という大きな犠牲は出したものの、
      風楯の地にてマナカは2体目の虚神破壊を成し遂げた。
      1体目の虚神撃破から1ヶ月半後のことであり、
      たった3ヶ月の間に2体の虚神を葬ったのだ。
      さらに驚くべきは、これで終わりではなかったことだ。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-022 アナグマッド・デビル [緑]
    • 虚神を倒したものの、この地でマナカの声望はあがらなかった。
      後世においては、当時の覇王がその成果をねたみ、
      部下を使ってマナカを中傷したせいだと分析されている。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-031 虚獣グラスベア [白]
    • マナカが実見していないのは、氷楯に出現した虚神とその眷族のみである。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-037 クダギツネン [黄]
    • 4体の虚神を葬り去り、マナカがようやくこの国にやって来たのは、
      虚神の出現から丸1年が経過しようとしたころだった。
      国土は荒れに荒れていたが、実は人的被害は無に等しい。
      住民たちは皆傭兵となって、各国に散っていた。
      理解しがたいことだが、自分の国を放り出したのである。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-046 ランマー・ゴレム [青]
    • マナカは虚神を倒して回った。おそらくは自分の意思で。
      一方で、その行動はすべてゼヨンの計画に導かれていたという、
      そんな陰謀説を根強く支持する信奉者もいる。
      実際、彼の行く先々で海楯の間者の足跡が発見されている。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-062 決戦の巌龍島 [赤]
    • 刀の覇王と海楯の剣士との決闘はあまりにも有名である。
      1対1の私闘ではあったが、もしここで刀の覇王が敗れていたら
      確実に歴史が変わっていたと言われている。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-065 大河と絶壁 [緑]
    • 虚神によって山が吹き飛ばされると、
      その下から巨大な緑柱石が姿を現した。
      後年、たいへんな名所となるが、この時のマナカに知る由もない。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS15-072 渦巻く大海峡 [青]
    • 虚神の出現は、あらゆるところに影響を与えた。
      穏やかだった海峡が姿を変えたことで、
      マナカの進路が遮られ、虚神討伐に手間取ってしまったようだ。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 643年の章 BS17-066 聖者の樹の実 [緑]
    • 1度だけ止まった心臓を動かしてくれるという、
      風楯で秘宝とされる樹の実がある。
      100年に5つしか実らないという貴重なものを、
      マナカは2つも託された。すべては虚神を倒すために。
      ―正史 マナカ伝 643年の章―
  • 644年の章 BS14-051 アルカナビーストクィーン [黄]
    • 裏切りは突然だった。疲れて休憩中の背後を突かれた。
      ―正史 マナカ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS14-054 天使長エンジュ [黄]
    • マナカが命を助けられたのは、英雄龍に続き、二人目だったという。
      ―正史 マナカ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS16-002 パイルドラコ [赤]
    • 非戦派の炎楯住民にとって、
      英雄龍とマナカはすでに崇拝の対象に近い位置にいた。
      両者を同時に失ったことで炎楯全体が暴走を始めるのだが、
      元は非戦派だった彼らがもっとも積極的だったのが悲しい皮肉だった。
      ―正史 マナカ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS16-041 グリムの天使赤ずきん [黄]
    • 天使たちの無償の善意がマナカを救い、歴史を変えた。
      ―正史 マナカ伝 644年の章―
  • 644年の章 BS16-070 創造の原典 [黄]
    • 負傷したマナカがかくまわれていたのは、
      一見かなり目立つ場所であった。
      ―正史 マナカ伝 644年の章―
  • 644年の章 P072 ゴールド・クロー・ドラゴン [赤]
    • 虚神との最後の決戦では、英雄龍の呼びかけに応じ、
      古の竜たちも馳せ参じた。
      ―正史 マナカ伝 644年の章―
  • 645年の章 BS16-038 クラブソーサラー・スケアクロウ [黄]
    • 虚神の襲来で離散した光楯の軍勢だったが、
      およそ1年後、故郷への帰還を果たしている。
      マナカの復活と時期が一致したのは、双方にとって幸運だった。
      ―正史 マナカ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-040 ハートナイト・ティン [黄]
    • 海楯の裏切りによる瀕死の重傷から、
      たった1年でマナカは復活を果たした。
      血のにじむリハビリの日々が記録として残されている。
      ―正史 マナカ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-043 スペードビースト・レオ [黄]
    • 虚神を倒したマナカへの信頼は篤く、
      天使をはじめとする光楯の一団は、終戦まで行動をともにする。
      マナカの人望がいかに衆に優れていたかがよくわかる。
      ―正史 マナカ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-048 グガランナー [青]
