現在の閲覧者:301
剣刃編 第1弾:聖剣時代から登場した系統。
その名の通り「剣士」がモチーフであり、「剣」を扱うスピリット/アルティメットが所有することが多い。 大半のスピリットがコスト5以上で殆どが【合体時】効果を持つ、剣刃(ソードブレイヴ)の使い手としてデザインされている。 また、初となる系統専用のキーワード能力【抜刀】を与えられた系統である。
剣刃編のエース系統であったが、アルティメット編以降は散発的に登場。 アルティメットと合体できる剣刃ブレイヴの登場とともに、そのコンセプトを引き継ぎ【合体時】効果を持ったアルティメットでも登場した。 また、この頃からコスト4以下の剣使スピリットも多く登場している。 プロモーションカード(アルティメットバトル06)からは「剣聖」スピリットが再登場した。 アルティメットの剣使には専用キーワード能力として【U抜刀】【大抜刀】が追加された。
烈火伝編では、オールキラブースター【名刀コレクション】などで登場。
サポートはアルティメット編で打ち切られていたが、その約3年後となる神煌臨編にてバトスピドリームデッキ【光と闇の邂逅】の共通系統としていくつか登場した。
●目次