    • 海楯のやり方は狡猾だった。
      自分から手を出さないというマナカの性格を熟知し、
      謝罪と礼節とサボタージュを貫いた。
      ―正史 マナカ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS16-061 暗雲射す鬼ヶ島 [赤]
    • 生死不明の状況から復活したのは、マナカの師匠たる英雄龍も同じ。
      覇王として甦ったその場所は、彼にとって因縁深き島であった。
      ―正史 マナカ伝 645年の章―
  • 645年の章 BS17-070 密林の秘境都市 [黄]
    • 非常にがめつく、人嫌いで有名な女戦士たちの国がある。
      それが、人前に現れるなどありえないことだった。
      ―正史 マナカ伝 645年の章―
  • 646年の章 BS16-021 ノウゼンサーバル [緑]
    • 海楯を出たマナカが向かったのは風楯の地であった。
      彼の地の危機を知らせる使者が、天使のもとを訪れたからだ。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 BS16-022 マー・バチョウ [緑]
    • 「超難坂の逃走」で、風循の主力の一部が光循へ脱出を果たした。
      この時に活躍した5人の武将が、後に五風将軍と呼ばれ、
      彼らの主「烈の覇王」とともに反帝勢力の主軸となるのだった。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 BS16-034 ブロンタール [白]
    • 積極的にケイの軍に参加した勢力があった一方、
      敵国である炎楯に加わることをよしとしない者もいた。
      聖女を中心とする反対派はマナカの元に走ることになる。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 BS16-065 誓いの桃園 [緑]
    • 後に「5カ国連合」と呼ばれる同盟が、マナカを中心に成立した。
      まさにここが歴史の転換点になったのである。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 BS17-063 黒き聖杯 [紫]
    • 闇楯の覇王が一堂に会し、「神殺しの覇王」へ忠誠を誓う。
      その証として全員の血液を受け止めた聖杯がマナカへと贈られた。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 BS17-072 願い叶えるランプ [青]
    • 「マナカを裏切る命令は今後一切聞かない」
      ランプの魔神に最初にかなえてもらった願いである。
      海楯の者が信じてもらうには、ここまでする必要があった。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 EX13-12 サンク・シャイン [白]
    • 反対派の中にあり、それでも不戦を貫いた者もいた。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 KA12-01 カンネイド・エース [緑]
    • 軍師ライ・シュウユと共にソンケン軍に在り、
      緑壁の戦いを勝利に導いた立役者が彼である。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 P062 カヒョウエン [緑]
    • 鳥武帝は白と黒の将軍を伴い、炎楯の勢力に戦いを挑んだ。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 646年の章 P063 サンク・シャイン [白]
    • 反対派の中にあり、それでも不戦を貫いた者もいた。
      ―正史 マナカ伝 646年の章―
  • 647年の章 BS16-035 樹氷竜シルバー・ライム [白]
    • 滝の水流と竜巻が、お互いを消滅させようとせめぎ合う。
      天下分け目の決戦は、とてつもなく派手な、
      竜どうしの睨みあいから始まった。
      ―正史 マナカ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-006 ツクヨミドラグーン [赤]
    • 炎楯の中にもマナカの考えに共鳴する者はいた。
      しかし、ケイの統率力とゼヨンの謀略により、
      それらの考えは個人の中に閉じ込められてしまったのだ。
      ―正史 マナカ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-008 紅玉の巨龍ボルガンド [赤]
    • 隻腕のマナカの一撃が、7本の腕で受け止められた。
      ―正史 マナカ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-010 マッドーロ [紫]
    • 様々な経緯から、炎楯の怒りを最も買っていると思われる闇楯。
      マナカは、ケイの突進を誘うように、この闇楯の戦力を中央に配置した。
      もちろんそれは陽動だけのためではない。
      彼らのもう1つの得意分野、だます、欺く、幻想を操る……、
      そう、5カ国連合の用意した罠にケイの軍をはめるための陣立てであった。
      ―正史 マナカ伝 647年の章―
  • 647年の章 BS17-040 呪術士リオ [黄]
    • テレポートによる敵本陣への単騎突撃。
      後世、発明者にちなみ「スレイゴッド」と呼ばれる革命的戦術は、
      「神殺しの覇王」により、史上初めて実行された。
      余談ではあるが、あまりの有効性から頻発したこの戦術を無効化するため、
      現在、テレポートが禁呪とされたのは有名な話である。
      ―正史 マナカ伝 647年の章―


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Last-modified: 2013-08-10 (土) 21:34:08
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